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第六十八番札所
琴弾山 神恵院

(ことひきざん じんねいん)


山門(68・69共通)
山門(68・69共通)
御詠歌笛の音も松吹く風も琴弾くも 歌ふも舞ふも法のこえごえ
院号神恵院(じんねいん)
宗派真言宗 大覚寺派
本尊阿弥陀如来
真言おん あみりて ていせい からうん
開基日証上人
住所香川県観音寺市八幡町一丁目一−七 (周辺地図
TEL0875-25-3871
宿坊
駐車場30台 門前 無料
巡礼日平成15年 9月30日

本堂・大師堂
本堂・大師堂

略縁起
 
 大宝三年(七○三)三月、西の方の空が鳴る動してあたりがうす暗くなったので、
おどろいた僧日証が浜に出てみると、一そうの舟があり舟中で琴を弾く者がおりまし
た。「われは八幡大明神なり、宇佐により来たる、この地の風光、去りがたしと覚ゆ
」とのたまう。日証は大へんおどろいて、里人とともに神船と琴を山上に引き上げて
社殿をつくり泰安し琴弾八幡と号しました。
 大同年間に弘法大師が当寺に巡錫された折、琴弾八幡の本地仏阿弥陀如来を画かれ
て安置し、当山を四国第六十八番霊場とせられました。
 明治初年の神仏分離令によって、六十八番本尊、阿弥陀如来を観音寺金堂に移座し
ました。これで四国八十八ヶ所唯一の一寺二霊場の札所となりました。

本堂
本堂
納経所(68・69共用)
納経所(68・69共用)
 
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