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第八十四番札所
南面山 屋島寺

(なんめんざん やしまじ)


山門
山門
御詠歌梓弓 屋島の宮に 詣でつゝ 祈りをかけて 勇む武夫
院号千光院(せんこういん)
宗派真言宗 御室派
本尊十一面千手観世音菩薩
真言おん ばさら たらま きりく
開基鑑真和上
住所香川県高松市屋島東町1808 (周辺地図
TEL087-841-9418
宿坊
駐車場350台 境内 ドライブウェイ通行料(駐車料含む) 往復 600円
巡礼日平成15年10月 1日

本堂
本堂

略縁起
 
 奈良時代の末、天平勝宝年間に、中国の揚州龍興寺の名僧鑑真が、屋島北峰に伽藍
建立の霊地を開創したのがはじまりでその弟子で東大寺戒壇院の恵雲律師が、この霊
峰に精舎を構えて、後弘法大師が伽藍を現在の南嶺に造営し中興開山と仰がれました
 天暦年間には明達律師が来山して、四天王像を安置せられ、藤原時代(十世紀頃)
には現在の本尊、千手観音が刻まれましたが鎌倉時代に今の本堂が建てられてからは
次第に衰えた。
 慶長十六年から元和四年にかけて、現在の本堂は龍厳上人によって半解体の大修理
が施され、更に元禄二年、亨保元年等にも大きな修理が加えられ、江戸時代の様式に
改められました。
 昭和三十二年三月から二年間にわたり、解体修理が行われ、柱間装置や建具、縁廻
りなどは古い形に復元され、内外部共凡塗り、一部黒塗りの美しい建物になりました
 本堂、本尊、梵鐘、共に国の重要文化財。

仁王門
仁王門
大師堂
大師堂
 
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