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第二十九番札所
摩尼山 国分寺

(まにざん こくぶんじ)


山門
山門
御詠歌国を分け宝を積みて建つ寺の 末の世までの利益残せり
院号宝蔵院(ほうぞういん)
宗派真言宗 智山派
本尊千手観世音菩薩
真言おん ばざら たらま きりく
開基行基菩薩
住所高知県南国市国分546 (周辺地図
TEL088-862-0055
宿坊あり 80人
駐車場30台 境内周辺 無料
巡礼日平成15年 5月28日

本堂
本堂

略縁起
 
 天平13年(741)、聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創したお寺です。
 天皇は自ら金光明最勝王経を書写して納め、天下泰平,五穀豊穣,万民豊楽を祈
る勅願所と定められました。
 後、弘法大師が42歳の時に巡錫、星供の秘法を勤修して29番札所と定めました
以来、ここは星供の根本道場といわれ、このお寺の大師像は星供大師とも呼ばれてい
ます。
 創建は天平年間ですが度々の災難で焼失し廃寺同様になっていたのを、永禄元年(
1558)長曽我部元親が再建し、その後藩主山内忠義が山門建立の際に修理したと
いいます。
 柿葺き(こけらぶき)寄せ棟造りの金堂と仏像2体並びに梵鐘は国の重要文化財に
境内全域が国の史跡に指定されています。

金堂
金堂
鐘楼
鐘楼
大師堂
大師堂
 
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