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第三十六番札所
独鈷山 青龍寺

(どっこうざん せいりゅうじ)


山門
山門
御詠歌わずかなる泉の住める青龍は 仏法守護の誓いとぞ聞く
院号伊舎那院(いしゃないん)
宗派真言宗 豊山派
本尊波切不動明王
真言のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろ しゃだ                           そわたや うんだらた かんまん
開基弘法大師
住所高知県土佐市宇佐町竜601 (周辺地図
TEL088-856-3010
宿坊
駐車場20台 門前 無料
巡礼日平成15年 5月29日

本堂
本堂

略縁起
 
 弘法大師は真言密教修行のため唐に渡り、青龍寺の恵果阿闍梨について学ばれまし
た。帰国にあたって、大師は師の恩に報いるため有縁の地を求め、唐から独鈷杵を投
げました。杵は空高く舞い上がり、今「奥の院」と呼ばれているこの地の山上にある
松に止まりました。
 帰国した大師はこの地を巡錫中独鈷杵を感得、弘仁6年(815)嵯峨天皇に奏聞
して一宇を建立、山号を投げた杵に因んで独鈷山、寺号は恩師を慕って青龍寺と名付
けられました。
 その後、宝永4年(1707)の大津波で本堂以外の建物を全て失いましたが、嘉
永4年(1851)には、護摩堂,鐘楼門,客殿が建てられました。また、明治初年
の火災で本堂が焼失したものの、まもなく再建されています。

大師堂
大師堂
三重塔
三重塔
滝
 
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