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第七番札所
光明山 十楽寺

(こうみょうざん じゅうらくじ)


山門
山門
御詠歌人間の八苦を早く離れなば至らん方は九品十楽
院号蓮華院(れんげいん)
宗派真言宗 高野派
本尊阿弥陀如来
真言おん あみりた ていせい からうん
開基弘法大師
住所徳島県板野郡土成町高尾字法教田 (周辺地図
TEL088-695-2150
宿坊あり 270人
駐車場60台 無料 敷地内
巡礼日平成14年 7月14日

遍照殿
遍照殿

略縁起
 
 寺はもともと現在地から3km奥の十楽寺谷の堂ヶ原にあったと推定され、阿波
の北方切っての広大な大伽藍を誇っていたといわれます。
 四国霊場開創の行脚中の大師は、十楽寺谷において阿弥陀如来を感得した。大師
はその地に堂宇を建立し、感得の尊像を刻んで本尊として開基したさらに大師は、
山号、寺号、を命名するにあたり、人間の持っている八つの苦しみを早く離れ、
そして十の光明に輝く楽しみが得られるように願ったといわれる。
 天正年間、長宗我部の兵火にあって全てを焼失したが、本尊、宝経等は十楽寺谷
の奥へ奉安して事無きを得ている。寛永年間に再建が始まり、天保年間(1830〜44)
にと逐次造営され、明治以降に現様となった。
 今尚付近に大門原、法教田堂ヶ原などの地名があり、当時の名残りをとどめてい
ます。昔から盲目に霊験ある寺としてしられている。
 寺宝に、真田幸村の茶釜がある。

本堂
本堂
納経所
納経所
大師堂
大師堂
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