既存飲食店関係者からの意見書「沼津港再開発に失敗しないために」 H12.10.20
原田武虎 港の千本一 店主
提案

沼津港再開発に失敗しないために


沼津港活性化研究会 企画部会メンバー

原田武虎 港の千本一 店主
平成12年10月
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文責は原田武虎個人にあります。Ver006.05
原田武虎は沼津活性化研究会の構成員ですが、
本レポートは、同研究会の研究発表ではありません。
連絡先:0559(52)0025 港の千本一
Http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/
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<はじめに>

「彼を知り己を知れば百戦危うからず」といいます。
あらゆる戦略・企画に当てはまる至言です。

私たちが今、英知を傾けている「沼津港の再開発」について、
その原点に立ち戻って考えてみましょう。

<目次>

1. 沼津港に魅力はあるか
「兵法の極意」にかなう三つの問い

2. 沼津港は生きているのか?
唯一無二のユニークな立地
日本人の原風景

3. 観光客のホンネを聞け
魚臭くて、汚いし、騒がしい。だからこそ....
メインじゃなくて、旅の途中の立ち寄り

4. 「意図的な泥臭さ」が時代をつかむ
「日常的」現場が魅力的な「非日常性」になる
「泥臭い何か」が人々を惹きつける
意図的な演出
映像としてイメージする魚市場風景

5. 「東海道の港町」風情を味わう港
人気漫画の「はぐれ雲」に描かれる宿場町、港町風景
可能性を秘めた最後の港としての沼津港

6. 大都市圏に近いから亜流は生き残れない
「沼津の<原宿>」と「<お台場風>沼津港」
勝てるケースと勝てないケース

7. ターゲットを絞り込んで勝つ
大きく観て
機能で観て
想定ルートで観て

8. 御殿場高原ビールに学べ
沼津港との共通点
庄司社長のオンリーワン戦略
沼津さかなセンターの撤退

9. <結論>ここを見落とすと沼津港はダメになる
魚市場ゾーンをのけ者にするな
フィッシャーマンズワーフは流行らない
立体駐車場は万能じゃない
土産物ショッピングには落とし穴が
水上バス案でなく正攻法を考えろ

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