| 新規参加者からの事務局運営に対する意見書「今後の課題提議」 | H12.10.6 |
| 後藤竜樹 設計士 「沼津港活性化研究会勉強会」今後の課題提議ということで | |
| no.1 2000年10月6日 後藤竜樹 |
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| 「沼津港活性化研究会勉強会」今後の課題提議ということで はじめまして、後藤竜樹といいます。私は沼津市大岡の伸東測量設計鰍ノ勤めている会社員です。私は遅れ馳せながら9月29日の会議にはじめて参加させて頂きました。当日、発言する機会がありませんでしたので取り敢えずメールで意見を述べさせて頂きたいと考えました。 当日の資料拝見させていただき大変驚きました。多分、業務でこれを作成するとなると委託費は100万円を下らないだろうという様な立派なものでしたから。素人でない方が作られているだけのことはあって、流石に提案される企画内容も充実しており、飽く迄もこれは叩き台ですと言われましたが一目見て、このままでも充分企画案として提案できるのではないか、これからわれわれが何を付け加えれば良いのかなあ?と迷ってしまう程の開発計画案だと思いました。 さて、先日の会議に出席させて頂いて私が感じたことは、詰まりこのままでは素人のわたしたちが提案する部分が殆どないのではないかという当惑でした。この様に立派な企画計画を見せられてしまえば、わたしたちはそのイメージを払拭して新たに自分のイメージを構築できるほど創造性の訓練を積んではいません。 後半の全体会議の中で事務局から、当日の出席者が前回までの登録者に比べて少ないので、という内容の発言が有ったかと思います。確かに1度参加された方が自分の参加イメージと違っていたので次からは参加しないということもありがちな事ですが、折角1度でも参加しようと思われた市民の方々が次回からは参加されないというのは残念なことで、これは会議の運営にも些か改善を求められる点があるのではないかと思います。それは前回の会議を聞いていて感じたことなのですが、わたしたち参加者がどの様な立場でこの会に参加できるのかということが明確になっていないという事も影響しているのではないかなと。 従って前回の会議でメンバーの発言を聞いていても、このプランが既に決まっているかの様なディテールにこだわっている意見や、自分の立場を擁護する意見、エリア設定が説明されていない指摘など、終始、今どのレベルの会議をしているのか分からない状態の意見が無秩序に雑然と放出されていました。 この様な進め方を続けて行くと、みんなの手で企画を創造し構築して行く会議ではなく、結局は時間切れになって事務局サイドが作った企画提案の報告会になってしまう様に思われます。(実際の所、皆さんが自分の仕事を持っているにも拘わらず、自主的なボランティア組織運営としてこれ程の時間を費やした資料を、忙しい中作成されて来ている事に関しては頭が下がります。) また、当日の会議の席で12月までに何がしかの提案をされるという事を聞きました。余り時間が無いと言う事は話の様子から掴めましたが、その時に何を纏めて何を提案するのか、それまでにわたしたちがどの様な役割を果せるのか。前回の会議に皆さんには既に指示がされていたのかもしれませんが、ただ当日はじめて参加したわたしたちには良く分からなかったのです。それに周りの出席者の意見などから覗っていてもあまり全体の会議の進捗状況がよく理解されていなかったのではないかと感じられました。 このような会議の場合、出席者が未知数で当然意見の数も無数に有り、企画を纏める立場の方からすると時間の制約もあるので、企画計画図面等を提示し誘導型の方法が適当と考えられるかもしれませんが、事ここ沼津港周辺に関して考えると、魚市場の関係者、倉庫運送業、港湾関係者、観光関係業者及び周辺住民等、関わりを持つ方が非常に多い様ですので、充分な討議を尽くし、理解を得た上で提案の実施に移さなければ、後々しこりを残すことになりかねないのではないでしょうか。会議を尽くす時間が少ないのであれば積極的に宿題を出したり、小班で行なう会議を自主的に実施してもらうなど、個人の時間を有効に使う方法やHP等をうまく利用してゆく事も可能かなと思います。 たった1度参加しただけで前後関係も良く分からない人間がなにも手伝わないくせにずうずうしいにも程があると思われるかもしれませんが、折角このような会議に参加させていただく機会を得たのですから、精一杯お手伝いさせていただきたく思っておりますのでどうか悪しからず聴許してください。 そこで、もしお許し頂ける様でしたら、後述する内容に関して教えて頂ける様にお願いしたいと考えます。 |
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| no.2 | |
| 1.企画提案作業を勧めてゆくにあたっての行政を含めた全体工程。 工事を含めて何年度計画なのか?まったく未定なのか。 わたしたちが企画案を作成する為のスケジュールがわかると思います。 2.予算計画。国の予算はどの程度の範囲を見込んでいるのか?それは県、沼津市はどの位負担することになるのか。(当然、どの事業が採用されるかも分からないという事は理解していますが、それでは沼津市がどの程度拠出できるかという事から推定できないか。) たとえば予算負担はどのように配分されるのか、沼津市の計画ではどの程度を見こんでいるのか。 市の負担はどの位か、参加する方には市の財政にどんなしわ寄せが生じるのか知って計画して欲しい。 そうでなければ意見に歯止めが出来ないので荒唐無稽な提案ですら聴かされる事になります。 3.沼津土木事務所港湾課が建設省に提案するのはどの程度のものであるか。沼津市に対して或いはワークグループに対してどの程度の提案を求めているのか。 たとえ、綺麗に図面を仕上げた所で結局は必要なものは予算を確保するだけの資料に過ぎないでしょう。 実際の所、提案に対して実施計画では用地の問題や予算の問題で構想案の図面の通りには出来あがらない事をみんなに分かっていてもらう必要が有ると思います。 また最近の傾向として、行政が市及び住民に求めるものは入れ物であるハードよりもそれを運用するソフトの部分ではないかと考える。その為には地元関係者との話し合いを充分に尽くさないと結局絵に書いた餅、或いは餅の絵も描けずに纏まらなくなってしまうかもしれない。 4.計画エリア(開発区域)。 どうして、誰がこのエリアを決定したのか?変更が可能なのか不可能なのか。 5.計画エリアに規制事項はあるか。 例えば港湾の利用範囲、今使っている漁業関係者のエリア、観光船、地方港としての機能等。 都市計画法の用途地域の他に規制や制約を確認する必要があると思います。また制約に対する緩和措置はあるのかについても。 計画に対する条件はどのようなものがあるのか 6.沼津港活性化研究会が作成した開発計画のコンセプト 沼津港活性化研究会が作成する開発計画のコンセプトを決めて、この計画の目的と目標もはっきりしておけば意見のベクトルを整理することが出来ると思うのですが。そこで始めてどんな施設を作るのが適当か分かってきますよね。 ※今までの会議で抽出された、関連する既存施設の利用者の意見を知りたいのですが。またそれ以外にも幅広く一般の市民の声を聴いてみませんか? 現在、港に携わっている方々や住民また、沼津市民や観光客の港に対する不満、改善、希望等の意見を聞いて、整理してみませんか? 以上、つたない日本語で勝手に言いたい放題の意見を書いてしまいましたが、事務局の担当の方々におかれましてはお忙しい所役に立たない意見をとお思いでしたら悪しからず「削除」して忘れてください。 |
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