静岡新聞 報道記事
H12.11.10
沼津港活性化研究会
清水港周辺を視察
にぎわいのヒント探る
沼津市の産学官各層が
協力して沼津港と周辺地
区の振興策を探る「沼津
港活性化研究会」はこの
ほど、エスパルスドリー
ムプラザ人気などでにぎ
わいを取リ戻した清水市
の清水港周辺を視察し
た。参加メンバーは「沼
津港活性化のヒントを得
た」と成果を強調した。
研究会内部に設置した
四部会のうちの環境アメ
ニティー部会を中心に視
察を計画し、十二人が参
加した。発足時からアド
バイスをしている東恵子
東海大助教授が同行し
た。船で湾内に出て各施
設を見たリ、運輸省清水
港湾工事事務所の小谷拓
所長や清水市港振興課の
中村清参事らから話を聴
いた。ドリームプラザも
見学し、担当者と意見交
換した。
小谷所長らの説明を聞
いた研究会メンバーは両
港の規模が大きく違う点
を確認し・た上で@貿易
港、観光スポットとして
の港など、機能別にきち
んとゾーニングされてい
るA観光・商業施設はバ
スなどで来るツアー客だ
けでなく、地元市民や県
丙からの来場者が多い1
などの点に注目した。
参加者からは沼津港活
性化について「漁港機能
が中心となっている沼津
港内港の特性を最大限生
かすべき。漁港を前面に
押し出して『日本一楽し
い漁港』に」の声が上が
リ、「沼津港の魅力をも
う一度検証したらどう
か」「清水港の成功の裏
にパワー、熱意を感じた」
などの感想が相次いだ。

<戻る>