ホントにお世話になってます m(_._)m > 獣医さん and 看護婦さん
病歴とかいろいろ
97年3月末 避妊手術
97年4月 下痢
97年4月 血尿(?)
97年5月 下痢
97年7月 ごはんを食べない
97年8月末 3種混合ワクチン接種 and 便秘
99年2月 嘔吐
01年9月 健康診断
03年3月 健康診断
もしかしたら当然のことなのかもしれないけれど、わたしがお世話になった人間用病院より良いところをあげてみました。
('01.9.26加筆)
獣医さんの指示で、前日(木曜日)の夜から絶食。食べた後、麻酔をかけると吐いてしまうそうで、気管にでも詰まってしまったら大変です。
金曜日の朝に入院、昼ごろ手術。
手術の翌日退院。化膿どめの抗生物質を1週間分処方されました。看護婦さんが薬袋にかわいらしい字で
退院後3日目
退院後4日目
退院後5日目
退院後6日目、抜糸。
緑の糸は溶ける糸だそうで放っておいていいみたい。
はじめの3日間は調子が良かったけれど、また下痢。2週間後に来るようにとのことだったので、バカ正直に残り10日間待ちました。体重も少しずつ増えてるし、いつものように遊んでいるので大丈夫と思ったんだけど甘かった!
退院後は病院からもらった低カロリーで消化のよい猫缶を少しずつあげました。にゃあは食欲大魔神なので我慢させるのが大変だったけど、おかかで紛らせました。目を離すと、それまでしなかった盗み食いをするようになってしまいました。タッパやポリ袋を自分で開けるのです(@@;。わたしは食べ物を出しっぱなしにしないという良い習慣が身についてしまいました (-_-;)。
コクシジウムという寄生虫は、「普段健康なときは悪さしないんだけど、体力が落ちると待ってましたとばかりに元気になる」そうで、駆虫薬を飲ませて退治しても、死んだフリが上手くてしぶといらしいです。検査は直腸から便の一部を採取して純水でのばして顕微鏡で見るのですが、前の検査では、いない塊にあたったのか見つけられなかったようです。
---印象に残った獣医さんの言葉---
診察の度に体重を計るのですが、1週間に100gの割合で増えています。避妊手術をするとホルモンのバランスが崩れて太りやすくなるそうですが、人間同様、糖尿病など病気の原因になるので肥満は体によくないとのことで、減量を勧められました。
さらに1週間経ってもかわらず。この間、何度か尿検査と、血液検査。
尿検査の結果、赤血球が破壊されていないということで腎臓より下の病気→おそらく膀胱炎でしょうとのこと。
なんと! これがさっきまで血尿たれてた猫かい?! 2日程ですっかり元通り♪ 前の薬は、耐性がどーので良くなっても1週間きっちり飲ませるようにと言われてたんだけど、今回の薬はどうなんだろう?
コクシジウムは検出されず。ただの食い過ぎ (-_-;)
そういえば、前の下痢のときから、しばらくは1日分ずつごはんを計量してたけど、最近はいいかげんだったなぁと反省。
金曜日、朝イチで病院へ。中毒の疑いもあるとのことで血液検査→異常なし。
翌日、病院に予約の電話を入れた瞬間、家具の隙間にダッシュ! 潜って出てきやしません。捕まえられないところに逃げ込まれてしまいました。仕方がないので出てくるまで待って午後に行くことにしました。
...と思ったら翌朝はステレオの陰に隠れていました。でかいスピーカーをのかして、捕獲! バスケットへ入れて病院へ。預けて点滴。
ワクチン接種は何事もなく終了。いつも思っていたのだけれど、獣医さんが注射上手なのか、にゃあがニブいのか、ちっとも痛がりません。1年間有効とのことで、接種証明書をもらいました。
便秘の薬は体が小さいので量の加減がむずかしく習慣性があるということで、ラキサトーンを飲ませることにしました。これは、本来は毛球症の薬なのですが習慣性がなく、副作用でおなかが少し緩くなるので、軽度の便秘にはこれを処方しているようです。
あとで看護婦さんに聞いたところ、にゃあの常食 「ヒルズ サイエンスダイエットライトは便秘気味になりやすい」とのこと。原因が分かったので一安心。下痢気味になるのであげないでいたカリカリとブレンドすることで、一件落着。 v(^_^) --- なんかちょっと安直な気がぁ...(^_^;)
本猫はあいかわらず元気に暴れてますので、こんな機会でもなければ見逃すところでした。検査代をケチんなくってよかったです。
腎臓は別名「沈黙の臓器」と呼ばれているらしいです。
そろそろまた検査に行こうと思っていた矢先、にゃあが塩ジャケを盗み食いしてしまいました。
今回新しく導入したという機械で、心電図をとりました。先生やる気マンマン(笑)
帰りがけ、獣医さんに「猫のガム(歯磨き)」を勧められました。
後日、血液検査の結果を聞きにいきました。
食べるかなーどうかなー?と思いつつ、k/d(腎臓用療法食)とブレンドしたr/dを出してみるとポリポリ食ってました。
--- (思い出したので加筆)---
よくある病気はひと通り経験してしまったように思います。
動物は具合が悪いのを隠すのがとても上手です。「なんかおかしいな」と思ったら迷わず病院に連れて行ってください。それがあなたの大事な家族を守る近道です。
わたしはどっちかって言わなくても生物の成績はかなり悪かったです。(いや ほかのもドングリの・・・)
わたしがここの獣医さんに通う理由
病気や検査内容を詳しく説明してくれる。
検査費用の概算もその都度教えてくれます。その上で、する、しないは飼い主さんと相談。Dr. said : 保険がききませんから (笑)。 検査しなきゃ判断材料が減るわけで、わたしはほとんどの検査「お願いします m(__)m」。
必要に応じて顕微鏡画像も見せてくれたり、データの数値を細かく説明してくれます。おもいっきり素人なおまぬけな質問にもちゃんと答えてくれます。こゆとこ人間のお医者さんも見習ってほしいっす。
将来のことを見越して治療してくれる
投薬するときに、耐性や習慣性に非常に気を使っているようです。「10才過ぎた子なら仕方ないけど、この子はまだ若いので今から薬漬けにしてしまうと、将来、効く薬がなくなってしまう。」といって、キツイ薬は出さないようにしているようです。
できないことはできないと言う
個人の病院だから検査設備には限界があります。患者(正確には患畜ね)が症状を訴えられない以上、触診とか各種の検査で判断するしかないし、MRIとか超音波とかは個人で用意するには高価なわけで、そういう検査が必要なときはちゃんと設備が整っているところを紹介してくれます。
回を追うごとににゃあの獣医さん嫌いが激しくなってきて、わたしがいないと威嚇までしてるそうです (-_-;)。 獣医さんに「1人だと手に負えないので看護婦さんのいる時間内に来てね。」と言われてしまいました。
相手が生き物だけに見栄はって無茶されたりしたら困りますから、こういう誠実な姿勢は大事だと思います。
看護婦さんが動物大好き。
そりゃぁ動物嫌いじゃ勤らないけれど、まるで自分の家の猫に接するようにやさしく根気よく接してくれます v(^_^)。だからにゃあも「いやん」ぐらいには抵抗しますが、威嚇はしません。薬の飲ませ方や爪の切り方のコツなどは彼女に教わりました。
病院には数羽のとってもおしゃべりなセキセイインコと、無口でお利口さんなシベリアンハスキーちゃんがいます。さすがに病院の子だけあって手入れが行き届いてます。
1年ほど前看護婦さんが変わりました。またまた20代くらいの女性です。顔なじみのつもりで挨拶しても当然のことながら「はじめまして」モードです。前の看護婦さんは診察中、手があいていれば獣医さんのアシスト(主に捕定)をしてくれましたので、わたしは「にゃあをあやす係」に専念できたし、診察後も彼女なりのアドバイスをくれました。でも今度の看護婦さんは、呼ばれなければ診察室に入ってきませんし(←それが獣医さんの指示かもしれないので一概に文句は言えない)、雑談めいたことは言わない人なのです。
にゃあの体調はここしばらく安定していて、あまり行く機会がなくて、それはそれで良いことなんだけど、なんだか別な病院に行ったような馴染めない感覚がありました。でも、それはお互いさまだったようです。今日は獣医さんのアシスタントをしてくれたのですが、むずがるにゃあ相手にわたしが「飼い主バカ大爆発」モードしてたら、つられてか彼女もおずおずと「にゃあをあやす係」をしてくれました。つまり彼女は、にゃあと同じ性格なんだなぁと納得。それはそれで、なんか可愛い♪
97年3月末 避妊手術
獣医さんによると、避妊の方法は2つ。避妊手術と、ホルモン注射。避妊手術は1回すれば済むけど、ホルモン注射は発情期が来るたびにしなくちゃいけない。でも手術に使用する全身麻酔でごく稀にだけれど死んでしまう子がいるとのことで、万が一の危険を避けたいとか、将来繁殖したいならホルモン注射が吉。
繁殖をするつもりはなかったし、季節が変わる度に通うのは煩わしいと思ったので、避妊手術の方を選択しました。
仕事中は「今どうしてるだろう」「麻酔は大丈夫だったろうか」とそればかり考えていました。
夕方電話で「無事終わりました」と聞いて一安心。
仕事帰り(20:00ごろ)様子を見に行きました。「切ったところは3重に縫ったので(普通は2重)、滅多なことでは開かないでしょう。」とのこと。神経質な子だと舐めすぎて開いてしまうこともあるらしい。にゃあはケージの隅っこに横たわって、こっちを見ていました。まだ麻酔が残っているようで、意識はあるけれど体が動かせないようです。
にゃあは非常に臆病な子です。とても恐い思いをしたんでしょうか、あのときの怯えた表情は忘れることができません。
自宅へ帰って人間のごはんの支度。あんな小さな毛玉がいないだけで家の中が妙に静かに感じます。まぁの「子どもが独立したらこんな感じなのかな?」という一言が印象的でした。
って書いてくれました。
おなかにはでっかいハゲ。3*5cmくらいのでっかい絆創膏が痛々しい。だるそうなにゃあを見て、少し後悔しました。とにかく、うっかりいつもの癖でおなかをなでないように気をつけなくちゃ。
何かの本に「おなかを触るのは禁じ手」と書いてあったけど、ありゃぁウソだね。人間になついてない子とか、触られるの嫌いな子もいるんだろうけど、にゃあもちびも、おなかなでなでは大好きだもん。
処方された粉薬がうまく飲ませられません。本に少量のバターに混ぜて飲ませると良いって書いてあったので、試してみたけどダメ。病院に電話して看護婦さんに飲ませ方を聞きました。ほんの少しの水で溶いて、上あごにぬりつけると良いそう。以来うちではずっとその方法です。ちなみにバターは下痢を起こすのでやめてくださいとのこと。
もう絶対 本なんて信じない!
退院から2日間は、体がつらいのかずっと寝てばかり。おなかの絆創膏が気になるようで、熱心に毛(皮)繕い。
獣医さんの予告通りおなかの絆創膏がはがれかけてきました。縫った傷が露出。ナマナマしくて正視できません (-_-;)。
獣医さんは、「放っておいても大丈夫。その方が傷が乾きやすい。」と言っていたけれど、そろそろおてんばモード復活で、あちこちにおなかをこすって(痛くないのかなぁ?)心配なので、絆創膏をはってもらいに行きました。
取れないように看護婦さんが絆創膏の上にネットをかけてくれました。筒状のネットに手足の穴をあけて、首からおしりまで。まるでコマネチ! (ふ...古い)写真を撮っておけば良かったと後悔するほど不格好。そんときはそんな心の余裕なかったけどね。
帰宅して様子を見ていると、どうもネットがきつくて足がうまく動かせないみたい。匍匐前進をしています。仕方がないのでハサミで少し切れ込みをいれてみました。
おてんばモード加速。あんたホントにおなか切ったの?? ネットはやはり邪魔そう。いつのまにか自分で切れ込みを入れてるヤツがいます。
いつのまにかネットの足の穴が片方決壊してワンレガーになっています。あんたはジョイナーかい?? (年齢がばれるなー) どうせ「もう取っていい」って言われてた物だから放っておきました。
痛いのかなぁ?と心配していたら、本猫がよそ見している間に糸を2箇所パチッってはさみで切っておしまい。
97年4月 下痢
今まで下痢などしたことがなかったので「まさか手術が失敗した?!」「このおなかに残ってる緑色の糸は手術の忘れ物か?!」「毛がないせいで おなか冷やしたか??」と心配は募るばかり。
「んなことあるかい」と思われる方 それがパニック起こした素人の思考なのよん f(^^;;
注射をしてもらい、処方された下痢止めを飲ませました。にゃあはしょっちゅう肩のあたりをヒクヒクさせたり舐めたりしています。ノミでもいるんだろうかと思ったら、注射のせいだったようです。
獣医さんによると、どうも食べすぎのようです。留守中にひもじいい思いをさせてはかわいそうと、ごはんを多めにあげていたのが、結果的に通常の倍近い量をあげてしまっていました。
再度、病院で検査したところコクシシジウムという寄生虫が見つかったとのこと。長期間下痢をして体力が落ちているので、とにかく下痢を止めることに。
下痢を止めるには絶食させるのだけれど、上手くできる自信がないので2日間入院。
教訓:下痢ったときは食わしちゃいけない
簡単に「避妊手術」と言うけれど子宮を摘出するわけだから、人間で言えば子宮筋腫と同じくらい体に負担がかかるんです。繊細な子には入院だけでもストレスになるんです。
言われてみれば、その通り。猫の本には、「避妊手術や去勢手術をするのは飼い主の義務だ 責任だ」と強い口調で書いてあるのが多いです。わたしは、まんまとそれにのせられてしまいました。メリットは強調するくせに、デメリットは隠すのは無責任だと思いました。
結局このあと1カ月くらい薬をのませる羽目に。
一般に売られているキャットフードは、猫が喜んで食べるように、必要以上のタンパク質が入っているそうです。
97年4月 血尿
下痢(コクシジウム)でお世話になっていたときに獣医さんにきいたところ「尿が赤いのは変」。やっと通院を卒業できたとおもったのに 「また来週」だぁ。(-_-;)
血尿の主な原因は、膀胱炎とタマネギ中毒、薬品(殺虫剤、殺鼠剤 etc.)中毒、結石、腎臓や膀胱の損傷など。大方が膀胱炎とのことで、採尿セットと、1週間分の膀胱炎の薬をもらって帰りました。...が、一向に治りません。ピンク色だったのが、ロゼワイン並に赤くなっています。
膀胱炎には頻尿が付き物だけど、それがありません。この前カツオのタタキをあげたときタマネギがひっついたまんまだったかも...?? と、わたしはタマネギ中毒を疑いました。
血液検査では、わずかにヘモグロビン値が低い(= 貧血)のを除いて、異常はないとのことで中毒の疑いは晴れました。
貧血の解消のためレバーをあげてはどうかと聞いたところ、下手にレバーをあげるとビタミンAの過剰摂取で逆に体調を崩す可能性があるそうで、食事は今まで通り。
ただ、投薬の結果が思わしくありません。「まだ若いし、非常に稀なケースですが、」と断った上で「ガンの可能性もあります。」と獣医さん。最悪のシナリオが頭をよぎります。「人間でいう大学病院にあたるところ」へ行くことも検討。獣医さん自身も文献や、仲間の獣医さんにあたってくれていたようです。
とりあえず薬を変えて、もう1週間様子を見ることに。
にゃあはすっかりお薬タイムには身を隠すという習性を身につけちゃっています。...というわけで4日程飲ませたところで挫折。
獣医さんに電話で報告。「色が戻って元気ならいいでしょう」とのことでやっと卒業。
気づくのが遅くて悪化してしまっていたのか、後の薬が体に合ったのかは、よくわかんないけど、取り敢えず治ってくれたので、ほっ...
97年5月 下痢
3日程続けて下痢。ごはんの量を減らしてみたり、半日絶食してみたけど、ほとんど効果なし。コクシジウムが再発したかと思い、獣医さんへ。
97年7月 ごはんを食べない
今日はもう獣医さんちは閉店、明日は運悪く木曜日で定休日。にゃあの体力が心配。大好物のおかかも匂いをかぐだけ。もしやと思い猫の草をあげるとムシャムシャ。で、また、げ〜〜〜っっ
にゃあも衣替えの時期で、冬の毛がぼろぼろ抜けてきてる。そういえば、4月の下痢以来、猫の草は「吐くことで体力を消耗するからよくない」ということで下げたまま、ずっとあげていなかった。しまった〜〜〜〜!! (-_-;)
猫にゲロは付き物で慣れっこだったのですが、いつもは透明なヨダレと一緒に草を吐くのに、今回のは黄色いヨダレ。何かとんでもねー病気になっちゃった...?!
食事中のひと 汚い話でごめんなさい
ゲロの色は関係ないとのこと。日中ひとりで置いておくのが心配だったので、預かってもらい、その間に点滴をしてもらうことになりました。
仕事の都合で時間内に迎えに来れないので1泊させようと思っていたら、遅くなってもいいから迎えに来いと言いいます。どうも にゃあの獣医さん嫌いが限界に来てたようで、お泊まりさせるより時間外でも帰した方がほうが良いと判断されてしまった模様 f(^^;;;
迎えに行くと、待ってましたとばかりにバスケットに飛び込みます。来るときはあんなに抵抗したのにね。
手首に点滴の針と付属品を付けられて邪魔そう。しょっちゅう手をプルプルします。ごはんはほとんど食べなかったらしい。
どうも、電話する→病院に行くということを覚えてしまったらしいです。(-_-;)
午後に行くと獣医さんに叱られちゃいました f(^^;;; 点滴は時間をかけて体に入れないと、すぐに尿になって出てしまうそうです。バリウム検査(時間がかかる)をしようかとも考えていたようです。
取り敢えずレントゲンをとってみました。現像のあいだに点滴。20分弱で完了。急いで入れたせいで肩のあたりがハムスターのほお袋のようにぷく〜〜っと膨れています。
レントゲンの結果、ろくに食べていないはずなのに胃が大きいとのことで異物の疑いが濃厚。よその子でヒモやプラスチックなどを飲み込んでしまった子もいるそうです。そういえば、にゃあもお刺し身の入ってた発泡スチロール皿 よくかじってる...(-_-;)
ゲロに毛か混じっていたということで、「ラキサトーン」という蜂蜜のような薬を処方されました。毛を下すにはこの薬がよいそうです。ただし軟便になりやすいので要注意とのこと。猫の草は吐いて体力を消耗するので、今はあげない方がいいらしい。
獣医さんは病名は言わなかったけど、いわゆる毛球症らしい。
看護婦さんに「電話 → 病院」のことを愚痴ると、明日は電話なしで来ていいとのこと。逃げるなよぉ にゃあさん
夕方、迎えにいくと、なんと! にゃあが勝手に点滴の管を抜いてしまっていました。手は乾いた血でガビガビ。ケージの中のバスタオルにもずいぶん血がついています。
獣医さんは「出血量はたいしたことはない。たまにあること。心配ない。」と何度も繰り返していました。血を見て具合が悪くなったわたしを見て、怒っていると勘違いしたのかもしれません。
少しずつ食べれるようになったので、今後の通院はナシ。しかし、毎朝ステレオの陰に隠れる癖がついてしまいました。 (-_-;) トホホ
97年8月末 3種混合ワクチン接種 and 便秘
一般的にペットホテルに預けるときはワクチン接種済みであることが前必要なのです。
99年2月 嘔吐
胃が疲れてるのかなと思いドライフードから猫缶に変えたら吐かなくなりましたが、念のため獣医さんに連れて行きました。
Dr. sad : 「吐く=胃が悪い」と思われがちだが、胃に限らず内臓の調子が悪いと吐きますとのこと。
念のため血液検査してもらったら腎臓で良くない数値が出てしまいました。数値自体は、だるさを感じるくらいで、吐く程ではなかったので、原因はやはり胃にあったようです。吐き気止めの注射をしてもらいました。
そんなわけで、ヒルズ サイエンス ダイエットの k/dという腎臓に負担のかからない病猫食を勧められられました。健康な猫が食べ続けても支障ないそうですが、獣医さんの処方が必要な食べ物で、缶詰とドライがあります。
問題は、にゃあがこれを食べてくれるかどうかです。にゃあは缶詰よりドライが好きなのですが、吐くといけないので缶詰を貰って帰りました。缶詰を開ける仕草をすると「早くちょうだい」とせっつき、ムシャムシャ食べるのですが、すぐに飽きてしまうといういつものパターンでした。足りない分はいつものカリカリを食べましたが、吐きません。吐き気止めが効いているのでしょう。
数日後、病院でドライのk/dを買って帰宅すると、にゃあはくんくんと袋の匂いをかいで「くれ〜くれ〜」とせがみます。試しにドライのk/d 100%のお皿を出したら、ボリボリ食べました。混ぜて徐々に慣らしていけばいいと思っていたら、こんなに簡単に済むなんて。。。。
01年9月 健康診断
結果は大抵セーフでしたが、k/dでないご飯をあげていた時期はアウトでした><; k/dは偉大だぁ
血液検査で異常がわかるのは、2個ある腎臓全体の3/4以上が駄目になったときです。つまり「検査で異常が出ないからといって100%元気な腎臓とは限らない」ということで、異常がわかったときには、既にかなり弱っているということなのです。だから今以上に悪くならないよう維持することが大事なのです。
食べた量は人間の一口分くらいで、健康な猫なら心配することもないのですが、にゃあは腎臓が良くないので、塩分は大敵なのです。
血液検査の結果は、異常なし。 ほっ...
これまでの結果を総合すると「にゃあの腎臓は1/4程度は元気」。気は抜けませんっ ><。
電極を両わきの下と両足の付け根に付けて測定します。動かないように手足を押さえつけられたので、にゃあは怯えて全身プルプルしていました。
異常がなかったので、たぶんもうこの検査はしません。
見た目は「サカナくさいスナック菓子」ってとこです。歯石予防の効果があります。
歯石をとるには、全身麻酔をかけなければなりません。歯石がたまる年 = 高齢 ← 全身麻酔は体に負担がかかる。ってことで、躊躇することが多いとのことです。
にゃあは年齢の割に歯石が少ないとのことでしたが、試供品をあげたらさっさと食べたので1箱買ってかえりました。
03年3月 健康診断
ちびとは5歳ぐらいで別に暮らし始めましたし、7歳で亡くなったのでこれ以上年上の猫は一緒に暮らした経験がありません。わたし自身これから先のことはちょっと...いや かなり不安な部分があります。
体調が安定していたので「もう少し暖かくなるまで」と延ばし延ばしにしていた検査に連れて行きました。
健康診断の内容は血液検査と触診です。この不況なご時世に費用10,500円也。Σ( ̄▽ ̄;
抵抗するにゃあさんをバスケットから引きずり出し、補定袋(佐々木倫子著「動物のお医者さん」1巻参照)に詰めます。が、看護婦さん「ちょっと待ってください」とパタパタと小走りに何やら取にいきます。
「こっちの方が・・・」と彼女が持ってきた袋は前のより で か か っ た(滅
採血無事終了。触診でも特に問題はなかったみたい。
他にお客さんがいなかったせいか「折角きたんですから」って先生いつになくいっぱいお話してくれました。
まず 太りすぎ ミミイテー Σ( ̄▽ ̄;
下っ腹につかめるほどの塊があるので乳ガンかも・・・と心配してたんだけど「脂肪です」。
ハズカシー ><;
つぎに にゃあさんの下っ腹にある広大なストレスハゲ
精神安定剤って手もあるにはあるけど 長く使える薬じゃないし原因が解決されないとどうにもならないってことで、それ以前に薬を飲まされるってこと自体がにゃあさんにはストレスになるのでコレガナントモカントモ
実はここ1,2ヶ月の間にうっすらだけど生えてきているので暫く様子見ってことで・・・
にゃあのストレスハゲは模様替えで彼女のお気に入りのお昼寝場所(押入れのダンボール)をなくしちゃったことがきっかけだったんだけど、そういう物理的なもの以外に「分離不安」という精神的なものが要素として考えられるっていうお話は目からウロコでした。甘やかしすぎだったかなーと大反省
血液検査の結果は後日
前回の検査より悪くなってないといいな。にゃあさんの体が心配なのはもちろんだけど なんだかあたくしの飼い主としての資質が問われているようでドキドキ --;
総合すれば「良好」ってことで ひとまず安心
腎臓の数値も微妙なところはあるものの まぁなんとかOK
腎臓よりやばいのは血中コレステロールと中性脂肪 Σ( ̄▽ ̄;
早速 獣医さんオススメの減量用フード(r/d)を注文してきました。獣医さん曰く「おいしくないので 誰もたべません」(きっぱり)
猫缶の好みが激しいので心配したのですが、ドライフードはだいたいオッケーみたいです。ヘンナヤツ ヽ( ´ー`)ノ
にゃあさんの身のこなしが何となくトロいように感じます。高いところにジャンプするとき昇りきれないで爪でなんとか這い上がるときがあるのです。お尻を押し上げてやったことも数知れず...._| ̄|○
加齢で筋力が落ちたのだろうか それとも目が悪くなくなってきたのだろうかと思い先生にきいてみました。
にゃあの瞳はビー玉のように綺麗で見た目は異常ありませんが 視力検査で「右」とか「左上」とか言ってくれるワケもなく....
また猫は「猫地図」といわれる物を持っているともいわれています。経験をもとに頭の中で3Dの地図を作っているらしいのです。だからちゃんと見えていなくても猫地図を基にある程度動ける可能性があるわけで 本当に見えているのかどうか素人のわたしには判断できなかったのです。
「ダンボールや瓶で迷路を作って そこを歩かせてみてください」と先生。
猫地図にないところを歩かせてみて ぶつからずにちゃんと歩けていればOKということです。ナルホド!! と納得。
迷路こそ作りませんでしたが しょっちゅう置き場所を変える踏み台などは上手に避けて歩いていましたから視力に異常はないと思ってよいようです。
結局のところ「太ってしまって機敏さがなくなってしまった」というのがオチのようで...Σ( ̄▽ ̄;
うだうだと書き散らしましたが、どこか1行くらいは、役に立つネタがあったはず。
もっとちゃんと管理していれば防げたことも多く、にゃあには苦しい思いをさせてしまいました。反省 /(-_-;)
ですから間違ってることがあるかもしれません。ここに書いたのは、あくまでも「にゃあの場合」です。個体差とか大アリですので、経験談程度に受け止めてください。