先日友達のもっちーと行った、LA冒険記(笑)です。
LAは日が出ているうちは女性二人でも全く問題なく歩き回れる雰囲気でした。
ただ、夜になるとホームレスの方々が多く徘徊されるので、ちょっと不気味かも。
夜の11時過ぎのダウンタウンでも、地下鉄の駅からホテルまでの徒歩10分程度の道のりを問題なく歩いて帰ることができましたけどね。
1日目 2008.6.28 日本〜LA〜ハリウッド
今回は旅行会社主催のツアーに参加。お陰で空港からホテルまで送迎してもらえました。
フィゲロアホテルはスペイン風のこじんまりした中級ホテル。とても可愛らしい雰囲気でした。でもホテルの中は照明の光量を落としているので薄暗くて、苦手な人は苦手かも。
こんなブルーのドアがホテルの脇にありました。アンダルシア風。
泊まったお部屋はこんな感じ。大きくは無いし建物は古いけど、清潔で落ち着きました。シャワーからお湯もちゃんと出るし。いいホテルでした。
チェックインを早めにすることができたので、さっそく冒険開始です。
時差ぼけでかなり眠いけど、出発〜!
まずは市内観光するならハリウッドに行かなくちゃ、ということで、チャイニーズシアターに出かけました。スターの足型や手形を飾ってあるので有名な場所です。この写真はドナルドダック。他にもハリソンフォードとかジャックニコルソンとかハリーポッターチーム(3人分まとめて一つのタイルでした)なんかのを見つけました。
その後コダックシアターへ向かって、ガイドツアーのチケットを購入。参加できるツアー開始まで40分ほとあったので、ブラブラしてたらHOLLYWOODサインを発見。かすんでて見づらいですが、肉眼では遠くのほうにくっきりと確認することができました。
アカデミー賞授賞式が行われるコダックシアターのガイドツアーを待つ人たち。当然英語のツアーなので、半分も理解できませんでしたが(笑)普段公開されていない劇場のバックステージに入ったり、授賞式の際にノミネートされた人たちの座るシートに座れたりと、結構楽しめました。これ、オススメ。
初日はかーるく動く程度でかなり疲れてしまいました。ホテルの近所にあったCalifornia Pizza Kitchenで、マルゲリータとガーリックヌードルの遅い昼食。当然ビールも(笑)。このお店は日本にも出店しているピザとパスタのチェーン店。かなりハイテンションなお姉さんのサービスでお腹いっぱいになりました。マルゲリータのモツァレラが若干まだ冷たかったし、ガーリックヌードルの味付けは甘め(砂糖っぽい甘さ)だったけど、このお姉さんがいい感じだったので良しとします。
ホテルに戻って二人とも知らないうちにお昼寝(笑)。起きたらすっきりしたし、当然飲み足りないので近所のスーパーに買出しです。スーパーの前にこんなリムジンが普通に停まっていてすげーって思わず写真撮っちゃった。ホテルには冷蔵庫が無いので、氷を買って洗面台で冷やす作戦に出ました。
ビールとワインで乾杯! スーパーで量り売りのエビのマヨネーズソース和えとサラダを購入していたので、結構美味しくてお安い飲みができました。この写真、こんなに明るいけど、もう20時近くなんだよ。
2日目 2008.6.29 サンタモニカ〜ゲッティセンター〜グリフィス天文台
ホテルのフロントに720番のバス停(LAではバス路線に番号が振ってあって、その番号で行き先がわかるようになっています)の場所を聞いたけど、教えてもらった場所にはバス停すら存在せず。仕方ないので人に聞きながら探そうと思って歩き始めたところで胡散臭い日本人に声をかけられました。最初は親切に道を教えてくれていたのですが、話はだんだんとタクシーチャーターの売り込みに変わって行きます。一応、このおっさんから必要な情報(夜の地下鉄事情とか、720番のバス停の場所、サンタバーバラに行くとしたらの料金なんか)を手に入れて、時間がもったいないから、と、そのおっさんの話を端折ってバス停に向かいました。外国で声をかけてくる日本人にも注意しましょうね。
720番のバスは急行バスなので、バス停に「Rapid」と赤いマークの看板が付いています。日曜日のこの日は結構頻繁にバスは来ました。座席が高くて足がブラブラしましたが(笑)約1時間の道をのんびりバスに揺られると、紺碧の海が出迎えてくれます。終点で降りたら、お約束の桟橋へGO!
でもSanta Monicaは、ここ以外の見所なんて無いんじゃないかな。海風に吹かれてぶらぶら桟橋を歩いていきます。
ちょっと歩くと、眼下に巨大な駐車場が! ここら辺は車が無いとかなり不便なので、駐車場も半端ない大きさでした。かすんでるけど、駐車場の向こうに白い砂浜、そしてさらに向こうに青い海。
海は遠浅なれどかなり波が高そう。結構泳いでいる人が居ました。例によって猿と化したちびっ子も万国共通語できゃーきゃーわめいてました。
サングラスを忘れた私はこの桟橋でサングラスを購入。目を保護しつつ、ツーリストインフォメーションへ向かって、地図とゲッティセンターへのバス乗換えを教えてもらいました。
桟橋からガイドブックに載っていたクラムチャウダーのお店まで歩く途中で、朝市が開かれていました。もうお昼も過ぎて店じまいを始めるお店がちらほらでしたが、野菜やフルーツ、お花、蜂蜜、オリーブオイルなんかの産地直売品が並んで、かなり賑やか。
別の一角では焼きとうもろこしやクレープ、フレンチトーストなんかの屋台が出ていて、まるでお祭りみたいな雰囲気でした。
Enterprise Fish Company 。ドアを開けるとおっきなロブスターが水槽の中からお出迎えしてくれます。お魚もステーキも美味しいそうなのですが、お目当ては…。
クラムチャウダー! この写真はボストンクラムチャウダーです。他にマンハッタンクラムチャウダーもありました(こっちは赤いトマトベースのスープみたいですね。帰ってから調べたら)。かなり濃度が高くて、とても美味しかった! みじん切りにされている貝からよくお出汁が出ていて、白身魚なんかも具として入っていました。
この国のレストランはやたらと量が多いと言う教訓の元、二人でシェアして食べましたが、これだけでも結構お腹いっぱい。でも二人なのに料理一品だけじゃねぇってことで。
シーフードバーベキューもオーダーしました。串にはホタテ・エビ・ピーマン・ミニトマトがちょうど二つずつ刺さっていて、シェアするのにはもってこい。ちょっと塩味が足りないので、持参したお醤油で美味しくいただきました。インディカ米のマサラピラフが添えられていましたが、もっちーはパセリのみじん切りの量に閉口してほとんど口にしませんでした(笑)。こっちのレストランでは食べ残しをテイクアウトできるので、テイクアウトボックスをもらってポテトフライをお持ち帰りしました。
満腹状態でバス乗り場に戻ります。720のラピッドバスから761番のラピッドバスに乗り換え。バス停へ向かう途中のマンション敷地内に、もろカリフォルニアっぽい雰囲気のパームツリーが林立していたので、思わず写真を撮っちゃいました。このクソ暑い直射日光の下で昼寝する物好きもいたんですよ。焦げてました(笑)。
バスを乗り継いで、ゲッティセンターへ。この施設は石油で一発当てた人が余ったお金をなんとかしようって作ったみたいで、駐車場以外の施設は全部無料。こんな高台にあるのですが、ここまで登るのに無料のトラムが走ってます。お金持ちのスケールが違いますね。
コレクションの量も質も凄いので、じっくり見てたら最後まで行く前に「あと15分で閉館です」と、係りの人に声をかけられちゃいました。ここは美術好きの人には1日あっても足りないかも。急ぎ足で外に出ると、こんなにきれいな中庭に出ました。軽くお茶もできるようになってるみたいでしたが、もう閉館時間が近いので我慢我慢。インフォメーションでバスの乗換えをとても丁寧に教えてもらって、またバス停に向かいます。
バス停でさんざっぱらいちゃこくカップルに当てられて(笑)やっとやって来たバスに乗車。UCLA脇で乗り換えて、今度はハリウッド方面へ向かうバスに乗ると、車窓からはイーグルスの「ホテルカリフォルニア」のジャケットを飾った「ビバリーヒルズホテル」が見えたり、どっかのセレブが住んでいるであろう豪邸なんかが見えたり、結構楽しい。約1時間ほどで土日のみ運行のグリフィス天文台行きのシャトルバス乗り場に到着。シャトルバスに乗って天文台へ。ここからの夜景はかなりスケールがでかいです。
天文台とダウンタウンのビル街を入れてみました。一直線の道沿いに点るライトが碁盤の目のようで整然としています。この日は日没が8時過ぎ。この写真を撮った8時45分ごろでは、まだ西の空がうっすらと明るかったです。
9時過ぎにシャトルバスに乗って、地下鉄のVermont/Sunset駅へ。10時近くでも女の子が一人で電車を待っていたりと、そんなに怖く無かったです。まぁ、必要以上にそこらをうろうろ歩き回る人なんかもいましたけどね。この時間、地下鉄の駅に居るのはほとんどが有色人種です。でも私たちだって黄色人種。観光客っぽくしてなければ、多分大丈夫(と言いつつ、こんな駅の写真撮ってますが)。駅には人が結構居るので、明るいところに居れば問題なさげですが、駅から出たら真っ暗でホームレスや酔っ払いがうろうろしてますから気をつけた方が良さそうです。
3日目 2008.6.30 ディズニーランド(オプショナルツアー)
同行のもっちーが大のディズニーファンなので、ここは外せないでしょうってことで、行ってきました。もっちーはLA2度目なのですが、こっちのカリフォルニアアドベンチャーって方は、まだ来たことが無かったそうです(もちろんランドの方には行ってるそうですよ。お隣同士ですが、入場には別に料金がかかります)。私はてんで興味が無いので、完璧に遊園地に遊びに行く感覚でついて行きました。なんでもすげーショウを21時から行うそうなので、帰りも安心のオプショナルツアーで満喫です。
真っ先に乗ったジェットコースター。青い空をバックに、ねずみーらんどのマークが光ってます。世界一商魂逞しいねずみの国で、絶叫マシーン満喫です。このほかにもいくつかコースターに乗りましたが、絶叫系苦手な私も相棒に長い時間をかけて訓練されたので、この程度で泣いたりしませんでした。強い子! でもマイナスGはどうしても苦手なので、トワイライトゾーンとか言うフリーフォールのアトラクションはパスしました。激流下りみたいなアトラクションは、陽気なスパニッシュの家族と同乗だったのですが、ここんちのちびっ子は一人面白い声で泣いてました(笑)。修行が足りないな。
園内ではアルコールを売ってなさげだったので、一度外に出てまたしてもピザ屋さんへ。アメリカもイタリアンのお店が多かった。お腹がいっぱいになったところで、本家ディズニーランドへ潜入、ねずみとその生みの親が手をつなぐ銅像の後ろに建つシンデレラ城を見て絶句。TDLのお城の方が立派だ〜〜!! なんともショボイお城の近くで、これから始まるパレードの場所取りをしました。ディズニーファンは、このパレードやショーが好きで、何度でも足を運ぶそうです。もちろんランドの雰囲気も好きだそうですが。自分の理解できない分野の想いを聞くと、世界が広がったような気がします。
もうちょっとで寝ちゃいそうってぐらい待たされて、ようやくパレード開始。なんだかんだと色んなキャラクターが練り歩いた末に、やっとねずみがしんがりの山車に乗ってやって来ました! ある意味、このねずみのコンサートに通うようなものだそうです。ランド巡礼は。私のようにアトラクションに乗りに来るような輩には窺い知れない愛がそこにはあるのです。
それにしてもあちー…!
日本では未公開の「マッターホルン」と言うコースターの外観です。実は私は過去にマッター登頂を画策していた時期がありまして、その頃は毎日会社までランニングしたり(大体往復で10キロ程度)、朝起きて1時間ランニングと公園の鉄棒で指懸垂を欠かさずに行っていたなんて、モロに筋肉系の生活をしていたりしたので、今回、このコースターで果たせなかった登頂の雪辱を果たすのだ! と意気込んでいたわけです(こらこら)。これね、ちょーしょべぇ(笑)。このまま日本でやったら責任者が袋叩きに遇うんじゃないか? ってぐらい、ヤバイ雪男が出てきます。気になった方。今年の秋はLAへGO! ですね。
色んなアトラクションを楽しんだ末、やっとこさお目当ての日本未公開ショーの始まりです。暗くなってからの屋外ショーなので、そりゃもーすげーことになってましたよ。さすがは火薬の国アメリカ。ビバアメリカ! 写真は火に包まれてピンチのねずみ。こんな状況でも余裕綽々の笑みを常に絶やさずに、悪霊どもと闘ってます。ある意味最強。
こんなページをご覧になる方もそう多いとは思いませんが、ショーのネタバレをしてあとでねずみの国に叱られたら嫌なので多くは語りませんが。これね、すげースケールでしたよっ! この写真、大団円のシーンなんですが、写ってる船、本物の舟ですよ。乗ってる人も実物大。それがね、ステージになってる池を通過するんですよ。もっちーによると、日本だとこういった船はセットとして静止した状態で使うそうです。でもこのショーはちゃんと動いてました。まさにショーとパレードの融合! そしてKISSのコンサートに負けないぐらいの火気! 最後は花火で〆ですよ。最後の茶漬けが花火って。あなた、やっぱ日本は戦争に負けちゃうわけだね。納得だよおじさんは。
満喫してホテルに戻って、お腹の空いた状態で、プール脇のベランダバーに向かいました。ここはお料理は出てきませんが、ドンタコスみたいなスナック菓子にサルサソースがサービスで食べ放題なんですの。飢えを紛らわすのにはちょうどいいって寸法さ♪
こんな薄暗いけど雰囲気のある穴倉風の廊下を進むと、脇にバーがあるのに気付きます。そのバーでコロナビールをオーダー。好きなだけドンタコスをお皿に盛って、ドバドバサルサソースをぶっかけます。このソースが、泣きそうなほど美味しかったのよ。
プール脇の席からホテルを見上げるとこんな感じ。7階の電気のついている角部屋が、今回私たちが泊まったお部屋です。
プールの席からバーを見たところ。フルオートのコンパクトカメラしか持って行かなかったので、シャッターの開放時間が長すぎてこんな賑やかな写真になっちゃいましたが、実際は薄暗くてとてもいい雰囲気です。直ぐ隣の席の人もどんな顔だかよくわかんないぐらい。
ここはプールサイドなので、直ぐ脇はこんな雰囲気。このプールは徐々に緑→青→紫、と色を変えます。20年ぐらい前のヤンキー車の内装のような(笑)しっとりした派手さ(しっとりって…)。
このネタのわかったあなた。ボクと握手!
4日目 2008.7.1 サンタバーバラ
全然関係ありませんが、ホテルの近くでやってたビル建設。オレンジ色のボックスが壁の側面にあるの、わかります? これ、エレベータなんですよ。工事現場のエレベータって、日本じゃ隠して見えない状態になってるかと思いますが、この国の現場は明け透けです。このエレベータに、少なくとも10人は乗ってる雰囲気でした。朝ごはん買いに行った時、こんなん見て驚きました。
サンタバーバラは、LAのダウンタウンから長距離バスで二時間半、鉄道で三時間程度のところにある小さな街です。スペイン風の町並みと、近くに点在するワイナリーで、観光客の目を引いているのですが、初めここには長距離バスで向かうつもりでした。でも! タクシーで乗り場に着くと、使おうとしていた便のチケットはすでに完売したと言われてしまいました。次の便は13:00発。そんなの待ってられねーぜ! と言う訳で、大人の私たちはタクシーで快適に向かいました。片道一人120ドル。どっしぇ〜。行きのタクシードライバーに、鉄道駅まで向かわせて、真っ先に帰りの電車のチケットを入手しましたよ。大人とは言え、私たち貧乏なんですもの。写真は鉄道のサンタバーバラ駅。一直線の線路がずっと続きます。
ツーリストインフォメーションで地図をもらって、メインストリートを往復するバスの存在を知った私たちは、さっそくそのバスで一番の繁華街へ向かいました。この町の見所であるオールドコートハウス(裁判所)がそのステートストリートと言うメインストリート近くにあったからです。中に入ると、さっそく装飾タイルで飾られた階段に出迎えられました。ホントは14:00から無料のガイドツアーがあったのですが、時間の無い私たちは勝手にこの建物を見て回ることにしました。
ホールの天井です。吹き抜けの高い天井にはアラベスクの装飾が施されて美しいです。ライトの光源は弱いですが、明り取りの窓から強い光が差し込んできて、さして薄暗い雰囲気は無かったです。
2階の渡り廊下。強い光でハレーションを起こしてますが、アラベスクの鉄格子のドアがものすごくいい雰囲気。丸みを帯びた窓もイスラム建築様式を取り入れた美しい仕上がりになっています。
最上階のテラスから見た、オレンジの屋根瓦。
スペインの屋根は確かにオレンジが多かったなぁと思いながら、その瓦の波をしみじみと眺めました。
最上階テラスのアーチ窓からの景色。
こうやって窓で景色を切り取る構図が結構好きなんですよね。イスラム建築はこんなアーチ窓を多用しますが、光が強くて空が青い地域では、影の濃さが強調されて、いい雰囲気で景色が目に飛び込んできます。
裁判所の近くにあった小さなパティオ風の広場には、オープンエアのカフェが林立していました。
アメリカは町歩きの最中に、ベンチのように気軽に腰掛けられるカフェが意外と少なかったのですが、この町はホントにヨーロッパのように、囲いの無いカフェがたくさんありました。
ここに来て、私はやっぱりヨーロッパが好き、なんて強く自覚したのでした。だって、座ったら気軽にビールが飲めるんだもん。アメリカのオープンエアのお店は、お店の周りに囲いがしてあって、入りづらい雰囲気でした。
お味見のできるワイナリー直営店。こんな店がこの街には点在していて、気軽にテイスティングをしながらワインを選ぶことができます。
私たちはこのお店で6種類のワインをテイスティングして、2種類のワインを購入しました。ちょっと足を伸ばすと、ワイン畑の直ぐ近くでテイスティングして購入できるワイナリーがたくさんあるようですが、今回はドライブ旅行じゃないのでそれは断念しました。
街角にはこんな噴水がいたるところに作り付けられています。
お買い物の後、歩きつかれたので、メインストリートのカフェで一休み。ビールと、エビのグリルのサラダ。ここで休んでいる間に、メインストリートは通行止めになって、市が立ち始めました。帰りの電車に間に合うように店を出て、お店をブラブラ覗いてみることにしました。
こんなおっきいイチゴ。日本みたいにきれいに並べられたりしてませんが、真っ赤で美味しそう!
こんなに育ったアーティチョークなんて、硬くて苦そう! と思うのですが、こんなに山になって売ってました。他にもきれいなお花屋さんとかお店を出してました。
帰りの電車が約20分遅れでやってきましたよー!
タクシーで120ドルのところを、この電車なら28ドルですって。やっしー!
電車に乗ると、車掌さんがチケットをチェックして行きます。ちょっと太目の白いシャツの男性が、この電車の車掌さんです。
チケットをチェックすると、多分行き先のわかるようにしたカードを、こんな風にその席の上に挟んでいきます。そしてなんと! 降りる駅の前で、車掌さんが声をかけてくれるんですよ! なんて優しいんでしょうねぇ(うるうる)! このサービスがあれば、深夜の乗り過ごしなんて発生しないのに。深夜でも混んでる日本の鉄道じゃ無理か…。
電車のトイレです。このトイレはママとちびっ子が一緒に入っても大丈夫なくらい広いトイレ。
見てわかるように、とても清潔です。トイレは車両連結部付近にありますが、ドアなんかで視界を遮っていないので、出入り口部分も明け透けで安心して使うことができます。でも、もっちーがトイレから出てきたときに、お向かいのトイレの鍵を開けられなくなった親子がトイレに閉じ込められて、車掌さんが大慌てて鍵の開け方を教えてたんだって。
開け方を確認してから鍵を閉めた方がいいかもしれません。
さてさて。本日で旅も最終日です。最後の夜ぐらい、まともなものを食べよう! ということで、最初ちょっと高級ステーキ屋さんに入ってみようと試みましたが、ドアを開けて直ぐにお店に入る訳ではなく、階段を降りて入店しなくちゃならないみたいな上にお高いので、小汚い旅行者の私たちはすごすごと別の店へ移ることにしました。その店のお向かいの通りを少し戻ったところにあるハワイアンだか和食だかの雰囲気のお店が混んでいたのでそこに入ってみたところ、衝撃的なものに出くわしたのです。隣の枝豆! なんと、砂糖と唐辛子がかかってるんですよ(笑)! 根本的に間違ってるぞ!
そしてこれはサラダなのですが、薄切りにされた一見トマトのように見えるもの、これ、多分りんごかなにかのコンポート(結局なんだか確信が持てなかった…)そしてごろっとしてる薄オレンジのものはなんかのナッツ(もうちょい細かく砕いてくれても良さそうな…)極め付けが白い塊。これ、もんの凄く臭いチーズでした。多分、ヤギとかのミルクで作ったもの。
キョーレツな匂いのため、半分ぐらいでギブしました。
こちらはもっちーの頼んだ前菜。メニューに「ahi」と書かれていて、何のことやらさっぱりわからなかったのですが、ハワイでahiは鰹のことだったみたいです。鰹のたたきなんですが、ソースのお味はやっぱり甘め(砂糖のね)。でもま、比較的美味しいと言っておりました。
そしてこいつですが。写真で見ると、ブロッコリーが紫でちょーキモイ(笑)! でも気付かずに食べちゃいましたけど。照明が暗くて、焦げてるのかと思ったんですよね。カイ牛(ってのが出所不明なんですが)のテンダーロインの煮込み料理です。肉は柔らかく煮込んであってとっても美味しかったですよ♪
こちらはサーロインかなんかのステーキ。向かって左側の茶色いソースがわさびソースで、結構鼻にきます。焼き加減をミディアムでオーダーしたのに、何故か表面がカリカリに焦げてました(笑)。
向かって右手のバターソースは結構いけました。
そしてデザート。これ、イチゴのショートケーキだそうです。
お国が変わると、同じ単語でも想像されるものに大きな隔たりが生じるわけですね。
ちなみに、めちゃめちゃ硬いビスキュイを半分に切って、間にバニラアイスクリームとイチゴを挟んであります。イチゴは日本の物よりもすっぱくて硬かったです。
ツアー会社のワゴンで空港まで送ってもらって、一路成田へ。
空港で働く友達と顔をあわせてから、我が家へ向かいました。
結構短い中でも楽しい旅でした。でもやっぱ、車は用意した方がもっと効率よく回れて、楽しいかも。