海外旅行その2-3

スペイン・ポルトガル・ロシア<リスボン-モスクワ編>

9月24日
  今日からポルトガル。EU内とは言え、別の国なんだからパスポートのチェックかなんかあるかと思ったが、そんな事も無くリスボンの玄関口サンタ・アポローニア駅に着いてしまった。荷物をコインロッカーに預けて、駅のインフォメーションカウンターで地図をもらい、アメックスのカウンターにバスで向かう。エドゥアルド7世公園行きのバスは、アメックスカウンターがあるはずの通りを通るようだ。地図を見ながら石畳の細い坂道をバスに揺られる事約30分で、住所の近くに到着。ぐるぐる回って探しまくり、やっと発見。T/Cを現金に換金し、朝ごはんにトーストを食べる。ポルトガルのありがとうは「オブリガード(女性はオブリガーダ)」だが、つい癖で「グラシアス」と言ってしまう。近くの国だけど、国が違えば言葉も違うのよね。当然だけど。バスでまた駅まで戻って、今度は駅から程近いアズレージョ美術館へ。アズレージョとは、ポルトガルの家々を飾るタイルの事。青一色で焼き上げられたものから、色んな色を使ったものまで。美術館内にあるアズレージョは、全て以前家々で使われていたものだそうだ。
  駅に戻ってホテルへ。高台のホテル・セニョーラ・ド・モンテは、展望台のすぐ隣にある。カウンターの感じのいいおねぇちゃんに案内され、部屋に入って驚いた。窓からの展望!街が一望である。「ひょえ〜!すっごいねぇ!」二人で日本語で感嘆している姿を、おねぇちゃんは満足気に眺めていた。今夜、ファドを聴きに行きたいので、おねぇちゃんに予約を依頼し、近くのBARを探してうろつく。入ったBARは奥がスーパーになっている。軽く食事と買い物をして、今夜に備えてシェスタ。結構ゆっくり寝た。
  日のあるうちに起き出して、ブラブラ散策。サン・ジョルジェ城へ向かって歩く。リスボンの石畳の上には犬の糞が滅茶苦茶多い。気を付けないと確実に踏む(・・まいまいはよく踏んでいた・・/にょん談)。日本と違って犬は放し飼いで、糞もし放題。雨が少ないから、糞もそのまま残る。しかし、ホントに坂が多い。と言うか、平坦な道が無いぞ!登ったり下りたりを繰り返し、ようやく中へ入る。城壁の上を一周して、園内のBARでセルベージャ(ポルトガル語のビールね)をオーダー。だんだん暮れて来ていい雰囲気になって来たので、町を見下ろしながら写真を撮る。ポルトガルはスペインと違って、目の前でいちゃいちゃするカップルが少ない。同じラテン系でも、色々あるのね。スペインだったら最後までイっちゃいそうな(笑)カップルがゴロゴロいそうなシチュエーションなんだが、この国では健全に腰に手を回す程度。なんか日本人のまいまいとしては、好感度高いぞ。スペインでは目の前で色々やってて、ちょっと恥ずかしかったんだもん。
  その足で宵闇に包まれつつあるアルファマの迷路に身を投じる。治安がいいので、暗くなってからでも細い路地を歩き回れる。まあ、警戒はしてたけど。真っ暗な海まで下って、漁港を見ていると、まいまいが小さかった時の近所の漁港の風景と重なって、ノスタルジックな雰囲気だ。「うちの近所の岸壁もこんなんで、よく海釣りのおっちゃんとか居たんだよ」「ふ〜ん。ここにも居るじゃん」「あらホント」なんて話しながら、またまた迷路へ。歩いているうちに、今日予約を入れているレストランも発見した。まだ早いので、教会の前の広場で夕涼み。家の中からサッカー中継のテレビ音声が大音量で漏れ聞こえて来る。近くのファドレストランから、物寂しい歌声も混ざって聞こえる。ベンチに座っていたら、お散歩中の犬がご挨拶に来た。いい頃合になって来たのでレストランへ。メインターゲットその7、アルファマで聴くファド。食前酒にまいまいはポルトワインをオーダー。にょんはセルベージャ一本やり。この店はチャージとお食事両方かかる、ちょっと高級店だ。味はイマイチだけど、ボリュームは満点。でも、にょんのシーフードスープはとても美味しかった。ファドのステージは、21:30から1時間おきぐらいで閉店まで続く。にょんまいも3ステージぐらいがんばったけど、日付も変わって眠くなってきたので店を出た。店の前のタクシー乗り場からタクシーに乗って、ベッドに入ったらあっという間に寝てしまった。

9月25日
  今日は、ユーラシア大陸最西端のロカ岬を目指す。朝、ホテルを出てロシオ駅まで歩いて向かい、1日周遊券を購入したら電車に揺られる。シントラ駅まで約1時間。ここからバスに乗ってシントラ観光が始まるのだが、始バスはまだだった。仕方が無いので、駅前のBARでオレンジジュースを飲んで待つ。バスに乗って、まずはムーア人の城壁へ。ゲートを潜って10分ほど山道を歩いて行くと更にゲートがあり、係員が立っていた。「チケットは?」「チケットなんかいるの?」「チケット無いなら入れてやんない」「売り場なんて無かったよ」「10分ぐらい戻ったとこに売ってるから買って来い」「ここまで来てから戻るのか?ずっと歩いてきたのに」「そんな事、俺の知ったこっちゃねぇ」一連の会話を、まいまいと、にょんまいの前に歩いていた西洋人と、係員の3人で行い、まいまいがにょんに通訳してやると「何だよそれ!ここでチケット売りゃいーじゃねぇかよ。何判りづれぇ事やってんだよ、腹立つなぁ!」とご立腹の様子。にょんは「こんなとこ、頼まれたって入ってやんねぇよ!」と日本語で捨て台詞を吐くと、ゴミ箱を蹴散らしながら戻って行ってしまった。まいも後を追う。「次のバスすぐ来るから、それ乗って早くこの腹立たしい街から出よう!」おー、怒ってる怒ってる。ペーナパレスなんてのも見所であったんだけど、ご立腹のにょんは見向きもせずに駅に戻る。「ロカ岬に行きゃいいんだから。今日は」はいはい。わかりましたぁ。バス停で少しバスを待って、長距離バスに乗り込む。
  バスの中の総勢10人弱は、ほとんどが日本人。後ろの方で、バックパッカーの人たちがスペインの首絞め強盗の話なんかしている。怖いねぇ。最近は、日本人よりも韓国人や中国人が狙われるらしい(・・二国間の取り決めで、日本人旅行者はパスポート持ち歩かなくても良くなったし、相当警戒してるみたいだからねぇ。韓国人は集団で抵抗して、刺殺されちゃう事件も多いみたいよ。しかも気が強いからねぇ韓国人は・・/にょん談)。そうこうする内にロカ岬に着いた。100メートル弱の断崖を少しクライムダウンし、この先はロープがないと危険ってとこで登り返すと、西洋人の観光客から驚きの歓声があがる。次のバスまで約1時間半。景色を見ながらぼぉっとする。最西端へ来ました証明書を買って、時間を持て余す。「暇だからビール飲んじゃおっか」これが大きな間違いへの第一歩であった(・・まったく、その通りであった・・/にょん談)。帰りのバスを待ち、やってきたバスに乗り込む。「定刻通りなんて珍しいね」にょんもニコニコ。でも、いつも確認する行き先を、今回だけは聞き忘れた。走って行くと、さっき見た景色に良く似た街に入り込んだ。「ねぇねぇにょんちゃん。ここ、さっき通ったとこだよ。合ってるかなぁ」にょんに行き先を聞いた瞬間、顔色がさぁっと変わった。慌てて運転手に確認。「まいまい、このバス戻ってる。次で降りて!」砂埃を立てて走り去ったバスは、反対方面のバスであった。ロカ岬のバス停はロータリーになっていて、どっち方面のバスも同じ方から来て、同じ方へ去って行く。定刻通りだなんてとんでもない。やっぱり遅れてたんじゃないの。
  しばらくバス停でおじいちゃんと一緒にぼぉぉぉぉっとしていたが、お祭りの用意であまりにもホコリっぽいので、目の前のCafeに入った。本場のクイニーアマンを食べながら、カフェオレで落ち着く。にょんは「厄日だ。今日は」などと落ち込んでいる。まぁまぁ、いーじゃん。クイニーアマン、美味いし。Cafeから出て、またまたバス停でぼぉぉぉっとする。すると、向かいに立った欧米人が「そっちじゃなくて、こっちにバスが来るんだよ」と教えてくれた。どうやらこのバス停、雨よけと言うか、おじいちゃんの溜まり場というかほとんど意味が無く、バスは上下線とも向かいに止まるのだと言う。バスに乗る時には手を上げて合図をしなくてはならない。にょんと二人で対面に移動する。「ロカ岬に行くの?」欧米人が話しかける。「今さっき行って来たんだけど、バスを間違えてこっちに帰って来ちゃった」「どのくらい待ってるの?」「かれこれ1時間半ぐらいかな」「お〜、そりゃ大変ね」「うん。疲れちったよ」「あ、じゃ、ここに座ってリラックスしたら?」そう言って、Cafeの出入り口の階段の隅っこを指差した。「あんがと」まいまいがクタっと腰をかけていると、やっとバスが来て乗り込むことができた。
  もう行き先もばっちりだし、終点までなのでバスで爆睡。目が覚めたら駅だった。ここからタクシーで地獄の口まで。城ヶ島とそんなに変わんないぞ。サザエのつぼ焼きを売ってないぐらいだな。あ、あと、イカ徳利も無いか(爆)。
  駅まで約20分、日差しに焼かれながら帰りは歩き。電車に乗って、終点の駅に帰って来たら、疲れきってしまってご飯を食べに行くのも億劫になってしまった(・・にょんはもう肩が痛くて痛くて、しかも体調崩してダウン・・/にょん談)。タクシーでホテルに戻る。ホテルの食堂で夕飯にしようと思ったのに、入ってみたらバーだった。看板にグリルって書いてあるのにぃ!仕方ないのでまたタクって町へ下る。目の前にあるBARで夕飯。あんまり美味しくないピザとパスタ。メニュー少ないんだもん。今日は疲れちゃったよ。ホテルに帰ってぐったりしてから、ルームサービスで飲み直す。にょんもぐったりして寝てしまった。まいまいは飲み足んないし、眠れないから、本を持ってホテルのBARに向かう。ここでビールを1本。部屋へテイクアウトビール1本で仕方なく満足して寝腐る。ぱっとしない1日であった。

9月26
  本日は、最終日だ。結局まいまいは寝付けないで、一人でベランダに出て、リスボンの町を見下ろしながらぼぉぉぉぉぉっとしたりしていた。睡眠時間は2時間あるかないかぐらい。朝の気分は最低であった。チェックアウトして、荷物をホテルに預け、街の中を観光する。昨日歩けなかった分、今日は路面電車やケーブルカー1日乗り放題券で歩き回る。まずは路面電車で発見のモニュメントへ。路面電車の中で、にょんがスリに財布をすられそうになったが、違和感を感じたにょんがお尻に手をやったので事なきを得た(・・財布の中には20ユーロぐらいしか無かったけどね・・/にょん談)。
  さてモニュメント。ここは大航海時代、ポルトガルが発見した国々を発見した年度を併記して作った世界地図が作られている。日本は東の端っこで小さくなっていた。黄金の国ジパングだぜ。にょんが「昔日本は、銀に対する金の価値がヨーロッパに比べて低かったから、最初に日本に来たポルトガルの奴らが銀を金に変えて自国に持ち帰ったんだ。ヨーロッパじゃ新大陸の銀が大量に出回っていたため、金の方がずっと価値があったからね。だから、この国は金細工が有名なんだよ。日本のお陰だよ。ゆーなれば」などと、まいまいに解説を入れる。ふ〜ん。そなの。そのまま歩いてベレンの搭へ(・・あっさりしてまんなぁ・・/にょん談)。きれいな建物だけど、ここって1階は水牢だったりするんだって。潮が満ちたら、つながれてる人たちがアップアップしちゃうの。残酷ねぇ。ふ〜んと見てから、路面電車の走る通りへ戻る。
  小銭が無いので、通りがかりのBARでオレンジジュースを飲む。おっちゃんがニコニコと愛想がいい。一息ついて、またまた路面電車に乗る。街中に出て、まずは猫電話をしてくれたかぁちゃんにお土産。金細工のブローチを手に入れる。ついでにお向かいのCD屋でファドのCDを購入(・・君はCDハンターのようだねぇ・・/にょん談)。「どこ行こうか?」「ケーブルカーに乗ってないよぉ。リスボンって言ったらケーブルカーでしょ!」てな訳で、ケーブルカーに乗る。急な坂道をケーブルカーはえっこら登って行く。地元の乗客は、途中で無理やり飛び降りたりする。終点から路地をうろちょろ。このバイロ・アルト一帯、夜はレストランがたくさん開いているようだが、日中は静か。
  大通りに戻って、ついセルベージャをオーダーしてしまうにょんまい。ついでにオムレツのお昼ご飯を摂り、またまた路面電車で今度はアルファマの方まで戻る。実は初日に覗いたお土産やさんにあった、葡萄のアズレージョがずっと気になっていたまいまい。にょんにおねだりして、うちのお土産にやっぱり買って帰る事にしたのだ。もう結構重いぞ。飛行機の荷物の重量大丈夫かね(・・土と水をいっぱい買ったからねぇ。花瓶とか、タイルとか、ワインとか、ティオペペとか・・/にょん談)、なんて話しながら、ホテルの近くまで行く路面電車を待つ。待つけど来ない〜!「ねぇねぇ、待ってるの疲れちゃったから、少し休もーよ」「名案である」つーわけで、停留所の前のオープンエアーシートのBARに着席するにょんまい。美味そうにセルベージャを飲む姿を目の当たりにした他の観光客の皆さんも、同じ店に入ってきた。途端にこの店も賑やかになる。しかも、ビール一杯で長居する客ばっか(爆)。
  いい気分になった所でホテルに戻り、荷物をGETして空港へ向かう。ここに来て、まいまいは疲れと寝不足で意識朦朧状態。チェックインして、ベンチで居眠りしてしまうほど疲れていた。

9月27日
  乗り込んだ飛行機は「こんな狭い座席、初めて!」ってぐらい狭かった。でも、空いている席ににょんは勝手に移動して丸くなって寝ていた。まいまいは乗ったと同時に意識を無くし(それでも何とか機内食はちょっとだけ食べる食い意地の張り方)、ぼ〜っとしながらモスクワへ着いた。タラップが凍っている。半袖のポルトガル人が、キャーキャー言いながら寒がっている。かなりぼけぇっとしながら入国手続きをしている時、まいまいの目が一気に覚める事件が起こった。
  お財布が……にゃい!
  「お財布なくなっちゃったぁ」「うそ!どこで無くしたの?」「わかんなぁい。空港ですられたか、飛行機の座席のとこに落としちゃったかもぉ」
  半泣きで、アエロフロートの係員に訴える。遺失物係の所に行っても「見つかりませんな」なんて言われて、軍隊の所に行っても(飛行機は軍隊が管理してるみたい)「そんなの無かったよ〜ん」と笑いながら答えられる始末。あ〜あ。でもまあ、1万円強と100ユーロ位のお金とカードぐらいしか入ってなくって良かったよ。街中で強盗に会うよりはましだよね。早速日本のカード会社にカードを停止してもらって(これがかなり大変な上経費がかかったよ)、ほっと一息(・・モスクワから日本への国際電話のかけ方を何人にも聞いたあと、試行錯誤でやっとつながっても、たっかいテレカのくせに、2、3分で切れちゃうのよ。しかも、カード会社のねーちゃんは、のんびりしてるし、カード続けて入れられないし、もう一度かけると又最初からだし・・/にょん談)。飛行機の中のクーラーが強くて、風邪をひきかけていたにょんは、そんな気苦労もあってぐったりしている。「にょんちゃん、どーする?モスクワ、出てみる?それともここでじっとしてる?」「ここに居たらもっと具合悪くなりそうだから、出よう」と言う訳で、空港を後にする。
  到着ロビーを出て、KIOSKの前あたりに、乗り合いタクシーがある。日本へ電話したりガタガタやっていたので、すっかりお日様が出て明るい。どこでもいいから、メトロの駅まで行く乗り合いタクシーを捜して乗り込んだ。普通のタクシーだったら50US$ぐらいかかるらしいんだけど、乗り合いタクシーだったら25ルーブル(・・約100円!なんと1/60の値段・・/にょん談)。ただみたいなもんだね。今度は地下鉄で赤の広場まで。にょんが大学の第2外国語をロシア語なんて使えない言語を取ってくれていたお陰で、駅名が読めるからなんとなく乗り換えも問題なくできちゃう。やっと日の目を見たな。にょんの第2外国語(爆)。だって、ロシア語ってアルファベットじゃないから読めもしないんだもん(・・一応アルファベットだよ!キリル文字だけどね・・/にょん談)。
  クレムリンの最寄り駅まで辿り着き、そのまま中へ入ろうって事で更にうろうろする。そこに、でっかい鳩が!鳩にえさをやりに来たのに、ここの鳩、普通の土鳩に混じって不気味なでかさの鳩が居るぞぉ!でも、よく見るとカラス?顔や大きさはカラスだけど、グレーなの!こんな鳥も居るんだねぇ。ふむふむと進んでいくと、チケット売り場を発見した。何とかブッキングとか書いてある。ウソ!予約が要るの?窓口のおばちゃんに聞いてみたら、「いんにゃ。チケット売ったる」って、セット券(中の建物に入れるチケット)を売ってくれた。建物のチケットは要らないんだけどなぁ。ま、いっか。荷物を預かり所に預けて、いざクレムリンへ。でっかい敷地の中に、丸屋根のロシア正教教会が点在する。ああ、ロシアに来たのねぇ。ちょっと感慨にふけるにょんまい。ここに来ることに意義があったのよ。にょんのビザ取りも無駄に終わらなかったねぇ(・・ふむふむ。ロシアの大地を踏むためには止むを得ないのぅ・・/にょん談)。フラフラと歩き回り、外に出て赤の広場へ。こっちはレーニン廟の行列を無視して別の入り口から入ってみたけど、広場の真ん中は立ち入り禁止で軍隊の人が見張りに立っていた。ひろ〜い。よくモスクワのニュースなんかで、寒そうにレポーターが映っている景色とおんなじ。来て良かったねぇなどと話ながらぐるりと一周し、またまたメトロで同じ駅まで戻る。そこからまた乗り合いタクシー。すんなり空港に帰って来られた。こんな事なら、クレムリンの建物の中まで潜入すればよかったよ。
  空港のロビーで残ったルーブルを使い果たすべく、ラザニアとビールを買い食いする。お腹も落ち着いた所でまったりと日向ぼっこ。あ〜大満足ですわ。チェックインがこれがまた、ツアー客の皆さんと一緒になっちゃって、ずいぶん並ばされた。でもまあ問題なく席も取れて、最後のフライトはロシア人添乗員のおぼつかない日本語を面白おかしく聞きながら楽しく帰国。

9月28日
  成田で無事に荷物をピックアップして、子猫たちの待つ我が家へ帰った。