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乳苗7日苗による暖地コシヒカリ800kg取り
        香川県三木町 井戸 俊博氏

井戸氏は4月上旬の早期栽培でH3年830kg、H4年720kg、H5年 540kg、H6年750kg+120kg(ヒコバエ)を収穫、H7年も75 0kg以上が期待される。

 

新日化興産株式会社

 

写真−1 井戸氏愛用のスチーム発芽器4台、播種後貯蔵で乳苗7日苗を連続生産。
写真−2 条間45cm開けた所を下から撮影、田面に良く光が入り下葉枯が少なく、光 合成が活発。
写真−3 栽植密度50株で条間を6条毎に45cm開けて苗丈8〜9cm乳苗を移植し 、補植はしない。
写真−4 8月25日収穫予定の井戸氏乳苗区と一般稚苗稲の状況。乳苗区元肥ペースト 、オール12を2.5袋(N6kg)投入。出穂45日前にPK2.4kg投入 、幼穂4cmにPK2.4kg投入し、穂長の長い稲を作る。
写真−5 元肥ペースト、オール12を1.5袋(N3.6kg)出穂45日前にPK2 .4kg散布
写真−6 一株穂数38本前後、穂長も長いもので24cm、枝梗15本、750kg以 上の収穫が期待される。井戸氏の同じ施肥管理の稚苗でもこの様ではなく、高圧 水で根を洗ってみると乳苗は稚苗区の倍ぐらいの白い根がびっしり張っている。
写真−7 収穫直前の状況、桿長85cm前後に栽培、条間45cm開けたところは稲穂 が盛り上がっている。
写真−8 一般稚苗穂の状況