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リマ | ||||
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その後ホテルに戻り、天野博物館へ ここは日本人、天野氏が発掘した物が展示してあり、手にとって見ることもできる。故天野氏の奥様が説明して下さったが、重い、なんと言うか雰囲気が重くてとても耐えられなかったので早めに出て外で待つことに、高い鉄柵(場合によっては電流付)で守られた安全?な庭でぼんやり待つことにした。 しかしこの雰囲気の重さはなんだろうか、出土品に悪いエネルギーがあったのだろうか?それとも奥様の説明があまりにたいくつであったためであろうか。しかしここは無料で入場でき(要予約、気持ち代分位お土産購入必要)本物の出土品を触れるのはよい その後ホテルにもどりやっと自由時間、ホテルはミラ・フローレンス地区という白人の住居や大企業のオフィスの建ち並ぶ安全な地区、道にも警官が数百メートルおきに立っており安全(?)だ。 そこでとうとう私は海外で初めて一人で外出ということをしてみた。周りはすべて外人ばかりだ。(あたりまえか(^^;))言葉も通じない。みんな泥棒に思えてくる。すると突然後ろから声が・・・ すわ強盗か、恐る恐る後ろを振り返ると両替のおっさんだ。ペルーはほとんどドルが通用するが、現地通貨ソーレスに換えたほうがなにかと物を安く買える。しかし両替のおっさんは初心者にはおすすめできないそうだ。まれに偽札をつかまされたりするそうだ。安心なのはホテルだがレートが悪い、一番いいのは町に店を構えている両替屋が一番言いそうだ。ちなみに当時のレートは1ドル=3.4ソーレスで1ソル(ソーレスは複数形)30円位だろうか。現地の人が食べに行く食堂では2ソーレスで豪華なディナーが食えるそうだ。 しばらく歩いていると同じツアーの女性陣がいた。私は後ろから、さりげなく日本語で「手を上げろ、金をだせ」と挨拶したら非常に驚いていた。ミラ・フローレンスは安全な町だ。 総じてリマと言う町は何もいいとはおもわなかった。心残りは黄金博物館にいけなかったことと、カジノにいけなかったこと位だろうか。 |
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ナスカ | ||
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右へ左への急旋回で先ほど食べた、昼飯が胸に上ってくる。写真をとろうものなら強烈な吐き気がおそう。そうしてとった写真が右の宇宙人だ。真ん中のガラスの反射の白い影のすぐ左隣りの赤い山肌にある、右手を上げているやつがそうだ。写真では小さく見えるが、何百メートルというスケールだ。ちなみに右の丸い物はUFOではなくセスナの燃料タンクだ。
ナスカの地上絵は見るだけが一番だ、窓なしから吐き気にたえながら撮影するプロにかなうわけがない。もっとも日本人の伝統的な儀式である人物を入れた旅行証拠写真を撮影するのもいいだろう。ただしほとんどの絵を見落とすことを覚悟して 霊的な意味で絵そのものにはエネルギー的なものは感じなかった。ただ単に昔は進んだ文明があったんだよ。と言う記念碑てきな意味くらいではないのだろうか。バスで地上から見るとまた違うのだろうか。自分としては一回見れば十分だと感じリマにもどった。 |
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クスコ | ||
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さて、このあたりからいよいよ本命のインカ文明の中に入ってくる。 早朝、リマからジェットで1時間ほど標高3300mのクスコの町に到着する。(霊的なことだけを探求するなら、東京からリマにつくのは現地の夜中なので、そのまま空港で時間をすごし、早朝のクスコ行きに乗ったほうは時間の無駄が無くていいとおもう。) 海抜0mからいきなり3300mは苦しい、最初にツアーの子供がやられた、高山病だ。ひどい腹痛に苦しんだが回復も早かった。 その後大人たちが頭痛や吐き気を訴えだす。自分もこのときやられた。しかしまったく大丈夫なひとも何人かいた。いったいこの人たちはどういう体をしているのだろうか。 漫画アマテラスに載っていた(雑誌連載分、単行本未収録2000年9月現在)そこらへんの石を拾ってきてそれに同調するというのを試してみればよかった。それで高山病が治ればもうけ物だ。しかしそのときは忘れていた。 変わりに瞑想の呼吸法で4秒で吸い、16秒止め、8秒で吐くというのをやってみた。これは結構効果があったが、夜寝ているときは普通の呼吸法に戻り、翌朝は頭ガンガンの元通りだった。またコカインの原料である、コカの葉を煎じた、コカ茶をのむのも気休めだが利いた気がする。気休めとは言ってもこのコカ茶は日本に持ち込むとつかまるのでご注意を。(しかしおみやげには手ごろなんですねー。ティーバックとか安く売っているし) クスコ到着当日、普通は1日休養に当てるようだが、せかせかジャパニーズ観光ツアーは、そのままシャーマンの家に向かうことになった。
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クスコ近郊(ミュージックシャーマンの家) | ||
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| そしてその富士山はすべて裸足で上られたそうだ。なぜならこちらでは神聖な場所を土足で汚すことはできないからみたいだ。この辺も日本の感覚と似ている気がする。(さすがに富士山を裸足で上る日本人はいないだろうが) | |||
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クスコ近郊 | ||
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クスコ郊外 | ||
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クスコ最高地 | ||
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クスコ | ||
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500mlで2ソレス 1.5リットルで4ソレス程度だ。(場合によっては吹っかけられるから注意するように。3ソーレスで買えたこともある。)これは現地の物価で考えれば非常に高い。2ソレスで豪華ディナーが食べられるわけだから。
しかし生水を飲むわけに行かない。その先には下痢が待っている。生野菜なども注意が必要だ。生水で洗ってるわけだから。 水代を安くしたければインカコーラは安い1.5リットルで2ソレス50センチモス(2.5ソーレス)だ。黄色い液体でニッキ水みたいだが少し炭酸がある。ライフガードあたりが味がちかかな。 ホテルの前では物売りの子供や、おばちゃんがてぐすね引いて待ち構えている、彼らを無視するのもよいが写真に続いて日本の伝統的な儀式である、「みやげ物の買いあさり」をするのも楽しい。基本的に言い値で買ってはいけない。(貧しい子供たちに施しと言う気持ちもで言い値で買うのも良いが相手に馬鹿にされるだけである。)そして2ソレスでディナーが食える事をわすれてはいけない。また品物も売れ残りや、不良品が多いのでしっかり確かめるように袖の長さの違うセーターや簡単に取れるボタンなどよくある話だ。 自分はペットボトルを入れるホルダーがほしかったので物色してみた。最初は2ドルだったが、帰る振りをすると1ドルになった。そして、ソレスで払うというと3ソレスでOKだった。(買い物のときは1ドル=3ソレスで計算する場合が多い)たくさん値切ったことをツアーの仲間に自慢しようとおもったら同じ物を2ソレスで買った人がいた。 露天ではなく通常に店を構えてるおみやげ物屋は割引率が低い10%〜30%引き位だろうか。しかも先進国の物価に合わせて売っている。がしかし確かにものは良いので自分用のお土産はこういったところで買うと良い。 クスコ、マチュピチュ、チチカカ湖、リマなどのメジャーどころのおみやげ物やは高くてどうしようもないが、移動途中の小さな村などのみやげ物やに行くと提示価格自体も安いし、割引もしてくれる。外国人観光客スレていないおみやげ物やはねらい目だ。またソレスを用意しておけばさらに安くつく。
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クスコ | ||
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さていよいよクスコの滞在も終わり、明日からは怪しい世界に突入だ。高山病の痛い頭を抱えつつ、クスコの美しい夕焼けを眺めながら、未知の世界へと旅立つ。とその前に一眠り明日は早い
心残りはアワヤスカの儀式ができなかったことだ。日程がキツイことをガイドさんが心配して今回は取りやめになってしまった。 |
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モライ | ||
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