原分古墳 復元録

場所:駿東郡長泉町下土狩
墳形:円墳

JR御殿場線と東海道新幹線が交差するところの北東にある。
2003年度に発掘調査が行われた。
2006年に新幹線の乗った時に復元作業が行われているのが見えたので何度か覗いてきました。
実際には復元移設でした。元々は現在の位置より北側50mくらいのところにあったが、道路工事の為に
現在の位置に移設復元となった。
2006年1月より5月30日までに何回か見に行ってきたので経過をここに記す。

1.発掘調査

発掘時の状況
東海古墳NAVI
http://www.george24.com/~obito0/index.html
から転載させていただきました。
発掘時の石室内
発掘調査時(現地説明板より) 発掘前、墳丘に山ノ神神社が祀られていた。
現地説明板より

2.解体

墳丘は整地され石材もばらばらにされ保管

2.石室組み立て、墳丘土盛り

コンクリートで石室の枠を作り、石材を鉄筋で固定
石材は整理されている。
盛土して入口付近の石材を並べる。

3.整地、付随施設工事

説明板の台や、石棺を配置
石室入口に鉄柵を取付け
天井部には盛土しない、わざと天井石を露出させている。
墳型を整えて芝生をはる。

4.完成・公開

芝も生えてきて、説明板もついた。
石室内


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