その7 アプリケーションのID(2002/02/27作成)

以下の文章,間違っている可能性があります。
ご注意ください。

EPOCやPalmなどのアプリケーションを配布する場合,各アプリケーション固有のIDを付記しておく必要があります。
このIDは,それぞれのOSの配布元に申請,取得することになっています。
(同じIDのアプリケーションが存在すると,不具合が起こるらしいです)
で,当たり前といえば当たり前なのですが,この手続きは英語のページで行います。
それだけでも,(私には)非常に壁が高くなるのですが,まず登録のページを見つけること自体が難しかったりもします。
というわけで,IDの取得はしていません。
(まぁ,配布するほどのプログラムを作る技術がないんですけどね)

ところが,このIDが必要ない(と思われる)開発環境が現れました。
それが,P/ECEです。
最近,いくつかのサイト管理者が買ったという報告がありますね。
実は,私も買ったんですけどね。(雑談169,198で書いています)
こちらは,プログラムを作る前の作業は,簡単ですがそれなりにあります。
買ってすぐにプログラムを作れるという手軽さは,OPLには敵いません。
ただ,配布というところまで考えると,当然P/ECEの方が壁が低い,というよりありません。
さらに,ハードの仕様も公開されているなど,完全にオープンな開発環境ということです。

面白いと思うんですが,こちらではプログラムを一回も組まずに,ほっぽらかしになってしまいました。
なぜでしょう?
一つは,P/ECEのプログラム言語が,私が触ったことの無いC言語を,さらにP/ECE専用に変更したものだからです。
勉強が,ちょっと面倒です。
もう一つは,プログラム実行までの手順が,(ほんのちょっとだけど)必要なこと。
PCでプログラムを組んでコンパイル,P/ECE本体に転送して,初めて実行となります。
ここも,OPLのほうが手軽ですね。
残念ながら,配布にはちょっと壁がありますが,「プログラム入門」とか「自分しか使わないけど欲しいプログラムがある」というときに最適ではないでしょうか。

その6 gCLOCKで置時計<-->その8 REMで書くのは
OPLはじめの一歩
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