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サンタがいつもそばにいる あとがき

ネットワークが,意志や人格などを持つという設定は,かなり前から使われていました。
私の記憶の中では,角川文庫の「ガンヘッド」や講談社の「甲殻機動隊」などがあります。
そして,このお話の世界にしかなかったものが,現実のものとなりつつあります。
以下の記事をご参照ください。
次世代プレイステーションは“人間並”の演算能力を持つ?
この場合,人間並みの処理能力があるだけで,人格などが形成されるわけではありません。
でも,この世の中,私たちが思いもつかないようなことがおきるものです。

この小説(というのも恥ずかしいですが)は,この「ネットワークが意志を持った」というお話を書いてみたい,と思って書きました。

内容に,最近の暗いニュースの影響が見られますが,「家族を大切に」などのメッセージを強く出そうとは思っていません。出ないに越したことはありませんが。
でも,まだ結婚さえもしていない私が,そんな大層なことを言おうとは思っていません。

とりあえず,読者の方の暇つぶしにでもなれたらうれしいです。

なお,フィンランドにサンタクロースが存在しているのは,結構有名な話です。
サンタクロースへの連絡先は,以下のURLをご参照ください。
http://www.tabicom.com/contents/feature/finland/f1.html
ほんとに返事が来るらしいです。

それでは。


2001/03/23

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