それとも三国志? 不定期Web連載企画

最終更新日:03/06/06 リンクの間違いを修正
とりあえず「三国志」の正史を読んでみようかという企画を始めたいと思います。といっても単に読んでもおもしろくないし、持っている人も多いので漢文のまま読みましょうか、と。
おそらく三国志の「正史」版を持っている/読んだという人も、筑摩や徳間の日本語訳を読んだ人が多く、生の漢文で読んだことのある人はあまりいないのではないかと思います(というか日本では漢文の正史は出版されているのでしょうか?)。ちょうど先日台湾へ行ったときに、町中の書店で求めた「三国志」があったので、これを利用して読んでいきたいと思います。
#出版された書籍でなくてもインターネット上では台湾のサイトに行けば、
#見られたりしますが…たとえば、こことか。
ちなみに漢文をほとんど読んだことがない人のために、漢文入門用ページも作成予定です。
取り上げるのは三国志の中でも『魏書』の最初の巻「武帝紀」です。
武帝紀をとりあげるのは、そこに取り上げられている中心人物の曹操が言うまでもなく三国志において重要人物であるだけでなく、「紀」の中には、いろいろ重大な情報が含まれているからです。
<はしがき>
インターネットで漢文というのはJIS外漢字が山ほど出てくる上、そもそも縦書きの文章を横書きにするという性質上、あまりふさわしくないのですが、そこはそれ、便利なものを発明される方もあるもので、JIS外漢字については「今昔文字鏡」のフォントを使用し、縦書き漢文については「縦書きHTML」という便利なツールで解決しました。感謝感謝。両者についてはこのページのラストにリンクをつけています。興味のある方はどうぞ。
基本的には漢字については、
(1)原文も現行通用字で書かれており、JIS
X 0208に収録されている字は、そのまま載せた(中・武・紀など)
(2)原文は旧字で書かれているが、JIS X
0208に旧字が収録されている場合、旧字で載せた(國・藝・寳など)
(3)原文は旧字で書かれており、JIS X 0208に旧字体が収録されていない場合、やむを得ず現行通用字で載せた(為・撃など)
(4)原文の字がJIS X 0208に収録されていない漢字の場合、今昔文字鏡のフォントデータを利用した(
・
など。文字が大きいのはご愛敬(^_^;))
という原則で書いています。
当ページでは、JIS外漢字を中心とする一部の文字表現について、(株)エーアイ・ネット制作の『今昔文字鏡』の文字鏡フォントを使用しています。詳しくは以下をご覧ください。
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当ページではテキストの整形に関して『縦書きHTML』を使用しています。詳しくは以下をご覧ください。

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Ookouti tajima(Nakamura,Akihiro)