高尾山 in 八王子
東京都にある高尾山は、標高約600メートルの小さな山ですが、暖温帯の上限に当たり、変化に富んだ森林が守られてきたため、樹齢数百年にも及ぶブナの原生林を初め1320余の植物種、5000種の昆虫、150種の野鳥など、日本に生息あるいは渡来する野鳥のうち、3割が見ることができるといいます。
大都会東京の市街地に近接していながら、世界遺産にも匹敵するといわれるこれだけの自然を持った山は、ほかに類を見ないもので、自然の触れ合いの場として都民にも親しまれている場所の一つとなっています。 四季折々の美しい自然や、滝あり吊り橋ありの変化に富んだ 7つの自然研究路、バードウオッチング、森林浴と年間 約250万人が訪れる「高尾山」は、まさに都会のオアシスです。
たこ杉 樹齢およそ450年の大杉



どっしりと根を張らした大杉は本当に見事です。


土産屋。時期によっては大勢の人で賑わっております。


高尾山と言えばケーブルカー。一度に130人乗れるのです。


参道。ここから 薬王院へ行ってみましょう。
薬王院
薬王院について
薬王院は、真言宗智山派の大本山で、正式名称「高尾山薬王院有喜寺」【たかおさん やくおういん ゆうきじ】 この寺の草創は、天平16年(744年)今からおよそ1200年の昔、 行基菩薩【ぎょうき ぼさつ】が聖武天皇の勅命を得て、 薬師如来を安置して開山されたと伝えられている。この時代は、日本古代史の中で最も華やかな奈良時代といわれるときで、 奈良の都には東大寺の大佛殿などが造営され、日本全国六十余州の各々の国には、国分寺が建立されるなど、これらの造営に中心的役割を果たしたのが行基菩薩である。




厄除け

大天狗と小天狗。勇ましい姿です。


写真左 小天狗 写真右 大天狗










中央部分で上りと下りが交差します。
東京とは思えない静かな風景。
撮影 平成18年 7月27日
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