ここ長野県南信州、飯田市尾林には、陶土が豊富にあり古くより焼物が焼かれてきた。

長野県下で最も古い尾林古窯は、慶長拾四年銘のある狛犬によって、その年代が判明した。

その後、江戸時代後期嘉永年間に、初代水野儀三郎が、飯田藩の御用陶工として瀬戸から飯田に招かれ、後に土を求めてこの尾林へ築窯して現在の尾林焼が始まった。

以後現在も尾林では父祖伝来の登り窯を焚きつづけている。

 

399-2221 長野県飯田市龍江8132

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