カヤノ平混牧林牧場
日本で唯一の国有林ブナ原生林放牧環境事業
下草のチシマザサを牛が食べて広くなった
【混牧林事業】衰退したブナ林に肉食用黒毛和牛を放牧してブナの実の発芽の妨げの原因になっている、ササの植生コントロール(林業での必要性)とササに含まれる豊富な栄養素(放牧による畜産業での合理性)を共存させ、ブナ林再生を試みる計画。昭和44年に全国十ヶ所で始められるが、林業、畜産業としては経営が難しく、更に林野庁の衰退に伴い十年で殆どが中止になるが、カヤノ平混牧林牧場だけは『森をつくろう』という畜産農家と有志者達により自らの財力と労力で維持されている。
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