Palm m505:PDAですが、実は平成8年製のZAURUS PI-6000(写真右)を持っていました。当時FAXモデム付きで4万円でした。予定・住所録には十分であり、日本語入力はもちろん漢字手書き認識。辞書も標準で国語・漢和・英和・和英でそこそこの内容があり、最近、まわりにPalmが増えてきてもソフトをインストールしないと漢字手書きさえできないのを知って、あまり買い換える予定は無かったのです。しかし、小さいのは魅力で、アメリカで新型が一回り大きくなると聞いて、買う気になりました。Visorはデザインがいちばんクールで少し惹かれましたが、モノクロしか無いというのと、開発が終了という噂があったので、除外しました。今の、ZAURUSはダサいしね。CLIEはアンチS@NYなので論外です!!(2002年5月)
だったのですが、今日の治療薬2004がようやく外部メモリ完全対応になったので購入し、ついでにガイドラインなどのPDFファイルを見るためにAcrobatを入れると、メモリー残200 KB、しかも激遅!ということで、あっさり諦めてクリエに。PEG-NX 80Vで、PHSモデムとCFカード対応。どこでもインターネットは譲れないし、内部メモリー16 MBがユーザー領域で、しかも別に16 MBのROMと広大。505の8 MBとは隔世の感じですな。(2004年4月)
<カスタマイズ>
(本体)
・PILOTのスタイラスペン
・液晶保護シート:FrontFieldというところが出しているLumitectorというもの。不思議なことに、貼る前よりも綺麗に見えます。でも、グラフィティエリアが蛍光塗料で光るというのは、もともとそこに照明がある機種では意味がないと思うのですが?ネット専売品で2枚1300円)
・SDメモリーカード:後述するように辞書を入れだしたらあっというまに容量が足りなくなり、256MBを入れています。
・ケースはコクヨの革製
・純正クレードルはバカでかいので、小型のものを購入(JTT製で2000円)

(ソフトウェア)〜Macと違って、迷うくらいソフトが多いので、いろいろ買っちゃいましたが(−.−;
・ファイルメーカーMobile:これが為にPalmを買ったようなものです。仕事のデータベースを入れて、いつでもどこでもチェックできます。
・KDIC:これも必需品。医薬品(副作用情報は無し)の用法・適応を即座に検索。その他に、各国語辞書、特に英和和英は重宝しています。ただし、英語以外は単語数が少なすぎて、旅行にもキビしそう。(登録済み)
・EB Player:これは辞書リーダーで、パソコン用EPWINGのCD-ROMを圧縮して、Palmで読めるようにします。私は、クラウン独和辞典を圧縮してSDカードに入れてます。260MBが104MBに圧縮できて、発音記号やウムラウトもちゃんと表示できます。(登録方法よく判らず)
・BDicty:これは英語版の辞書ソフトですが、有料だけにその種類は膨大です。医学辞書と英独と伊英をオンラインで買いました。クレジットで決済できたらすぐにダウンロードできます。内容も、数万語クラスなので立派に辞書です。といってもファイルサイズはせいぜい500KB前後なのは不思議。(医学辞書は2.5MB)ちなみにバンドルと表示があるやつは、リーダーソフト込みなので、あわててリーダーだけ買わないこと。(私は英語力が乏しいので、ダブって買った; 。;)医学辞書だけは高めで$25ですが、普通の各国語辞書は$10前後です。
・MetrO:世界の鉄道情報が満載。フリーです。ウィーンではけっこう使えました。Muchy's Palmware Review!から行けます。
・McFiles:Palm上で、ファイル管理(ディレクトリ)をするソフト。内蔵メモリが少ないPDAでは外付けにファイルを待避させたり戻したりすることが多く、重宝します。(登録済み)
・ WordSeeker:クリエはPalm OS 5ですが、EB Playerがきちんと表示できません。まだβ版だそうですが、ほぼ同じ機能だそうです。β版なので、これもご機嫌とりが難しいですが。
・その他にも、麻酔特急・MedCalc・Pico(JFileビューワ)・PenDoc(DOCファイルビューワ)・TRAIN(乗換案内)、ゲームはPilomns(ぷよぷよみたいな)・Ababall(懐かしいアルカノイド)・Bump Attack・Pinballz(両方ピンボール)・Gammon(バックギャモン)・和囲麻雀・Stabu(オセロ)などなど
その他には、デスクアクセサリ(DA)も便利です。現在のPalm OSはパソコンと異なり、シングルタスク(同時に2つ以上のアプリケーションを起動できない)のため、どうしても同時に他の機能を使いたければ、システムの一部として他のアプリケーションの一部を起動するしかありません。これがDAです。パソコンも、1980年代のMacはシングルタスク(Windowsは95より前)の時代があり、DAをみなさん使いこなしていたようです。私が現在使っているのは、KDIC DA(DAといいながらKDICのほとんどの機能が使える!)と、PowerOff(コマンドダイアログから電源オフ)とAnalogueClock DAとP-Infoです。Muchy's Palmware Review!からどうぞ。パームプロブラミングクラブもおすすめ。
(追記:2003年6月)パームプログラミングクラブのリンクから医薬品情報を入手し、Palmで使えないかと考えました。1MBという巨大なファイルなので、@DOCファイルにするA表計算ファイルにするBカード式データベースにする、という方法があると思います。@についてはPiloDocという窓用ソフトをVirtual PC w/z Win2000で変換してSDメモリーカードにコピー、これは楽勝ですがスクロールが大変。AではSheets To GoやMiniCalcで見られますが、前者は内蔵メモリーに空きがないと苦しく、後者は外部メモリーを使えますが、どちらにしても、1セルの文字数が多いためあまり実用的では無いかも。Bこれが一番よさげですが、ファイルメーカーMobileは内蔵メモリーのみで、JFileだとビューワー・コンバーター共に有料になります。結局、@に落ち着きました。