去    vol.17
 



``六年前ーーー「チェスの兵隊」を名乗る集団が第一次メルヘヴン対戦を行う。

メルヘヴンの約半数にのぼる国を破壊した後、彼等は「ウォーゲーム」なる``遊び``を

民衆に投げかける。

それは世界の運命をかけて戦う「バトル」であった。結果はダンナ率いるクロスガード軍が

敵将ファントムを 討ちーー世界は平和を手にしたのだった。

しかし、今ーー復活した彼等はまったく同じやり方で再び戦争を巻き起こした!!``
 

 


レギンレイヴにいくとき。


ナナシはに夜のことを話した。
 

 

 




「えぇーー?!!ご、ごめんなさいっ!!!!」(

「全然!自分もファーストキスやったし〜好きな女の子と出来るなんてうれしいんや!」
(ナナシ)

「ワタシもファーストキスなんです///」(

「お互いファーストキス、きっと運命やな〜」(ナナシ)

「.////」(
 

 


は顔を真っ赤にしていた。
 

 

 

 




☆☆☆

 

 

 

 





「もうじき正午だな。」

「ああ誰もこねぇ・・・オレ達のこの城も壊されるのかなァ・・・」

「てゆーかメルヘヴン全部が壊されるさ・・・」
 

 


レギンレイヴ城。


誰もこないことに村人が不安をいだく。
 

 

 




「!!オイっ・・・・見ろっ!!!!!」
 

 


一人の村人が言うと、みんながそっちの方向を見る。

大きな門からは何人もの人影があった。

その中にはアルヴィスもいた。
 

 



「クロスガード!!それに・・・見ろ!!!「三番目の男」ガイラ!!!!」

「全壊のウォーゲーム勇者!?」

「最後のゲームでダンナ、アランと共に勝利を導いた方だ!!やはり来てくれた!!」
 

 


ガイラの姿をみて喜ぶ村人達。

 


ガイラはアルヴィスのほうを見る。
 

 

 

 




「アルヴィス。アランは来ていないようだな。お前は一度会ったと聞いたが・・・・?」(ガイラ)



 

 

``頼みがある。人々を助けに行ってくれ。オレはここに残る``

 


アレンの言った言葉が頭の中に響く。
 

 



「あの人は多分・・・来な・・・・・」(アルヴィス)

「うおーーっ!!間に合ったかコノヤローーっ!?」(ギンタ)
 

 


いいかけたアルヴィスにいきなり大きな声が響く。

そこにいたのはギンタだった。
 

 



「うひゃーーっ!!でっけぇ城だな、こりゃ!!」(ギンタ)
 



ギンタの後ろにいたのはメルの皆だった。
 

 

 



「セーフっぽいね!」(スノウ)

「ナナシさん!!;」(

「前にここにも盗みに来たことあってな!アンダータ範囲やった!」(ナナシ)
 

 


ナナシはをお姫様だっこしていう。


エドがそこでつっこんだのは別として・・・・
 

 



「あーーーーーーっ!!!!」(ジャック)
 

 

 



ジャックが指をさす。

そこにいたのはアルヴィスだった。
 

 




「あ・・・・アルヴィス・・・」(

?!!!」(アルヴィス)
 

 


アルヴィスはと眼があうにつれて大きな声をだす。


しかもナナシにお姫様だっこされているのだから・・・
 

 

 



「よォアルヴィス!久しぶり!」(ギンタ)

「あ、ああ」(アルヴィス)
 

 


ギンタには一応返事をしたが、今のアルヴィスにはしかうつっていなかった。


ナナシはをおろす。

そのとき、お城から鐘の音がした。
 

 





ゴーーン。

ゴーーン。

ゴーーン。
 

 

 


正午の証だ。
 


お城から綺麗な女の人が出てきた。

この城のお姫様。
 

 

 




「お集まりいただいた皆様、ようこそレギンレイヴへ。心より歓迎いたします」

「姫・・・!!」

「姫?」(ギンタ)
 

 


女の人がでてきた瞬間、村人は歓声をあげる。


きっとこの国のお姫様だろう。
 

 

 




「今より、ウォーゲームを開催いたします。その前に・・・このゲームをするに相応しき者か

テストを行います。

参加希望者はその台座に置かれている・・・マジックストーンを手にしてください」
 

 



台座。


広場の真ん中にあった大きな机らしきもの。
 

 


その机の上にマジックストーンが何個もおいてある。

それを皆は1個ずつとる。
 

 

 




「わ、私は取らなくてもよろしいですよね?」(エド)

「あーーっいいんじゃねえの?お前、あっちにならないと全然戦力にならないし!!」(ギンタ)
 

 



「テストーーーー開始」
 

 

 




お姫様がそういうと、マジックストーンがいきなり光だした。

そして次に眼をあけたときには、あたりは真っ暗だった。

しかも一人だけ。皆はいない。
 

 



の前に立ちはだかった者。


それはチェスの兵隊のポーン兵だった。

 

 

 



「ん?なんだぁ〜ポーン兵か!よぉし!!!」(
 

 


そしていっきに決着はついた。

ポーン兵を倒すと、さっきまでいたレギンレイヴ城に持っていた。

みんあの姿も現れる。
 

 


きっとマジックストーンを手にとると、異空間に飛ばされる。


そして勝ったものたちがすぐに戻ってこれるらしい。
 

 

 




「お!」(ギンタ)

「ラクショーーっ!」(ジャック)

「皆、大丈夫?」(スノウ)

「あの程度、準備運動にもならへん!」(ナナシ)

「うん!私もポーン兵くらいなら!」(
 

 


みんなで話しているとき、一人だけ青い顔をしていた人物がいた。
 

 

 

 




「どうした?アルヴィス・・・?」(ギンタ)

「クロスガードが一人も帰ってこない・・・・ガイラさんまでが・・・・!!!」(アルヴィス)

 

 

 

 

 

 



          


今回はちょっとアルヴィス君とヒロインさん、からみにくかったです;

でも大丈夫です!!

次回?くらいからはちゃんとからませますから!!!

          藤塚 詠美