らどんのおもちゃらんど 【おもちゃ倉庫1(日本のメカ、ヒーロー)】
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デカレンジャーロボ シャドウホーク SPライセンス 仮面ライダーブレイド 超星神リヴァイアサン 真超装甲DXメカゴジラ 1/48 VF1−A アバレンオー RHFファイズ 超装甲DXメカゴジラ  メカゴジラ2 マシンロボレスキュー シュリケンジャー ガンダムヘブンズソード マンダラガンダム ドルフィン号 R&Mナイト R&Mゾルダ R&M龍騎 エクリプス ハヤテ丸 Bグリフィオン ソフビ龍騎 金田のバイク ガオコング ガオディアス ガオハンター シャークオン 流星号

 テレビで見て最も驚いたのは、頭の中に回転灯があって中が空っぽだというところでした。玩具でも内部に回転灯のモールドがあります。透明なバイザーの奥にちゃんと眼があるのも戦隊ロボでは珍しいところです。
 胴になるパトストライカーだけに「光る鳴る」ギミックを仕込んで、合体後に全身が光るように見せかけるのが、この玩具のセールスポイントですが、マシンモードとロボモードで音が変わったり、振動センサーによる合体音、LEDの発光パターンの変化と、このギミックがこれまでのファイズやメカゴジラでのノウハウを活かした非常に凝ったものになっています。
 透明部品が多く色遣いも明るいので、電池が入って重いわりに、プラデラ風の軽い感じがしますが、現代風で良いと思います。
 また、各機の犬の横顔のエンブレム以外のアルファベットや数字のマーキングが全て印刷で表現されているに驚きました。
 平成16年3月20日トイザらスで購入
 <合体前>

 劇中で必殺技として使われているシグナルキャノンが灰色一色でさみしいので、最低限の塗装をしましたが、その時に銃の形が劇中と異なるのに気付いて、少しがっかりしています(4月4日追記)
 トランスフォーマースーパーリンクの商品は、スーパーリンクするために人型の外観に無理のある中型・大型機よりも、人型へのトランスフォームに限定した小型機の方が好印象です。これまでの変形のノウハウの粋ですね。特に、このシャドウホークは、羽を折り畳んで人の足に変形する翼の仕掛けといい、人型時の忍者の意匠といい、敵のザコメカとは思えない傑作です。
 平成16年2月26日ジャスコで購入
 <人型>
 <鳥型>
 番組の第1話は、模型のカーチェイスというチープな場面から始まり期待感がそがれましたが、大きなパトライトが各部に付いたロボットは楽しみにしています。胴体になる1号機には電池が入るようですが、合体時の接合部を工夫して、手足のパトライトも光るようにしてほしいと思っています。
 放映開始直前に商品の第一弾が発売されましたが、今年はライダーとともにハンディシリーズとして廉価版をいくつも出すようです。昔のプラデラシリーズは故意に再現できるギミックを省略して発売しているようで大嫌いでしたが、最近は需要があるのでしょうか?
 このSPライセンスは廉価版ともDXとも記載されていませんが、表面の文字はプラスチックに直接印刷されており、未来的な雰囲気。中は、エンブレムはプラスチックのレリーフに一部メッキしてありますが、その他の模様はすべて紙のシールです。この商品のメインのギミックは卓上電話帳の仕掛けで3種類のモードにチェンジするところですから、そのためにはしかたなかったのかもしれませんが、フォンモードの数字キーをレリーフにするなど、もう少し高級感が欲しかったところです。また、これまでの電子手帳型アイテムは、開けた後の内側に電飾等のギミックの付いた物が多かったのですが、これは上部のパトライト以外に電飾がありません。ジャッジモードでは赤いバツが光ると思い込んでいただけに、その点は不満です。しかし、そのかわり、音は各モード2〜3種類出るようになっていて、結構楽しめます。
 平成16年2月13日トイザらスで購入

 第2話になって、ようやく戦隊らしく元気のいい話になりました。ロボのアクションも小気味よく、DX玩具の発売が楽しみです。
(平成16年2月22日追記)
 前年のファイズは仮面ライダーとは思われない斬新な顔をしていましたが、それと比べると眼が普通のライダーの眼の形をしており、ライダーらしく見えます。また,バックルがカード入れになっていたり手持ち武器(この玩具には付属せず)が召喚道具になっているなど、龍騎2といった雰囲気です。顔の形、肩・胸のアーマー、バックル等たくさんスペードのマークをちりばめていますが、特に顔はカブトムシの角とうまく融合していて、良いデザインです。赤くスペード型に発光するらしく、デザインとしてはおもしろいと思いますが、顔面が発光するというのはどういう設定なのでしょうか?
 玩具は、ミクロフォースより少し小さく、塗装は細かくされているものの、関節が簡素で、プライスのフィギュアを思わせる造りになっています。今後発売されるバイクに乗せられると思って買ったのですが、手首が回るように造られていないので、ハンドルが握れない気がします。
 なお、ラウズボックスは、前後が開いてカードとフィギュアを両方入れられますが、トランプ一組を入れるには厚みが足りず、スペードのカードしか入れられないようです。
 平成16年1月24日トイザらスで購入
 <ボックスに収納した状態>

 番組を見ると塗装の省略されている部分が気になったので、後ろの角と首のスペードを塗り、写真を交換しました(2月7日追記)
 超星神グランセイザーは、ここ何年か続いた特撮テレビ番組のバンダイ独占体制を崩す試みなので、判官びいきはありますが、おもちゃ、ドラマ共、期待以上で、うれしく思っています。登場する善玉ロボは、無難に作られて新鮮味の薄い主役ロボのガルーダ以外はどれも個性的で、ドラムロ似のドルクルスも好きですが、鯨から人型に変わるという珍しさから、この水の超星神が一番の気に入っています。鯨の頭とヒレが盾と武器になるとはいえ人型時の余剰部品なのですが、番組中のヌイグルミよりも整った細身の体型とそれを隠す白い鎧の形の面白さから許してしまいました。
 おもちゃのシリーズの欠点は、どのメカも劇中の物と形の似てない部分が少なからずある点と、つやのある原色の材質が古代の遺跡という設定に合っておらず、それだけで安っぽく感じられる点です。で、このリヴァイアサンはほんの少しウェザリングをしてみました。
 平成16年1月11日グランフジ重信店で購入
 <ウォーリアモード全身>
 1年前の超装甲メカゴジラの改良版。ギミックでは、前後に傾けると飛行音やダメージ音が出る仕掛けが追加されました。外観は、肩と腕に付ける武装パーツが新しくなっているほか、内蔵武器の変更に伴って胸部ハッチの形状が変更されているのと右腕がドリル状になっているのがデザイン上の前作との違い。玩具ではそれ以外に、胴全体と左上腕部が新造されています。特に、肩付根にジャバラ状のモールドが入れられラチェット機構が追加されているのは、誉めたい点です。胴体もきっちりしたデティ−ルが入りました。また、背ビレが3列平行に変更されています。肩の武装の脱着も確実にできるよう改良されましたが、中央最上段の背ビレの取り付け穴の奥に認識スイッチが付けられたので、そのヒレを付けたままでは絶対武装ユニットが付けられなくなりました。これが唯一残念に思う点です。バンダイは東宝のメカ怪獣は完全変形させないという意地でもあるのでしょうか?
 また、いろいろと改善点はあるものの、新鮮味がないのも、年に一度しかないゴジラ商品の新作としてはさみしいところです。
 平成15年11月15日トイザらスで購入
 <胸部ハッチ展開>
 バトロイド形態は、設定画と比べると胸幅が広くて、肩が小さく感じます。腕も細いですが、それらバトロイド形態での形状修正によって、ファイター形態はリアルな戦闘機らしい姿になります。また、ファイター形態で頭を胴体下部に埋め込むためか、頭も小さく感じます。確かに設定画ではこうなっているように見えますが、タカトク版のような旋回砲塔の方が機構的には自然だと思います。下半身には文句はありません。特に膝カバーが独立して可動するので、足をまっすぐ伸ばしていても、足らしく見えるのがうれしいです。
 変形機構では、ファイターからガウォークへの変形の際に足の基部を外さないで腕を引き出す仕掛けに、知恵の輪を思わせる複雑さです。また、コックピットカバーの展開が差し替えなしでできるのにも驚きました。
 気になったのは、バトロイド形態で胸部の接続用プレートと胸部パーツに少し隙間ができるのと、背部バックパックを固定するとそのテンションで背面のカバーが開いてしまう点です。どちらも調整の甘さの問題ですから、恐らくこれから改善されるのだろうと思います。
 マーキングについては、主な塗装は済んでいますが、キャノピー横の番号と統合軍マークはシールを貼らなくてはなりません。細かいシールはたくさん貼ることになっていますが、この2種類だけでも塗装済なら、シールを貼らなくても劇中のイメージが再現できるので、惜しいと思いました。  全体的な感想としては、手指や膝関節の細分化等、細かい部品と工夫をまとめあげて工芸的な作品ともいえる商品に仕上げた努力と実力は高く評価します。高価な価格と比しても納得できる内容だと思いました。ただ、模型派ではなく玩具派の私としては、機首レドームの脱着、エアブレーキの開閉、主翼フラップの開閉は省略して、耐久性を向上させて欲しかったと思います。また、機首の足の付け根になるふくらみに股関節の軸を入れるための穴がありますが、その穴を塞ぐパーツの出し入れにピンセットが必要で、変形させる際にストレスになるのが機構的に気になりました。それと、肩のあたりを見た感じではアーマードバルキリーになれそうにないのも残念なところです。
 今後は、バリエーション中一番好きなJ型に早く出て欲しいと思います。
 平成14年11月23日トイザらスで購入
 各部にここ数年戦隊ロボに使われ続けている8角形のジョイントが組み込まれていて、ギミック的には一見ガオキングと大差なく思えますが、腕の付け根のジョイントの芯がモーターで回転し、腕の部品の仕掛けを作動させる点が今年の新趣向となっています。駆動軸が左右2個あるのと、スイッチで逆回転もできるので、今後様々な追加商品が発売されるのでしょう。また、両足、胴体の上下も同じ形のジョイントで繋がっていてバラバラになるので、今後どのように使われるのか楽しみです。
 合体変形の機構がカッチリと造られていて安定して行える点、各部が塗装されていてシールが1枚も使われてない点が気に入りました。びっくりするようなところはありませんが、合体ロボの進化、洗練の頂点ということで、歴代の戦隊ロボで最高の満足度です。プラスチック製なので外見が高級感に欠けるのが惜しいですが、塗装の剥げを気にせず遊べるので良しとします。
 平成15年3月29日トイザらスで購入
 眼が車のヘッドライトのようにみえますが、立体を見るとさすがにただのレンズ形ではなく、真横から見てもなんとか顔にみえるよう造られています。
 テレビの初登場シーンでは、ベルトから伸びる赤い光の線、顔全体が丸く輝くような眼と、発光部が効果的に使われていました。今年こそは実際に発光する玩具を発売してほしいところです。
 デザインは、インパクトの強い顔を持たせた代わりか、その他の部分には強い特徴はありません。ストロンガーのような赤い線とメカニックなベルトくらい。ベルトは、キーとなる道具を装着してから90度回転させると作動するという点が、なりきり玩具として良い工夫だと思います。肘から膝まではクウガやアギトと同じく、ウェットスーツの上に鎧を着た感じで、手足の先の方にだけ細かいモールドが入っています。このモールドは、撮影用スーツのパーツの継ぎ目を、そう感じさせないための配慮でしょう。
 今後のストーリーの展開も商品の販売戦略も、さっぱり判らない段階ですが、なりきり玩具は楽しみにしています。
 平成15年1月24日カワモト(フジ大洲店)で購入
 バンダイのロボット怪獣玩具は、部品交換しないとガルーダと合体できないDX超電装獣メカギジラ、ほとんどの変形を部品の付け替えで行う合体超機動マシンモゲラと、変形合体玩具としては続けてがっかりさせられる内容でした。
 今度の超装甲メカゴジラも、箱に「装甲脱着サウンドチェンジ」と謳っていますが装甲は脱着できません。背中と腕の武器が脱着させられるだけです。しかも背中の武器を付けるには背ビレを外すよう指示されています。干渉するヒレは1枚だけなので、写真の物は、そのヒレを切り取って少し小さくして付け直しています。どうして最初から干渉しないように造ってないのか、非常に疑問に感じました。
 それ以外は良く出来ています。まず、大きいので、それだけで迫力があります。また、音を出すスイッチは一つなのに、武器の脱着、胸の扉の開閉によってサウンドが変わる工夫が良いです。足や尻尾の装甲の隙間に軟質カバーを仕込んで関節を隠しているのも大きい玩具だけに外観を良くしており、効果的に使われていると思います。
 平成14年11月30日トイザらスで購入
 <重武装型>
 <重武装型背面アップ:簡単な工作で背ビレを外さないで武器を付けられます>
 公開初日に映画を見てきました。
 メカゴジラの起動時に目の下の赤い線が発光するのが印象的でした。最大の商品であるこの玩具でも、モールドはあるのですから赤く塗装しておいてほしかったと思います。
 また、映画でも装甲は外れませんでした。バンダイでは背中と腕の武器のことを装甲と呼んでいるようです。しかし、この玩具で劇中のギミックがほぼ再現されていることが分かり、装甲(全身を覆う銀色の鎧)が外れないという不満点はなくなりました。
(平成14年12月15日追記)
ムービーモンスターメカゴジラ1975
 バンダイソフビのメカゴジラ2です。昔、超合金メカゴジラの箱の写真を見て、ぬいぐるみのくたびれた感じに驚いた記憶がありますが、その写真そっくりの造形で、特に足にはしわまで再現されています。映画ではもっとしっかりした造りに見えたと思ってLDを見直してみたのですが、「ゴジラ対メカゴジラ」からの流用フィルムが多く、新撮場面では、やはりこんな感じでした。
 平成14年11月21日グラン松山で購入
 揃える気はなかったのですが、年明けの新製品がないこともあり、とうとう年末に発売された3体が揃ってしまいました。昔のマシンロボとほぼ同じ姿のミニロボが5体合体する、正にハイパーマシンロボです。それぞれ1台のリーダーと文字どおりその手足となる4体の子分でできています。
 ポーズは腕の上げ下げくらいしかできませんが、手足を他のロボと交換できるのが特徴。手も足も同じメカが変形するので同じメカが4個あり、例えば右腕だけ同じロボットを4体まで作ることができるのが、これまでになかった趣向です。数を揃えると合体のバリエーションが増えるのが楽しいです。
 造りは、ハイパーポリスロボの足の付け根が変形機構上っぴたっと固定されないのが気になりましたが、それ以外の部分はどこもきっちりしています。似たような大きさのチープトイと比べると格段の違いがあり、さすが一流メーカーと感心しました。マーキングがある程度されていてシールの数が少ないのと、予備のシールが付いているのも良い点だと思います。
 今後も同類のハイパーマシンロボの発売が予告されていますが、ハイパーハイパーマシンロボとも云うべき巨大合体ロボが出るとうれしいと思っています。
 平成14年12月27日〜15年1月11日にカワモト、トイザらスで購入

☆番組終了後の追記:この後に発売されたものはマイナーチェンジの商品が多く、当初の期待ははずれてしまいました。巨大ロボとしてマシンコマンダーロボも登場しますが、ジェットロボ達を収納するだけで独特の共通ジョイントによる合体が生かされてないのが残念でした
(平成16年1月24日記)
 単純な仕掛けで姿が変わるメカが好みなので、シュリケンジャーの後頭部の写真を初めて見たときから、劇中での変身シーンやおもちゃの発売が楽しみでした。
 これは「シュリケンジャー&天空神ヘリセット」に入っているもので、頭の上半分を手で回して顔を変え、背中のロッドを押して前半分しかない金色のアーマーを跳ね飛ばすとファイヤーモードが完成します。元々こういう変身なので特に文句はありません。アーマーのギミックも、無いと単なるフィギュアになってしまって寂しいでしょうから、良い工夫だと思います。フィギュア本体も手馴れた出来で、肘や膝に回転軸があり、自然なポーズが取らせやすくなっています。
 商品を見て驚いたのは、バイザーの黒い部分が前後ともモールドがなく塗装のみで表現されている点です。よけいな凹凸がないのは良いのですが、0.1ミリの差でもセンターがずれて見えるので、きれいな顔の商品を選ぶのに手間が掛かりました。
 少し残念なのは、シュリケンズバットが灰色無塗装の塊である点で、これのせいで飾ったときに安っぽく見えます。腰に巨大なホルスターが固定されているので、付けないわけにいかないのですが、本体部分を劇中同様に黒く塗りたくてもホルスターからの出し入れの際に剥がれそうで手が出せない状態です。
 平成14年8月11日トイザらスで購入
 派手な色の翼に惑わされて鳥型だと思っていたのですが、立体物を見ると機首がプテラノドンの頭を模していて翼竜型と言った方が正しいようです。模型化を前提にした善玉ガンダムに比べて何と自由ではったりのきいたデザインかと感心しました。GガンダムのMIAは、それが最大の魅力だと思います。
 変形は翼以外は細かい部分まで差し替えなしで行えます。設定画にはフェイスカバーの開閉が描かれていますが、これはできません。もっとも、設定画の飛行形態でもカバーは開いています。
 これやおまけのデスアーミーの変形は、つまさきを伸ばすなどのちょっとした変形でもいくつかの部品を動かさなければならず、最初から変形する玩具を発売するつもりでデザインする際はいかに単純な変形をさせているか良く判ります。
 平成14年12月31日いよてつ高島屋で購入
 
<モビルファイター形態>
 ガンダムのアクションフィギュアを初めて買いました。「Gガンダム」放送当時に商品化されたガンダムはそれを前提にデザインされた物ばかりで、きれいにまとまりすぎていて、さほど魅力を感じませんでしたが、これは意外でうれしい商品化です。
 ネパールのガンダムということで「仏教」を主題にすると決めてデザインを始めたのでしょうが、日本の寺に有るもののみ(釣り鐘の胴体、数珠の関節、大仏の頭そして武器は錫杖。)で出来ているという微笑ましい姿。そして、坊主頭から座頭市を連想したのか、盲目のパイロットが乗り込み、仕込杖の居合抜きで戦うというゲストメカだけに許される自由奔放な外見が新鮮に感じられます。決めセリフの「南無阿弥陀仏」に至っては、どこがネパールなんだか。また、劇中で世界ガンダム連合のリーダーとして先頭に立つという得な役回りを与えられたことも印象を強くしている要因でしょう。
 玩具の出来としては、数珠状の関節がすべて可動するうえに肩と肘は特に良く曲がるように作られている点に感心しました。また、差し替えながらディフェンスモードに変形できるところや、手首のオプションに拝み手が付いているのもうれしい点です。
 意外な商品化というのが、このシリーズの最大の魅力だと思いますので、今後の期待もついつい色物に向いてしまい、ノーベル、ネーデル、ジェスターあたりが出れば即買いのつもりでいます。
 平成14年6月2日カワモト(フジ重信店)で購入
 最近のバンダイ商品はノウハウの蓄積によりデザインが画一化してしまった感がありますが、このドルフィン号は、昔の漫画のデザインを基本にしているためか、めずらしくバンダイ風味の薄い商品で、放送中の番組のキャラクター商品にしては超合金魂に似たチャレンジ精神が感じられます。サブマリンモードは石森章太郎のドルフィン号に似ていますが、ジェットモードはブリッジの形が似ているのでマイティジャック号を想起させます。
 おもちゃは、艶消しシルバー塗装が大人のムードを感じさせます。また、ランディングギアの展開や付属メカの変形など細かな仕掛けが多く、脆そうですが精巧な感じがします。
 司令塔を押さえると翼が開くのが最大のギミックですが、翼端の赤いエンジンの向きが自動で変わらないのが残念です。しかし、司令塔をもっと強く押さえると艦底に格納された探査メカ「ポーパス」が分離するのは良い工夫です。艦首にも偵察メカ「トルドー」が格納されていますが、分離すると本体に穴が開いてしまってカッコ悪くなります。劇中でも、トルドーが発信した後、ドルフィン号本体はこのままで飛んだり潜ったりするのでしょうか?メカデザインとして疑問に思います。
 平成14年3月15日ふぁんたじ屋で購入
 <ドルフィン号とドルフィン2世号(並べると時間の流れを感じさせられます)>
 おもちゃとして地味なので買うのを躊躇していたナイトを遅れ馳せながら入手しました。私は付け替え変形は嫌いなたちなのでマントは箱から出してもいません。ダークウイングの足をナイトの腰に接続してないのも、接続時のホルスターの付け替えを嫌ったためです。
 玩具最大のギミックと思われるウイングウォールは劇中で見た記憶がありませんし、劇中の必殺技である飛翔斬はおもちゃでは再現できないので、TVキャラクター玩具としてはあまり良い商品ではないと思います。良いと思ったのは、ウイングランサーが目立たない支柱となって重いダークウイングを背負っても倒れにくい点です。
 しかし、他のR&Mシリーズと並べてみると、現在の3体のなかで最もスマートで格好良いヒーローだと思います。今後の劇中での凄いパワーアップと、それを実感できる商品の販売を期待しています。
 平成14年4月29日銀天街のゲーセンでゲット
 劇中で豪快な必殺技を使うゾルダのメイン商品です。これまでのR&Mシリーズとの違いは、モンスターが人間型でアクションフィギュアらしい点と、その部品がすべて武器としてゾルダに装着できる点で、ずいぶん遊べるおもちゃになっています。
 私は劇中のギガランチャーの巨大さに惹かれて買ったので、おもちゃのランチャーはもっと大きく、それが構えられるというだけで満足しています。説明書では支柱で支えるよう指示されていますが、支えなしでも自立します。その他の武器はテレビではまだ見ていませんが、どれも大きく迫力があります。一度に全部が着けられないのがちょっと残念かな。
 平成14年4月12日カワモト(フジ松山店)で購入
 
<マグナギガ>
 <キャノン、アーマー、テクター装備>
 R&Mシリーズは、これまでの装着変身と同じ大きさですが、装着が廃止されてライダー本体は単なるアクションフィギュアになりました。そのおかげでスタイルが良くなり、可動範囲も広がりました。特に、膝下の回転軸の追加で、足をハの字に大きく広げられるようになりました。そのかわり金属パーツがなくなってしまいましたが、足首のパーツだけは、立たせるときの錘になるので、金属製にしてほしかったと思います。
 同梱のドラグレッダーは、龍騎の武装パーツとして見ると胴体がすべて余剰部品になってしまうのが欠点ですが、劇中ではライダーと共に戦うモンスターとして描かれているので、そのアクションフィギュアとして見れば、特に欠点ではないでしょう。胴体は同じ形の部品を繋げて作られているのでメリハリはありませんが、関節が多く良く曲がるので、無理なく2周の輪になれます。20枚のシールが最初から貼られているのも驚きです。
 また、足の平に凸があり、龍騎の肩のジョイントと接続できるので、テレビに出るかどうかは分かりませんが、龍騎を掴んで飛行するなど、2体を連携させて遊ぶことができます。
 気になるのはライドシューターで、3,500円もするのに座席が動くくらいしか仕掛けがなさそうなところ。テレビを見て、ライダーを腰のジョイントで接続すると眼が光るギミックがあると思い込んでいたので、ライダーを触ってそれが無いと判り、ショックを受けました。
 平成14年3月9日トイザらスで購入
 <横からのアップ>
 <装着変身との比較>
 <輪になったドラグレッダー>
 ウルトラマンのアクションフィギュア的なポーズのとれるおもちゃは、これまでも何度か発売されましたが、ウルトラマン達は胸より下に何の飾りもないため、関節が目立ちすぎたりして、あまり印象の良いものはありませんでした。
 今回のアルファシリーズも関節が目立たない訳ではありませんが、戦隊シリーズのフィギュアで培われてきたノウハウが各所に活かされていて、良く出来ていると思います。また、このエクリプスモードは、腰に模様があるため、他のモードと比べると、股関節が多少目立ちにくくなっています。感心したのは、肩が一軸可動なのに部品の形状の工夫で真正面よりも少し内側まで曲がる点(光線発射ポーズに必須)や、各関節の可動範囲と外観とのバランスの取り方(外観を崩してまで無理に可動範囲を広げない。どちらかといえばあまり曲がらない)です。
 また、これまでの怪獣ソフビと大きさを揃えて戦わせられる点や、外形を崩さずに音声ギミックを組み込んでいる点も、これまでの商品よりも進歩したところです。限られた原価をいかに効率良く使うかという商品設計がキチンとされた、バンダイらしい商品になっています。欲を言えば、USAのアクションフィギュアのように、もっと大胆に可動するものも発売してもらいたいと思います。
 平成14年1月25日カワモト(フジ大洲店)で購入
 
<USAのアクションフィギュアと>
 バンダイのなりきり玩具は、変身道具や拳銃などの小さいものは劇中そのままの形のものが多いのですが、刀や長物の銃になると、どうしても寸詰まりのものばかりになります。このハヤテ丸も刃が短く、剣モードでは大人が持つとナイフのようですが、柄や銃把の人が掴む部分は大きめに造られているので、持つと気分は出ます。
 ギミックは、剣から銃への変形とそれに合わせたライト&サウンドの他に、キー入力で音が変わるビーファイターのインプットマグナムに似たものが組み込まれています。そのためのキーが柄の片面にびっしり付いており、外見はハイテク忍刀としてのけれん味充分です。
 インプットマグナムは「1」「2」「3」と入力して引き金を引くと「123」に相当する発射音が鳴る拳銃でしたが、ハヤテ丸では入力後エンターキーを押すと「123 123 123」に相当する音が鳴ります。3回繰り返して鳴るので電話の着信音のようです。何回か遊んでいるとメール着信のメロディーがして、メール技として2種類の攻撃音のうちの一つが鳴らせます。劇中でどう使うのか見当のつかないギミックですが効果的に使って欲しいものです。銃への変形はギンガマンのブルライアットを簡易化した感じですが、忍者の持つカラクリと思えば、こんなものでしょう。
 スーパー戦隊の武器にはこれまで、後のパワーアップのための仕掛けがあらかじめ仕込まれている商品がありましたが、ハヤテ丸では、私は発見できませんでした。
 平成14年2月17日トイザらスで購入
 
<ハヤテ丸全体>
 おもちゃの箱絵の写真でもアニメでも、グリフィオンのファイターモードは、真丸で平たいバッジのような胴体に細長い前足と短い後足が付いた四足型の生き物に見えるので、不細工だと感じて、商品は買っていませんでした。
 しかし、実物を手にすると、バッジのような胸の下にちゃんと腹も付いており、尻尾を支えに後足で直立できる獣人型に変形するので見直しました。なかなか格好良いと思います。
 また、ビークルモードへの変形は背負ったジェット機の外装を展開しているだけですが、変形の途中で胸の丸いパネルを軸に身体全体を半回転させるのが、扱っている自分の手の動作が大きく、変形させる楽しさを感じさせてくれます。
 このブラックグリフィオンはキャンペーンの賞品ですが、黒ではなく濃いオリーブドラブの成形色に数色の塗装がされてミリタリー調に仕上がっており、スパルタンな魅力があります。
 平成14年2月14日(株)タカラから到着
 
<ビークルモード>
 顔のスリットやベルトのマークなどの塗装の精密さに感心しました。この技術が無ければおもちゃにならないデザインだと思います。
 今度のライダーの特徴は、龍の頭の意匠がしつこいほど随所に見られること。よく見ると額の模様だけでなく、顔面そのものも竜の頭の形をしています。また、下半身など部品がついてない部分にレリーフ状の模様がびっしり付いています。このおかげで、ヌイグルミの縫い物感も薄れるし、これから発売される可動人形のR&Mシリーズでも関節部の外観が良くなります。ここが、ウルトラマンよりも比較的自由にデザインできる仮面ライダーの有利な点だと思います。
 今度のライダーの最大の特徴は全身のジョイントですが、ソフビではただの飾りです。R&Mシリーズでこれをどう生かすのか楽しみです。特に膝のジョイントは使いにくそうなので気になります。
 平成14年2月2日銀天街のゲーセンでゲット
 
<部分拡大>
 マクファーレンの玩具を買うのは久しぶりです。この会社の商品は店頭で映える派手な模様と見得切りポーズ、きちんとしたディテールが特徴ですが、反面、ポーズ固定で動かせないアクションフィギュアが多く、棚に飾るだけになってしまうので、あまり買っていませんでした。しかし、この「金田のバイク」では、マンガの画面そのままの造形の金田が、バイクに乗り降りできるよう、大きくポーズが変えられるようになっています。  <立ち姿>
 細かい部品には、合成ゴムらしき素材が使われており、おまけのゴーグルも透明な輪ゴムのような部品を塗装したものです。付けておくと本体と癒着したり硬くなって切れてしまうかしそうなので外していますが、実際はどうなのでしょうか。また、腰まわりの関節隠しの軟質素材は何度も動かすと塗装が剥がれてきますが、素材の色も赤いので、それほど目立ちません。新素材のおかげでよりディテールが細かくなったり壊れにくくなるのは良いことですが、耐久性が少し心配です。
 平成13年10月21日トイザらスで購入
 ほとんどがガオゴリラの色変えで、百獣合体時の顔だけが新パーツの商品です。映画でもコングとしての見せ場はダンスだけで、主な見せ場はガオナイトに合体してからの剣技です。名も姿も西洋の剣士を連想させますが、時代劇の殺陣で一撃でオルグを倒します。東映特撮独特の箱を積み重ねたようなヌイグルミで、よくあのアクションが表現できると感心しました。
 さあ、次は最強最大のパワーアニマル、ガオファルコンだ。
 平成13年9月21日カワモト(フジ大洲店)で購入
 
<剣士姿>
 物語では、瞬時に仲間の傷を治すという神がかり的な能力を持って堂々と登場したディアスですが、商品はジュラフのマイナーチェンジです。左腕にしたときには、ジュラフの右腕(スピアー)と対にすべく色、形が工夫されており、アニマル形態では、足の長さの変更と大きな角とで、印象を変えることに成功しています。
 また、アニマル形態で首を前に向けたときのみ角が開き、首を下げて腕に変形させると自動的に角が閉じて武器になるというギミックが付いており、私はこれが気に入りました。  
<角の開閉>
気に入らない点は、角が柔らかい材質でできており時間が経つとゆがんできそうなことと、裏に肉抜き穴がびっしりあって、合体後にめだつことです。
 平成13年9月14日カワモト(フジ大洲店)で購入
 バンダイから高価な悪役の玩具が発売されることはまずないと思ってましたが、案の定、こいつも改心するようで、狼型の頭の口の中に善玉の顔が隠れていました。 <顔アップ>
 大きなワニの尻尾が有り余り部品と化すの情けないですが、ワニの巨大さと豪快な変形の迫力で許しましょう。番組中のガオリゲーター初出現時、ガオゴリラに後ろから噛みつくシーンが印象に残っておりまして、その記憶が実際以上に印象を良くしているような気がします。(それが、キャラクター玩具商売の付け目でしょうし…)
 腕の二匹は別製品のマイナーチェンジですが、メタリック塗装などの工夫により、あまりそうとは感じさせません。
 平成13年6月30日トイザらスで購入
 <ガオリゲーター>
 ロボットに変形後、頭のあるべき場所にサメのせびれがくる異形が気に入っています。足の中のすかすかが前から目立つのが欠点。しかし、そのおかげでガウォーク風の中間形態がとれます。
<ビークルモード>
 飾り気のないデザインですが、パール塗装されていて高級感があります。子供の頃はスピードの出そうな未来的な姿だと思っていましたが、今見ると丸々としてて重たそうです。
 平成13年5月31日トイザラスで購入