種族 : 神獣
名前 : ナラシンハ
出身 : インド
紹介
インド神話に登場する3大主神の1人、「ヴィシュヌ」の化身の1人。第4番目である。
獅子の頭を持つ人間、「人獅子」であり、「ラクシャーサ」の王「ヒラニヤカシプ」を倒した。
ちょっと話をしておこと思う。
「ヒラニヤカシプ」は、人間、動物、神からの攻撃を免れ、昼、夜、家の内や外では殺されることはありえなかった。
それは、「ブラフマー」からの保証を得ていたからだ。
全ての神々の崇拝を禁止し、自分の崇拝を強制した。
だが、これに従わない自分の息子「プラフラーダ」を殺そうとした。息子さんは、ヴィシュヌ崇拝であります。
ある日の夕方、いつまでも「ヴィシュヌが偏在する」と主張している息子に、ヒラニヤカシプは激怒した。
そして、王宮の入り口の柱を指し、「あそこにもヴィシュヌは存在するというのか」と息子にきいた。
その質問に息子は、「います」と言った。これに怒ったのか、柱を思いっきり蹴ったという。
その瞬間、ヴィシュヌは「半人半獅子」の姿をとりヒラニヤカシプを八つ裂きにしたというのだ。
どうして殺せたのか?
それは、昼でも夜でもない「夕方」。そして、家の内でも外でもない「玄関」。
さらに、人でも動物でも神でもない、「半人半獅子」という姿であったかららしいのだ。
・・・、なんか凄い理由でございますね・・・。




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