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ConversionLenseAdapter
もっとワイドで撮りたくて、MZ1用にコンバージョン・レンズを装着するためのアダプタを自作。
その後、MZ3用のアダプターを作成。

HD1A(その後HD2)では、同時に純正のワイコン/テレコンも購入しましたが、
フィッシュアイ(全円周魚眼)で静止画を撮りたいので、アダプタを作成しました。

いずれのアダプタも、ワイコンやテレコンの取付径は37ミリです。
言うまでもないでしょうが、余分なレンズを付けると、解像感は下がります。
MZ1/MZ2/MZ3用のアダプタ
ゴム製のリング。袋には「NOK Oリング」(オーリング)と書いていました。「NOK」という会社の製品のようです。

MZ3には、「1APー28」というもので径が28ミリ。10個入り300円(東急ハンズ)。


MZ1には径30ミリ(5本で300円)。鏡胴より径が大きいので、ナイフ等で切断、28.5ミリ径にします。


HD1Aには径40ミリ(5本で315円だったか?)購入。ナイフで切断し、37ミリ径に。
MZ3にワイド・コンバージョンレンズ(Kenko、×0.6)を装着 オーリング
ゴム製リングをいくつか積み重ね、瞬間接着剤で固定。私は最初、4つ積み重ねて作成しました。実装すると、ズーミングに干渉したので、1つナイフで削り、結果、3つ積み重ねた形にしています。 先端にKenko製ステップアップリング(28→37ミリ)接着。セロテープは仮留めのため。後で取り外します。コンバージョンレンズやフィルター等の装着が可能に。取付径は37ミリです。 ワイコン3種(×0.6、×0.45、×0.2)、テレコン1種(×1.4)、フィルター1種(サーキュラーPL)、その他、クローズアップレンズ、単眼鏡2種、魚眼コンバージョンレンズも所有。
MZ3のワイド端
0.6倍のワイコン
MZ3のワイド端
0.6倍のワイコン 0.45倍のワイコン
(セミフィッシュアイ)
左:フィルターを付けないままの写真.

右:サーキュラーPLフィルター使用

左は、単眼鏡を付けたMZ3。

MZ3のテレ端で撮った写真 単眼鏡を付けてテレ端で撮った写真
XactiDMX-HD1A/HD2用アダプタ
XactiDMX-HD1Aを購入したので、このカメラ用にもアダプタを自作しました。
(HD1A純正のワイコンも購入していますが、魚眼レンズを装着したいがため)
★アダプター(タイプ1)
 「ステップアップリング」+「オーリング」+「瞬間接着剤」
1.材料

1)Kenko製ステップアップリング(30.5→37ミリ)

 ヨドバシカメラで882円でした(別途10%ポイント還元)
 取付径37ミリのコンバージョンレンズ/フィルターを装着するためです。
 「30→37ミリ」のステップアップリングで代用できますが、
 HD1/HD1A/HD2にあててみると少しがたつきます。
 「28→37ミリ」だと、HD1/HD1A/HD2には小さ過ぎます。
 HD1/HD1A/HD2には「30.5→37ミリ」が都合がいいです。
2)内径40ミリのオーリング

 HD1A/HD2のレンズ部分の鏡胴の外径(36ミリ程度)にピッタリ合うものがないので、
 内径40ミリのものを切断して使います。
 私は東急ハンズで購入しました。5本入りの袋詰めで315円だったと記憶。
 袋には、「NOK Oリング」(オーリング)と書いていて、
 「NOK」という会社の製品のようです。
 なお、東急ハンズでは、袋詰めしかありませんが、
 店員さんに頼むと、1本単位で売ってくれると思います。
 使用するのは3本です。
3)瞬間接着剤
 100円ショップで購入(105円)。
2.製作法

1)オーリング2本を内径36ミリ程度に
 2本のオーリングを、HD1/HD1A/HD2のレンズ鏡胴部の外径に合わせ、
 内径36ミリ程度にし(ナイフで部分カット)、接着剤で接着。
 その2本を重ね合わせ、接着。
 この内径が出来上がりを左右します。
 緩すぎると、コンバージョンレンズ等を装着した際、
 アダプタごと(装着した)HD1/HD1A/HD2から外れやすく、
 きつ過ぎると、HD1/HD1A/HD2に装着しづらくなります。

2)オーリング1本をステップアップリングの外周に接着
 ステップアップリングの保護と、
 36ミリ程度の内径にしたオーリングとの接着をより強固にする目的で、
 内径40ミリのオーリング1本をナイフで切断、
 ステップアップリングの周囲に接着。

3)全部を重ね合わせる
 37ミリのワイコン等を装着する側を表とすると、
 Kenko製のステップアップリング(30.5→37ミリ)の裏側に、
 すでに重ね合わせていた(36ミリ程度にした)オーリングを接着します。
ステップアップリングの30.5ミリ側の部分が
HD1/HD1A/HD2のレンズ鏡胴の内側にはまり、
36ミリ程度の内径にしたオーリングがHD1/HD1A/HD2のレンズ鏡胴外側にはまります。
RaynoxのHD-5050Pro(取付径37ミリ)を装着。 純正のワイコンを装着してみました。
RaynoxのHD-5050Pro装着と比べれば小さいです。
HD-5050Proには、37→37ミリのリングが装着されているのでそれを外します。
私のHD2だと、
4:3の静止画撮影、および4:3の動画撮影(TVモード。手ぶれ補正なし)で、
四隅のうち右側2つにケラレが出ます。
1.5倍くらいにズームするとケラレが無くなります。

HDモードの動画(手ぶれ補正あり、なし)、
TVモードの動画で手ぶれ補正あり、
16:9の静止画ではケラレは発生しません。
★アダプター(タイプ2)
 「ステップアップリング」+「平パッキン」+「接着剤」

装着に力がいり、多少、面倒なので、
私はオーリングで作成したアダプターを使っていますが、
こちらのほうが製作は簡単です。
1)Kenko製ステップアップリング(30.5→37ミリ)

2)内径35ミリの平パッキン
 カクダイという会社から出ている「平パッキン」(9851-16)。
 内径35ミリ(外径43.5ミリ、厚さ3.0ミリ)。

 ネット通販で購入。「平パッキン」とか「カクダイ」で検索してください。
 DIY店などで探すと、
 同じ(ような)ものを入手できるかも。
 (「カクダイ」というメーカー名なしで、DIY店オリジナルのように売っている?)
 ちょっと力を入れると、HD2のレンズ鏡胴部分にはめ込むことができます。
 使用するのは2本です。
 1袋に2本入っていて148円でした(送料別)。
 私は予備も含め数袋購入しました。

3)瞬間接着剤
 100円ショップで購入(105円)。
「平パッキン」(9851-16) HD2に平パッキンを2枚装着してみました。
はめ込むのに力がいります。
2.製作法
 非常に簡単です。
1)平パッキン2枚を重ねて接着します。
 (実ははめ込みやすくなるように、おまじないとして、内径を伸ばすよう引っ張ったりしています)
2)2枚重ね合わせた平パッキンに、ステップアップリングを重ねて接着します。
 (30.5側を平パッキンと接着します。)
※装着したいコンバージョンレンズやフィルタの取付径に合わせ、
 他のステップアップリング、ステップダウンリングを使うことも可能です。
 たとえば43→49ミリのステップアップリングを使えば、
 取付径49ミリのアダプタになります。
ただ、HD1/HD1A/HD2のレンズ鏡胴の内側にはまりこまないので、
 コンバージョンレンズとHD1A/HD2のレンズとの間の距離が広がりますから、
 コンバージョンレンズ(特にワイド系)の効果が出にくくなるかも知れません。
HD1Aにワイコン装着、撮影
ワイド端 0.6倍のワイコン 0.45倍のワイコン
(セミフィッシュアイ)
0.2倍のワイコン(フィッシュアイ)
0.2倍のワイコン(全円周魚眼)で水平方向で撮影し、ソフトで展開しました。

CubicVR作成ソフト(Fish4cubic等)と同じくIkedaさんのソフトを使っています。



0.2倍のワイコン(全円周魚眼)で天に向かって撮影し、ソフトで展開しました。

CubicVR作成ソフト(Fish4cubic等)と同じくIkedaさんのソフトを使っています。

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