中学生のとき、めちゃくちゃピンクレディーが流行っていた。
雑誌にはピンクレディーの詳細な振りつけが載っており、
自転車、人形、筆箱などいろいろなグッズが出ていた。
ピンクレディーのために焼きそばUFOを食べた
人も多いに違いない。
(自分が何才の時にピンクレディーが流行っていたかで
その人の年齢が推し量れれるのは恐ろしいことだ。)
ピンクレディーは踊る側と見る側に分かれたが、
もちろん私は踊る側。
「ミーちゃん役は私よ!」
休み時間に制服の細長いリボンを頭にまきつけ、
ウオンテッドを友達と踊りまくった。
嗚呼、美しきかな青春。
しかし、
「私達これからいいところ♪」とお色気むんむんだった彼女たちは
透明人間〜カメレオンとお子様をターゲットにした
路線に変わっていった。
お子様人気にすがるようになったら、人気は落ちる。
後日、モーニング娘の新ユニット・ミニモニが
「ミニモニ・じゃんけんぽん。」を出した時に
私はその鉄則を思い出すことになる。
解散コンサートは球場がいっぱいにならなかった彼女たち。
でも、仲良く今でも「愛のエプロン」に出ている2人を見ると、
解散後も仲良くすることは大切なのだなと思う。