カラオケに行った。
 石野真子「春ラララ!」を歌う。


 そう言えば、石野真子には石野陽子という妹がいた。
 岩崎宏美にも岩崎良美という妹がいたな。
 いや、中山美穂にも中山忍という妹が。
 この中で姉妹でカラオケ本に常に歌が載っているのは
 岩崎姉妹だけだ。
 では、この中で一番は岩崎姉妹である。
 (別に1位を決めなくてもよいが)


 しかし、この「春ラララ!」という歌の内容にはとまどう。
 このうららかな春に、今の彼と昔ちょっとつきあった彼と、
 3人で会いたいというのだ。
 真子が。


 そんな3人が会って、いい話になるとは到底思えない。
 3人そろって「春ラララ!」なんて言うはずがないだろ〜。

 

・・・・・真子はおごっていたのではないか。 アイドル氷河期時代に
 「最後のアイドル」と言われ、もてはやされ、愛された。
 「私なら、何を歌っても大丈夫♪」というおごりが
 結果として「春ラララ!」を生んだのではないか。

 しかし・・・
 今、チーニョ星人・白鳥スワン役として
 デカレンジャーに出ている真子にはおごりは感じられない。


 人は誰でも変われるんだな。
 狼なんか恐くないよね。

 

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