QUAKEU

ラスボスの第1形態!  数年前のデモ版プレイ時には小奇麗でサイバーチックな雰囲気がQUAKEらしくなくて気にいらなかったのだが、 改めてプレイしてみるとデモとか背景は昔のDOSゲー並にしょぼいけどその分軽いし“さすがは本家本元!”と言える ゲームバランスは見事。また難易度はやや低目だし嫌らしい謎解きもないので最後まで気持ち良くプレイ出来るのもうれしいところだ。
 なんだかこのジャンルでは「嫌らしい謎解き」の有無が評価を分けてるような気がしないでもないが、 ぶっ殺しゲーなんだからバトル以外で悩みたくないもんね(^^ゞ
 このジャンルの代表作であり歴史に残る1作であることは事実なので、 興味があれば是非お試しあれ!今なら定価\2,980で買えるしね!

○:気に入った点
 @正統派のぶっ殺しゲー
 A嫌らしい謎解きがない

×:気になる点
 @デモや背景のグラフィックがしょぼ過ぎる

★攻略のポイント:
 正統派なので基本に忠実に‥ぐらいか(^_^;)
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Kingpin

これぞ正統派のぶっ殺しゲー!  QUAKE2エンジンを使った後期作品のひとつ。
 最初から、鉄パイプしか持っていないのに飛び道具持ってる相手を倒さなければならないシチュエーションに苦戦必須。 ここで無事に飛び道具を入手出来るか否かが全編を通して一番の難関といえるかも。マニュアルには殺すだけが能じゃないみたいな ことが書いてあるし独特な雰囲気に戸惑うかもしれないが、用は全員ぶっ殺せばいいのだ。
 HMGが入手出来る中盤までは遠方からの狙撃が不可能だし、至近距離からのショットガン顔面撃ち以外では相手を1発で倒せないので、 戦いは必然的に接近戦になる。これが嫌が上にも緊張感を高め、久々に充実した“殺戮”を楽しませてもらった感じだ。 謎解き面も嫌らしいものは皆無なので気持ちよく進めるのもGOOD!

○:気に入った点
 @正統派のぶっ殺しゲー
 A近距離での殺戮が緊張感&臨場感抜群

×:気になる点
 @買えないのにメニューにあるショップ
 A少々ボリュームが少ない

★攻略のポイント:
 どこにも行けなくなったら酒場に行って会話すること。もし酒場がなければどこかに見落としがある筈だ。
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Shadow Warrior

ぶっ飛びのこのセンス!  Dukeを生んだ3DRealms社が贈る痛快作。
 Dukeの亜流は数あれど世界観というか文化というかハチャメチャぶりでは「Redneck Rampage」と肩を並べる と言っても過言ではないだろう(質はまったく違うけど)。 ゲーム自体は正統なDukeエンジンだけあってアクション性は抜群、ド派手で軽快でやり応え十分なプレイを満喫できるのは保証付きだ。
 やはり“主人公たるLo Wang(親父)の意味不明な騒がしさ(特にパンチ)”と“東洋(日本)のアメリカン解釈”が 摩訶不思議な感じをかもし出してる張本人だろう。デモ版でもいいから是非体験して欲しい。
 さすがに現在ではグラフィックが貧弱で古さを感じるが漲るパワーは抜群。 Duke3Dが気に入って同じような作品を探しているのなら迷わずこの作品にしましょう。

○:気に入った点
 @全体に溢れる抱腹絶倒言語道断なセンス
 A軽快でにぎやかなアクション

×:気になる点
 @エピソード2はやや遊び(オフザケ)が少ない感じ

★攻略のポイント:
 @5番の武器は3種類に切り替え可能
 A10番の武器“心臓”は使える!
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CHASM

恐怖の殺戮マシーン!  圧倒的な稼動の軽さとQUAKEに匹敵する3Dグラフィック(マップは2D)を両立させた見事なオリジナルエンジンが 話題になった作品。
 全体的な雰囲気(おどろおどろしさ)はQUAKEそのものという感じだが、腕や首が飛ぶなどの描写は よりエスカレートしており心地よい。また意外に当り判定が細かいのも臨場感や緊迫感を高めるの貢献しているようだ。 エピソード毎(全4つ)にボスが控えているが、いずれも撃って倒せないのが残念なところ。倒し方さえ分かれば 楽勝というのもQUAKEのエピソード1ボスやラスボスとまったく同じだ。
 一度クリアしないと難易度設定ができないという妙な仕様ではあるが、とにかくサクサク起動&ロード&セーブ できるのが気持ちいい(かなり非力なPCでもそこそこ動く)し、難易度(謎解き&敵の強さ)も それほどではないので、このジャンルの入門編にはいいのではないだろうか。

○:気に入った点
 @圧倒的な稼動環境の軽さで気持ち良くQUAKE並のグラフィックが楽しめる
 A単純にじゃまな敵を倒していくというストレートなゲーム性

×:気になる点
 @QUAKEを意識しすぎてるのかオリジナリティがあまり感じられない
 Aエピソード毎のボスが撃ち殺せない

★攻略のポイント:
 敵との間合いとポジション次第では、ほとんどの敵を標準武器とダブルショットガンだけで倒せるぞ
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SiN

潜入という言葉が似合う緊張感が心地よい  QUAKE2エンジンを使った話題の作品のひとつ。
 ストーリーを重視しミッション毎に流れるデモとあいまってアクション映画の主人公気分を満喫できるし、 実際に端末を操作してパスワードや暗証番号を入手したりする過程がリアリティを高めるのに一役買っていて 新鮮だ。(今時プロンプト画面なのは妙なような懐かしいような‥)
 またマップのつながりが分岐している部分があるし、前のマップでやったことが後のマップに影響を 及ぼす(新しいシステムらしい)ことがあるので、いろんな事を試してみると実験みたいで面白い。
 あとトレーニング・モードも妙にリアルかつ本格的なのでレースゲームのタイムアタック気分で結構 楽しめます。
 最初のバージョンではエリア57でのクラッシュと鬼のように遅い読み込みにいらいらしたが、バージョンUP によりかなり改善されているので、これからやるなら必ず最新バージョンにUPしてからプレイしましょう。

○:気に入った点
 @映画の主人公として気持ちよくプレイできる
 A端末操作など芸の細かいところ

×:気になる点
 @ストーリー重視のせいで敵との戦いが少ない
 Aミッション・ステータスが全滅しても先に進める

★攻略のポイント:
 @ミッション・ステータスで目的を把握しよう
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HEXENU

綺麗だが恐ろしい堕天使  QUAKE2エンジンを使って本家より先に発売された作品。
 完全な3Dグラフィックにより華麗に生まれ変わったが、基本的なコンセプトやゲーム性は、 武器がまったく異なる3人のキャラクターを選択出来る点を含めて前作「HEXEN」を踏襲している。
 すべてが3D化されたことによりマップは更に複雑に絡み合っているのでマップ表示が無いのがとても辛い。 さ迷って身体で覚えるしかないのだ。その上、謎解き面もより嫌らしくなっているのでパターンが掴める(感が働く) まではかなり苦労すること必須。
 最初、低解像度でやってて訳がわからなくなったので途中で諦めたが、Open GLの高解像度で再トライしたら意外に あっさりエンディングを迎えられた。高解像度でプレイしないと微妙なスイッチ等がわかりづらいので注意。 どちらにせよひと癖あるシリーズなので好き嫌いが分かれる作品だろう。

○:気に入った点
 @慣れてくると楽しい謎解き
 Aリアルなグラフィック&臨場感

×:気になる点
 @マップが分かり難い

★攻略のポイント:
 @マップのつながりを身体で覚えること
 Aアドベンチャーものの気分で手がかりを探そう
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QUAKE

最後のラスボス。不気味な奴だ!  このジャンルを確立したid software社が 新たな3Dエンジンを開発して放った1996年度最も話題を呼んだ作品。
開発当初のコンセプトと異なり結局DOOMタイプだったのが最初残念なような安心したような感じだったが、 画面上のすべてがフルポリゴンで描かれ、これまでにない完全な3D空間を再現しており見事の一言。さすがは本家本元である。
 見事なグラフィックと空間表現のお陰で、ゲームの範疇を超え、バーチャルリアリティの域に達しているのではと感じるほど。 ネット対戦に特化された「V」の登場で大分色褪せてきた感があるが、個人的には雰囲気的にもこの作品の方が好きだ。

○:気に入った点
 @恐怖のバーチャルリアリティ
 A雰囲気満点のCD-AD

×:気になる点
  なし!

★攻略のポイント:
 @弾の無駄使いをしないように
 A敵の行動パターンを早く掴むこと
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BLOOD

ゾンビをリモート爆弾で吹っ飛ばせ!  核爆発級の大ヒットを飛ばした「Duke Nukem 3D」の3Dエンジンを利用したMonolith社が贈る話題作。
 とことん恐怖を追求したという割には、主人公の姿が間抜けだしおどろおどろしさがあまり無いが、敵キャラ(特に緑の液体?を吹き付ける太ったゾンビ)&BGM&サウンドエフェクトは実に恐い。
全4エピソードでやり応えも十分だが、なぜか1人プレイでは繰返しやる気がおきない。 但し対戦は多彩な武器とあっけないぐらい簡単に殺せる/殺される軽快さで面白いぞ!

○:気に入った点
 @ゾンビの首が飛ぶ
 Aマシンガンの薬莢がきちんと残る
 B恐怖ものとして最高のBGM(意外に格調高いのだ)

×:気になる点
 @まったく見えない敵が多くて気に入らない
 A恐怖感を煽るようなおどろおどろしい面がほとんど無い

★攻略のポイント:
 @死なないこと(撃たれると意外に簡単に死ぬのだ)
 A弾の無駄使いに注意
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Redneck Rampage1&2

セクシーな敵のお姉さんにじゃまな鶏  Duke3Dの3Dエンジンを利用したInterplay社の問題作。
 アメリカ南部の農家を舞台に、いかれた農夫コンビがエイリアンと戦うという訳のわからんストーリーだが、 ヘルスの補給がお酒で飲み過ぎると酔っ払って真っ直ぐ歩けなくなりゲロ吐いてしまうなんてバカらしさが面白い。
 Duke3Dエンジンなのにお約束の無意味な破壊がほとんど出来ないのは残念だが、銃声やマシンガンの反動等銃の再現性は現在のところ最高レベル。 基本的に漫画調だが妙にリアリティのある(臭ってきそうなほどの)グラフィック&効果音等何から何まで独特の雰囲気なので、強烈なインパクト を残すハマルと恐い作品。
 「1」と「2:Rise Again」だがDOOMとDOOM2みたいな感じでほとんど同じ。 どっちか買ってみようか…とお考えならば、よく練られたマップ&やり応え十分な「1」の方をお薦めする。但し、Win95上で稼動するとラストステージ の前でハングアップするみたいなので注意(DOS上で稼動すれば問題無し)。
 「2」も悪くはないが「1」と比べると中途半端な感じであまりお薦めできません。 YEEEEEEEE HAW!

○:気に入った点
 @銃声、撃った際の反動等、素晴らしい銃の再現性
 A声が色っぽいお姉さん型エイリアン(手強いぞ)

×:気になる点
 @無意味な破壊がほとんど出来ない

★攻略のポイント:
 @ヘルス回復の酒を飲み過ぎないこと
 Aブッバは殴る!
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Duke Nukem 3D

いわゆる戦闘シーンだ!  1996年度前半を独走し、話題を掻っさらった3drealms社の代表的作品。 その独自な3Dエンジンは、「BLOOD」「Redneck Rampage」等々、 その後の他社作品にも受け継がれているほど優秀なもの。アクション面ではQUAKEをも凌いでおり、派手で軽快で熱いバトルを堪能できる。
 更に、ここまでやるかという芸の細かさと色んな物を破壊できる爽快さは、この作品で極められたと言っても過言ではなかろう。 いまだに製品版TCの発売等も頻繁にあり、その人気の高さがうかがえる。
 UNREALエンジンを使っての次作「Duke Forever」がどこまでやるかとても楽しみである。

○:気に入った点
 @派手で軽快なアクション
 ADukeが合間に漏らす様々なセリフ

×:気になる点
  なし!

★攻略のポイント:
 @敵によって武器を使い分けること
 Aアイテムを効率よく使うこと
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OUTLAWS

3Dの雰囲気がわかる動画だ!  待望の3Dアクションウエスタンゲーム! 過去にも「Mad Dog Macree」なるウエスタンゲームがあったが、やはりウエスタンは3Dアクションがピッタリくる。 アニメ調のグラフィック(お蔭で今でも古臭さを感じない)だが、映画仕立てでかっこいいメインタイトルとミッションの合間に流れるムービーが雰囲気満点だ!
 マカロニウエスタンの音楽CDとしても十分楽しめるので、マカロニファンならメインタイトル&音楽だけでも絶対買い!
 ゲーム自体は超シビア(ハードレベルだと1発撃たれると死ぬ)なので、本物のガンマンになったつもりで気合を入れるべし。
 ※3DFXに正式対応したVer2.0パッチを当ててみたらグラフィックが素晴らしく向上してたので思わず 全部やり直してしまった。光が綺麗、明暗がはっきり、空の雲が動く‥う〜んまるで別ゲームのようだ。 しかもヒストリカル・ミッションが大幅に追加されやり応えも十分。

○:気に入った点
 @望遠ライフルで遠くから狙撃できる
 A最高のBGM(但し、ウエスタンファン限定?)

×:気になる点
 @馬や鶏が殺せない

★攻略のポイント:
 @撃たれると意外にあっさり死ぬので本物のガンマン気分でやるべし!
 A訳のわからん棒はドアを開けるのに使う“This door in stuks”
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Dark Forces

帝国軍のザコキャラくん達  Lucas Arts社から発売され、完全な3Dマップの実現と豊富なアクションで、 DOOMを超えたという評価を得た最初の作品。Duke3Dエンジンにも劣らない見事なオリジナル3Dエンジンを掲載している。
 内容はもちろん“Star Wars版DOOM”。お馴染みのキャラが楽しい。 独自の趣向としては通常画面にマップ表示を重ねることが出来るのが非常に便利だ。あと攻略ルートがいかにも潜入している という感じのリアリティがあって雰囲気満点だが、ルートを探すのが大変だし(一発死のトラップと絡むことが多い) 随時セーブが出来ないのでその緊張感たるやもう …

○:気に入った点
 @ちゃんとStar Warsしていること
 A通常画面にマップを重ねて表示出来る

×:気になる点
 @随時セーブ&ロードが出来ない

★攻略のポイント:
 @謎解きが多く、攻略ルートも判りにくいのでこまめにチェックしよう
 A不意撃ちに遭遇したら安全地帯まで一旦退却すること
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HEXEN

半漁人みたいな敵を冷凍光線で攻撃  Raven Software社から発売されたDOOMエンジンの最終形態。 同社の前作「HERETIC」の続編に当たり、雰囲気はマジックが横行する中世が舞台のDOOMだ。
 独自の趣向として、武器がまったく異なる3人のキャラクターを選択出来るので、マップは同じでも3度楽しむことが出来る。 また1面完結型が普通だが、この作品では複数のエリアが関連しているので謎解き面が難しくなっており、RPG的味付けが濃い1品。
 QUAKEUエンジンを先行掲載した続編「HEXENU」も絶賛発売中!

○:気に入った点
 @武器が異なるキャラを選択可能
 A臨場感豊な効果音

×:気になる点
 @RPG的味付けが対戦時の仇となっている

★攻略のポイント:
 マップをよく見て、行っていない所をチェックすべし
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DOOM

散らばる敵に、ショットガンの反動が渋い!  id software社からシェアウェアとして発売され、PCゲーム市場に新しいジャンルを切り開いた張本人。
また
・リアルな3Dタイプゲームの先駈け
・ネットワーク対戦の初サポート
等々、あらゆる意味で現在のゲームに与えた影響が計り知れない、まさに怪物ゲームである。
個人的にエピソード2のラスト、サイバーデーモンとの一騎打ちはゲーム史に残る名勝負だと思う。
 「DOOMU」「Ultimate DOOM」「Final DOOM」など様々な作品があるが、基本的にはすべて同じ。 世界中に膨大な数の追加WAD&TCがあるので、1本持っていれば、一生楽しむことが出来ます。
お薦めは「Alien TC」&「Eternal DOOM」!

○:気に入った点
 @本人視点でグリグリ動ける
 A単純明解なゲーム性
 B無数の追加WADで一生遊べる?

×:気になる点
  なし!

★攻略のポイント:
 @殺される前にセーブしておくこと!
 A敵どうしが殺し会うように誘導すること
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