ゼルダの直後に発売されたため影に隠れた感じになった不幸な名作。
基本的なゲーム性はマリオとほぼ同じなので偏見を持った人に言わせると「マリオのまねじゃん」で終わってしまうかも
しれない。実際、ストーリーの鍵を握るジクソーピース&オンプがマリオのスター&コインの設定とほぼ同じなので“まね”と
感じて当然なのだから。
しかし似ているけれど、よりソフトでリアリティに溢れた箱庭ゲームの究極形態を感じるしプレイしていて理屈抜きにこの作品は面白いのだ。
すべき事が進めているうちに無理なく自然に分かる上、アクション面での苦労が減り(1発死はほとんど無し)難易度が低め
なので(あのレアとは思えない)ストレスなく気持ちよくゲームを進められるのが未熟なプレーヤーにとって何よりもうれしい。
反面、意外に簡単に終わってしまうし、ストーリー性を重視した結果1つのステージですべて完結する形なので
一旦全部終わると(やり残しもないので)再プレイする気にならないのが少々残念なところだ。
(マリオの透明スターの意義の大きさを認識)
何はともあれ、ちょっとアクの強い洋もの独特のキャラにさえ抵抗がなければマリオ以上に
気軽に容易に楽しめる1級の箱庭ゲームであるのは事実。値段も下がってるし64ユーザなら偏見持たずに一度やってみるべし!
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