主人公はスパイ(?)であるゆえ、あくまで目的は各ミッション毎に定められた任務を達成することが目的。
力任せに銃をぶっぱなすと無尽蔵の敵がワラワラ集まって来るので、遠方からライフルで狙撃、
サイレンサー付の銃などでスマートに倒すのが正攻法。
基本的に敵を倒すことが主だったDOOM系作品の常識をくつがえし、
新たな方向性(ゲーム性)を切り開いた以降の同系作品に多大なる影響を与えた記念碑的作品なのだ!
作品自体も見事な出来なのに、更にDOOMタイプで初の対戦機能がサポートされたことが特筆すべき点。
本来泥臭い殺戮が007のイメージとスマートな武器のお蔭で実にさわやかで万人受けするもの
になったのが幸いし“家族揃って殺し合う”ことが違和感無く出来るのが素晴らしい!
その上 対戦オプション(ハンディキャップ等)が細かく設定出来るのが通信対戦にはないコンシューマ機ならではの芸の細かさだ。
何々、画面分割で相手が見えるからつまんないんじゃないの? 心配無用!
“見えるからこそ楽しい”と言い切ってしまいましょう。
メインゲームはかなり同名映画が忠実に再現されているので、映画を見てプレイすればニンマリ出来るシーンが多く倍楽しめます)^o^(
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