分かり易くプレイする為に

1.必要なもの (第2弾までの場合だが‥)

ストーン
 他のカードゲーム用のストーンでもおはじきでも何でもOKだが、 マスターのHP用、場に出ているモンスターのHP&レベル用、手持ち用と通常のカードゲーム以上に数が必要な必須アイテム。 だいたい1人40〜50個ぐらいは必要か‥
 プレイ中は絶えずストーンが動くので、分かり易くする工夫をしなければ結構把握が大変なのだ。

きあいだめ

 カードヒーローならではの特殊状態でカードが絡まないのでつい忘れがち。 赤いビックリマークなら言うことなしだが、ストーン以外の何らかのマークをつけないとまず正確に把握することは無理。

あっかんべ

 それほど頻度は高くないし分かりにくいこともないが、雰囲気を高めるためには専用のマークを用意したいところ。

かなしばり

 コカッパー&カッパラーご用達。こだわると専用のマークを用意したくなるが、 これまた頻度は低いしカードを逆さまにすれば、それなりの雰囲気は出せるので必然性はないかも。

ひのたま

 レイラ&レイババ専用。好んでデッキに入れる奴なんかほとんど皆無の筈なので無視していいかも‥
 レイラ及びレイババが倒された時のレベルによってダメージが異なるのがくせものなので、もし使うならダメージ数が分かる何らかの専用マークが必要。

バトルマット

 なくても支障はないが雰囲気を高めプレイをやり易くする為には当然あった方がいい。 残念ながら今のところ専用の市販品はないので、自分で作成する以外方法はない。
 A3サイズの紙にPCで作成すれば案外簡単に出来、更にA3対応のカラープリンタで出力すればベストだろう。

2.分かり易さを考慮した私案

●ストーン安価でいろんなサイズ、デザインがあるボタンを使用。
●バトルマットPCで自作。
●その他の効果それらしいマークを各々自作。

 分かり易さを考慮した結果、やはり“バトルマット”の工夫が一番重要な感じ。 とにかくストーンが絶えず動くので、ストーンの置き場所をちゃんと決めてやるだけでもかなり分かり易くなると思う。

 下図は現在息子達とのプレイで使用しているバトルマット(1人分)のカラー版。

我流バトルマット

 見ればわかると思うが、説明を少々‥

●各カード毎にHP、レベルのエリアを設ける

 たった2〜9個とはいえゴチャゴチャ置くと非常に分かり難いしミスし易い。 またモンスターが倒された時のストーン戻りをよく忘れがち。 目的別にエリアを設けカードに絡むストーンは一目で分かるようにしたつもり。
●手持ちストーンの置場所を設ける
 毎ターン必ず行う行動なんだけど案外忘れがちだったし、 たった1個の間違いでも戦局に大きく影響を及ぼすので、専用エリアを設けた。
●手持ちストーンのエリアを3個単位に
 毎ターンに入手するストーン数が「3」。その他カードや行動も「3」に絡むことが多いので、 3個単位に把握できるようにした。
●各ストーンのエリアを近づけ集中管理
 モンスターのHP、レベル、毎ターンの入手・行動による消費 でかなり煩雑にストーンが動くので、 ストーンの移動がスムーズに出来るように真中附近に集めた。
●きあいだめエリアを設ける
 こちらの意図の有無に関わらず発生する現象なのでエリアを設けて明確にした。 自分のターンの始めに必ずマークを置き行動したらマークをはずすようにすると(少々面倒だけど)間違いはなくなる。

 以上、プレイして修正を加えながら出来たオリジナル・バトルマットだが、 かなり分かり易くプレイできる筈だと自負していたのだが‥今では、 トレーディングカードゲーム・スタートセットを買えば 労せずして必要なものを一式揃えることが出来る。

 最後に、トレーディングカードでプレイする意義はGB版では絶対不可能な 「オリジナル・ルールで自由にカードヒーローを楽しめる」ことと 「コミュニケーションをとりながらプレイが出来ること」に尽きると思う。

 手持ちカードの枚数やマスターHPで簡単にハンデがつけれるし対戦相手が認めればやり直しも自由自在。また‥ 「おりゃ、すっぴんビーム!ビビビビビビ」「うぉっ」「あと1撃で終わりだ」「もはやここまでか‥」 「ヴァルテルのねらいうちで最後だ〜!ぁ、ストーンが足りない」「ふふふ、愚か者めが」‥ (少々恥ずかしいが)身体全体を使って攻撃や効果を演出できるのも結構楽しいものだ。

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