BLOODY ROAR
extreme

発売日 定価 対戦 震動 その他
2002/04/25 \6,800 ○(1〜2人)

購入の動機

 子供の日プレゼントとして息子がご指名し2002/4/30に購入!(GCソフト購入No.8)
 先に私がPS2「Virtua Fighter 4」を購入し、 息子には「ARMORED CORE 3」に目が行くように仕掛けたのだが、残念無念(^_^;)

どんなゲーム

 ド派手な演出と獣化システムが売りの3D格闘もの。
 ボタン1発で獣化、超獣化しパワーUPする爽快さと豪快さ。 適当にボタンやスティックを操作してれば、それなりに様になる攻撃を出してくれる「DOAシリーズ」同様のとっつきの良さ。 ‥パッと見、ド派手な攻撃&エフェクト効果と相俟って派手なだけの作品と感じるかもしれない。  実際、丁度同じ時期に購入した本家本元の3D格闘「Virtua Fighter 4」とのあまりものプレイ感の違い(緻密−大味)に、 最初は戸惑いと胡散臭さを感じていたのも事実。 ところが、ある程度慣れてくると決して大味なだけではなく、爽快感を重視した独特なシステムが楽しめる。

 一番の特徴は、なんと言っても「ガード」に尽きる。 なんと何も操作しない状態で通常攻撃がガード出来るのだ。(通常ガードできない攻撃のみガードボタンを押すことが必要) 更に、相手の攻撃タイミングに合わせてガードボタンを押すと、相手の攻撃を“避ける”ことまで可能。 最初は凄く違和感を感じるけど、慣れてくると快感そのものの独特なシステムと言えるだろう。

 次の特徴は「ぶっ飛ばし」! 他の作品でも、リングアウトの概念はあるが、あくまでエリア間際の攻防に緊迫感を与えてる程度に過ぎない。 ところが、この作品でのぶっ飛ばし攻撃は、文字通り相手を障害物に当るまで遠くにぶっ飛ばせる脅威の技。 ほとんど全てのステージに破壊可能な壁があり、壁が壊れれば(ラインさえあえば)どこから吹っ飛ばしても、 1発で確実に相手をリングアウトさせることが出来るのだ。 正に一瞬で勝敗が決まる大味さゆえに、対人バトルでは見事な緊迫感に繋がっている感じ。

 最後は「獣化&超獣化」。 たった1つのボタンを押すだけで、攻撃力やキャラの能力が大きくUPすると共にHPがある程度回復するという脅威の変身。 攻撃のコマンドが平常時と異なるキャラが多く、威力はUPするが若干技の出が遅いという難点はあるが、 獣化&超獣化状態時だけに発動するビーストドライブは、決まれば相手のHPゲージの半分近くを奪うことが出来、 獣化をいかにうまく活用するかがバトルの勝敗を握ると言って過言ではない。

 少々大味で操作にクセはあるものの、爽快感を追求したシステム&演出で独特な駆け引きが楽しめる痛快作。 これまで興味はあるものの格闘ものを敬遠していたアクションファン全般にお薦めしたい!

気に入った点

爽快感重視の派手なシステム&演出!
適当な操作でもそれなりに様になる攻撃が出せる!
慣れれば絶えず一発逆転の可能性が付きまとうシビアかつ豪快なバトルに!

気になる点

× キャラ移動時(L&R)に超獣化ボタン(Z)を間違って押してしまい逆転負けすること多々(-_-;)
 超獣化は体力の半分と引換えにいつでも発動してしまう。 HPが少ない状態での意図しない超獣化は自殺行為に等しい。

その他

Vジャンプ編の攻略本は体裁のわりに値段が高いけど、内容は意外に充実してるのでご安心を!
公式サイト
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