|
ずばり怪獣ものの格闘バトルアクション!
海外で開発された為かアメコミ調で線が細い造形がやや気になるものの許容範囲。声は本物だし
怪獣らしい重量感溢れる動きと光線吐いたり空飛んだり地面に潜ったりという独特のアクションが怪獣好きにはたまらない一品。
格闘ものとして他ではなかなか味わえない独特のテンポ&間が新鮮なのだが、
敵が卑怯なくらい賢いので真っ向勝負では分が悪く始終逃げまわりながら隙を突いて攻撃するという怪獣らしからぬ展開が、
肝心の爽快感を欠くと共に自己嫌悪まで引き起こしてしまうのが難点(超ヘタれな私だけ?)
あと格闘ものの宿命なのかもしれないが折角“怪獣”をテーマにしてるんだから、他の格闘ものにない
「ディストラクション(街を破壊する)」のような怪獣ものらしい趣向がもっとあれば良かったのだがこれ1つだけ(しかも対戦専用)。
プレイモードはいくつかあるけれどいずれもセオリー通りだったのが残念。
おまけに対戦相手をCPUに設定出来ないので1人プレイだけでは(ゲームとしては)相当に寂しい内容なのであった。
しかしこの作品を東宝怪獣ものというキャラ目当てではなく「ゲーム自体が面白そうだから」という理由で買う物好きはほとんどいないと思れるので“愛”で許せることでしょう(^_^;)
最後に、この手のキャラゲームにはプレイ後に自由にカメラを変えてじっくり鑑賞出来るモードが必須だと思うのだが、
何で入れてくれないのだろうか?やっぱ記憶容量と技術的な問題で簡単には実現出来ないのかなぁ(~ヘ~;)
|