ピクミン

発売日 定価 対戦 震動 その他
2001/10/26 \6,800 × none

購入の動機

 宮本さん久々のオリジナルゲームで素晴らしいCMとくれば嫌が上にも欲しくなります。2001/10/28にGC本体と同時購入!(GCソフト購入No.1)
 早くプレイがしたいがために完治していないのにクスリ(痛み止め)飲むの我慢して、 強引に病気(頚部ヘルニア)が治ったことにしてGC本体と同時購入しました(大馬鹿者です)^_^;

どんなゲーム

 アリのような小さな生き物(ピクミン)を使って敵を倒したり、物を運んだりする戦略シミュレーションぽい アクションゲーム‥‥と言うか、何もかもが新しいような自然なような不思議な魅力に溢れる作品。 いずれ類似作品が出てくると“ピクミンみたいなゲーム”と表現されることでしょう。

 実は私も最初は、かわいくてとっつきはいいのだろうけど 自分が行動するんじゃなく指示するだけみたいだし時間制限があるし、基本的に私向きじゃないだろうと思ってて、 どんな作品かなぁという興味本位な欲求だけ(不純な動機?)で購入したのだが、 予想に反し 戦略がものをいう結構シビアでハードな内容だったので少々(うれしい)驚き。
 とにかく何もかもが新しいので過去の経験が一切通用しないのが凄く新鮮。 これまでのゲームテクニックや経験とは異なる“ある種の能力”が作用してるみたいで、 簡単と感じるか難しいと感じるかが人によってまったく異なる感じなのが面白い。 (私も慣れるまでは「合わねぇ〜難しい〜」と感じてました)

 ボリュームは、はっきり言って物足らない感じですが、様々な遊び方(制限時間内の行動は自由)や競う要素(チャレンジモード等)もあるし、 何より15分程度の丁度良い時間制限のお陰で気軽に何度も楽しむ気になるのがうれしいところ。 1度クリアしたらハイ終り‥というプレイヤーはいないんじゃないでしょうか?(特に最初から簡単だと感じたら元が取れない!?)
 個人的には2回目のプレイから本当の魅力を発揮する作品だと思います。

 最後に、かわいいイメージが先行してるけど 嫌が上にも“死と直面するシビアなゲーム”であることを十分認識しておこう。 (私もピクミンを死なせたくない気持ちで一時挫折しそうになったぞ〜)
 ↓の歌詞はダテではありません(;_;)

ひっこぬかれて 戦って 食べられて〜
でも 私たち愛してくれとは言わないよ〜

ひっこぬかれて 戦って 食べられて〜
でも 私たちあなたに従い尽くします

〜歌版CM第2弾より
気に入った点
ピクミンが理屈抜きで愛おしい。ゆっくりと彼らの行動を観察するべし!
ピクミンも敵も草木も皆生きていると実感出来るほどの見事な仮想空間とその再現性。

気になる点

× “死”というものを嫌が上にも認識せざるを得ない任天堂らしからぬシビアな作品。 人によってはピクミンに感情移入し過ぎて受け入れられない作品になる恐れあり?
× もう少しアップでピクミンたちを観察したい!
もっと自由にカメラ移動や拡大縮小が出来れば良かったのだが‥

その他

世の中には「9日で完全クリア」「ピクミンの被害0で完全クリア(しかも15日で)」てな偉業をいとも簡単に達成出来るツワモノ達がいるようだ。
 この域に達するには、一切無駄のない“ピクミン育成&作業配分、敵との戦闘、パーツ&アイテム回収、タイムスケジュール”という、 第一線の社会人にも勝るとも劣らない優れたビジネス能力(みたいなの)が必要な筈。末恐ろしいような頼もしいような‥(^_^;)

公式サイト

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