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基本的にはソニック生誕10周年記念作品として発売されたDC「ソニックアドベンチャー2」の移植なのだが、タイトルに“バトル”が付加されたように
対戦面が大幅にパワーUPされたリニューアル作品。
いきなりボーカル入りサウンドのオープニング。ゲームの合間でもキャラがしゃべるしゃべる!
今や当たり前とは言え、これまで不可能だったセリフやサウンド満載の作品が、任天堂のゲーム機で堪能出来ることに感動。
これは任天堂の作品では今のところ味わえない魅力ですからねぇ。
同1の物語をヒーローサイド(ソニック側)とダークサイド(Dr.エッグマン側)から進めていく仕様で、
ゲーム性はアクションを基本にした、レース系(ソニック&シャドウ)、シュ−ティング系(テイルス&Dr.エッグマン)、
アドベンチャー系(ナックルズ&ルージュ)の3種のまったく異なるジャンルが絡み合っている。
極端に苦手なジャンルがあると多少苦労するかもしれないが、単なるストーリー(ステージ)クリアだけなら、
セ−ブポイントからコンティニュー可能なので、それほど敷居は高くないと思う。
その分、各ステージクリア後に自由にプレイ出来るようになるステージセレクトでは、
単なるクリアだけでなく更に100枚リング、迷子チャオ探し、時間制限付き、ハードモードでプレイ出来るようになり、
おまけにクリア内容(成績)に応じてランク付けまであるので、そのボリューム&難易度は半端じゃないぞ。
同じステージを何度も遊べるところや、圧倒的なボリューム感とサービス精神は、
どうしても64「スーパーマリオ64」を連想してしまうけど
(コインとリング、スターとエンブレムの関係もそっくりだし)‥
というように本編だけでも十分凄いのに、ソニックには更に“対戦”と“チャオ”が楽しめるのだからたまらない。
特に小さくてかわいい生命体“チャオ”の魅力は只者ではなく、これだけで育成ゲームとして十二分通用するぐらい。
私なんかチャオを育成するためにステージをプレイしてるようなものなのだ。
任天堂がマリオならセガはソニック。さすがはセガを代表するキャラだけあって作品の質もボリュームも超一級品です!
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