他の格闘ゲーと比較するとストーリー性が強く感じられたので少し格調高い作品かと思いきや、
適当にボタンやスティックを操作するだけでも様になる攻撃を出してくれるBLOODY ROAR extremeや
DOAシリーズと同系の
爽快感を重視したとっつき易い作品。
GC、PS2、Xboxの3機種同時発売されましたがゲストキャラが異なるというマニア泣かせの趣向(GC版はリンク、PS2版は平八、Xbox版はスポーン)
グラフィックを含む総合ではXboxが一番かもしれないが、ゲストキャラは誰がなんと言おうとGCが一番でしょう!
当作品最大の特徴は、やはり「武器格闘」であること。
全キャラ固有の武器を使っての重量感あふれるバトルは、派手なエファクトと相まって実に爽快。
また武器の性能が千差万別かつ特化しており絶対的に強い武器がないので、自分のバトルスタイルや条件に合わせて武器を選択するという
新たな醍醐味がある。
おまけに攻撃の合間に実に自然に様々なアクションを見せてくれるので、ほんと見てるだけでも気持ちイイのだ。
そして格闘ものには珍しいシナリオモードと言える「ウェポンマスターモード」。
シングルプレイ(アーケードモード)が内容・ボリューム共に少々淡白なだけにこのモードの充実ぶりが目立つ‥というか、どう考えてもこれがメインモード。
進めていく内に新たな武器・キャラがどんどん増えていく快感。終盤からは様々な制限付バトルがやる気を促進。
途中で自由にキャラや武器を変更出来るし入手した武器・キャラ・衣装は全モードで使用可能なのもうれしい配慮。
以下の感想は下記に譲るとして、取っ付き易く遊び応えも十分なので格闘ものが嫌いじゃない限り文句無くお薦め出来る一品でしょう!
|