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1997年の夏頃、本来PCゲーム派の私だったが最新ゲームが満足に稼動しなくなった関係で
子供も欲しがってるという口実の元にPCエンジン(Hu-Card)以来10年ぶりにTVゲーム機を
買おうという気になった。
当然のことながら売れてるプレイステーションが本命だったのだがPSは後輩のところで体験し
「ロード時間が遅い」「デモが飛ばせない」という強烈な印象があり躊躇していた。
対抗はNintendo64。数少ないラインナップの中にTurokとDOOM64があり他のゲーム機とは違う
という感じが印象的だったがソフトの種類が少ない(ほとんど無い)上いずれも価格が高いのが
ネックとなっていた。
ちょうどその頃たまたま後輩に64本体とマリオカート64を借りたことから64を買うことに決定した!
おまけに私が買った直後くらいから突然多数のソフトが発売されるようになったのが幸い(災い?)
して現在約50作も購入するに到っている。
最初は、新しいPC購入までの“中継ぎ”程度で購入したはずなのになぁ‥
なぜここまで64にはまったのか?
1.起動の早さ&手軽さ
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これはロム・カセットの強みだが差し込んで電源入れればすぐにプレイできるのが手軽で早
くて気持ちいい。これは64ならではかもしれないが‥
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2.対戦の手軽さ
画面が分割されてかなり見難くなるもののコントローラを追加するだけで手軽に対戦できる。
ゆとりがあれば相手の画面や手元の操作を見ることができるのでより戦略的かつ高度な駆け引きが
可能であり必要なのだ。
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3.子供がダシに使える
誕生日、子供の日、クリスマス、正月‥と子供に絡めて容易に購入できる。
しかも、息子は私の言いなり(親に従ってれば損はしないと洗脳済み)なので私の好きな作品が
労せず手に入るのだからたまらない。
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4.ソフトの安さ
最初は種類も少なく高価だったが発売ソフト数が増えてきた現在、新品・中古を問わずかなり安価
に購入できる。
また64なら専門誌等のプレ情報が比較的行き渡っている(他機に比べれば作品数が少ない)
ので事前にゲーム内容をある程度正確に把握することができるのが有りがたいところ。
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等々によりPCゲームと比較して圧倒的に手軽かつ安価に楽しめることから、
あっと言う間にはまってしまったのだった。
(但し、なんだかすぐに攻略できてしまって長持ちしない作品が多いのが玉に傷か‥?)
本命ソフトだったDOOM系統はコントローラによる操作に馴染めず(キーボード&マウスで慣れ過ぎ)
途中で投げたままになってるのは心残りではあるが、そのお蔭で(必然的に)他のジャンルに嗜好が
広がったことは特筆すべき点かもしれない。
勢いで64DDも買ってしまったし、
任天堂&レア社が64を見捨てない限りお付き合いが続くことは間違いないだろう。
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