ポケモン金・銀

< ついに発売! >
 1999年11月21日ついに待望の「ポケモン」が 発売された。台湾大地震の影響等により予約が10月中旬にストップされたお陰で、余裕こいてて予約できずにあせったが、 なんとか12/1に無事Get!
 以下、前作との違いと今後の期待についてを少々‥

< 全251匹 >

 ポケモンの種類が前作の151匹から100匹増えて全251匹になった。最初はたった100匹だけかという気もしたのだが、 パソコンBOXの許容量は計270匹(前作より30匹分増えただけ)までだし、 一筋縄ではGetできないのが多くて意外に苦労している。

これまでのGETパターンは
(1)草むら等で出会うもしくは釣り上げたポケモンを捕まえる
(2)通信交換で進化させる
(3)特定のアイテムを与えて進化させる
(4)専用ボールを使い捕まえる(サファリゾーンのみ)
(5)イベントで入手(ミュウのみ)
 だったが、では更に
(6)特定のアイテムを持たせて通信交換で進化させる
(7)なつき度を上げて進化させる
(8)たまごから生まれる
 が加わると共に、絶えず移動してて出会うことすら困難なポケモンや、大量発生したという連絡がないと出現しないのがいるのが、やっかいなところ。

 あと♂♀の性別が加わり、各種アイテムを持たせることができるようになった。 特にアイテムは、特定の属性のワザの威力をUPするものや、特殊状態や体力を自力で回復させるものがあり、何を持たせるかで戦略にも関わる重要なものになっている。

< タイプ >

 これまでの「ノーマル」「くさ」「ほのお」「みず」「でんき」「じめん」「いわ」「どく」「むし」「ひこう」「かくとう」 「こおり」「ゴースト」「エスパー」「ドラゴン」の15種類に、新たに「あく」「はがね」の2つのタイプが加わった。
 ずばり最強を誇っていた「エスパー」対策を施したとしか思えない追加であり、 弱点を補完しあう面白いタイプの組合せも増えたのでパーティの組み方に一層幅が広がっている。
 前作(の対戦)ではほとんど出番のなかった「ほのお」タイプの待遇が滅茶苦茶UPしているのが面白いところだ。

< ワ ザ >

 大幅に数が増えたお陰で未だすべてを把握できてないが、ポケモンカードから流用された“コンボ”を意識したワザが増えたのと、 覚えられるワザの属性の幅が全体的に広がってる感じだ。
 反面、命中率が高くて威力も強力な「のしかかり」「10まんボルト」「れいとうビーム」などの前作では花形だったワザマシンが なくなったり、自力で覚えなくなってしまったりしてるのが残念なところ。
 あとひでんマシンに新しく「うずしお」「たきのぼり」が増えたのはいいが「みず」タイプばっかり。もう少しタイプにバランスを とって欲しかったところだが、「フラッシュ」「そらをとぶ」以外は使える場所でAボタンを押すだけですむようになったので許そう。

< リュック >

 機能別「アイテム」「ボール」「特殊アイテム(売れないもの)」「ワザマシン」に分割され、使い勝手と収納力が大幅に向上している。
 特にセレクトボタンによく使うアイテム(「じてんしゃ」「ダウジングマシン」等)を登録できるようになり一発で使用できるのがうれしい。

< トレードセンター >

 でのみポケモン交換が可能。新機軸として ポケモンに持たせることによって各種アイテムを他のカセットから移すことが可能になったのがうれしい。
 2つ以上カセット持ってれば、マスターボールだろうがワザマシンだろうがいくつでも持つことが可能なのだ。

< タイムマシン >

 間でポケモン交換 するための新機能(設備?)。
 の出現ポケモンでは全種揃えるのが不可能なため、 ポケモン図鑑の完成には必要不可欠な機能だ。
 ただにしか存在しない ポケモンやワザやもちものが手持ちに1つでもあると利用できないのが面倒なところ。

< 時 計 >

 これも新しく追加された環境(概念)。時間と曜日に関わるイベントがあるので、 最低でも1週間はプレイしないとすべてを終わらせることができなくなっており、 ベースとなるRPG部分に深みを増している。
 最初は新鮮だけどポケモンGet&育成に専念しはじめると、けっこう鬱陶しかったりするんだけど。

< ポケギア >

 「まっぷ」「でんわ」「ラジオ」の機能を併せ持つハイテク道具。
 「でんわ」は、ゲーム進行上&ポケモンGetに必要な情報、再戦の誘い、くだらん話 等を聞くことができる。10人分しか登録できないのがネックだが、ストーリーを攻略するだけならあえて使う必要はない。
 「ラジオ」は、いろんな放送があり選曲によってポケモンの出現率が変わったりもするので道中のBGMとしても楽しめる。ゲーム進行上1ケ所だけ、必ず使わなければならないところがあるのだ。

< わすれおやじ >

 うれしかったのがこの“わすれおやじ”!なんと前作では不可能だった秘伝ワザも忘れさせることができるようになったのだ。
 これでの最初のうちに不用意に秘伝ワザを覚えさせて 泣く泣くレベル100まで育てあげてしまった最も愛着のあるポケモンもリフレッシュできるようになったのである。 あと秘伝マシンも心置きなく無駄使いできるし。

< たまご >

 これこそがで一番の魅力でしょう。 新しくポケモンに加わった性別はこのためにあるのだ。
 基本は同じポケモンの♂♀を、育てじいさんとばあさんにあずけることによって“たまご”を生ませ、 受取ってしばらくすると進化元のLv.5のポケモンが生まれるというだけなのだが、 自分で名前をつけれるし、とてもLv.5では覚えられない強力な親のワザを最初から覚えていたりするので、育成意欲を刺激する。
 更にうれしいことに、同種のポケモンだけじゃなく似たような(同じマークの)ポケモン同志でも♂♀組みになればOKだし、メタモンが相手なら 性別すら無視してたまごを生んでくれる。さすがにミュウ、ミューツーとか伝説のポケモンなどはダメだが、それ以外のポケモンなら たまごを生ませて大量生産できるのだ。あと本来覚えない・覚えさせられないワザを♂親からの遺伝で引継ぐこともできるので、 こだわりはじめるとキリがない感じ〜

< その他 >

 みのなるき: ポケモンの特殊状態や体力を自力で回復させる各種きのみと下記スペシャルボールの材料となる各種ぼんぐりが実る木。
 ガンテツおやじのスペシャルボール:ぼんぐりを渡せば種類に応じて特別なモンスターボールを無料で作ってくれる。
 マサキのパソコン:BOX整理が新たに加わり、手持ち〜BOX間のポケモン移動が滅茶苦茶便利になった。あと+字キーの上下だけで(同じBOX内だが)ステータスの比較ができるようになったのがうれしい。 ここで持ち物や道具が使えれば言うことなしだったのだが‥(残念)
 

< ポケスタ3への期待 >

 という訳でポケモンの魅力を少しでも伝えたいと思って 上記まで書いたがポケモンをプレイしたことない方には恐らく訳がわかんないでしょうね。でもここで本当に書きたかったのはここからなんです。
 “早く対応のポケスタを出してくれ〜!”
 最初からポケスタの“整理機能”を使ってる私にとってはGBでのポケモン管理はやはり面倒臭い。 BOXにゆとりがある状態ならいいがポケモンが増えてくると収拾がつかなくなってお手上げ状態なのだ。
 そして何と言っても“対戦したい”! 強弱の格差が縮まったタイプのバランス、本格的なコンボが組めるワザの多彩さで、今まで以上にポケモンの組合せ、持たせるワザに戦略性を 問われるスリリングなものになりそうで盛り上がりそうだ。気になるのは、前作までで強かったポケモンはやはり圧倒的に強いので、 の新ポケモンだけ出場できるカップの設置と“もちもの”を使用させるかどうかオプションで 選択できるようにしてくれるとありがたい。
 恐らく、最短で夏、順当で秋〜冬、遅くても来春には発売されると勝手に思い込んでいるのだが、 先行して64DDでポケスタ2にプラスαする形でに対応したりして‥。 どちらにせよ夏には毎年恒例のポケモンリーグがあるはずなので春頃には動向がわかるはずだ。
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