★価格:\3,980
 (日本語マニュアル付)
 ★紹介サイト

 Interplay社の1997年末に発売されたピンボール作品で、 この度、熊本のアクアシステムとかいうところから日本語マニュアル付で国内発売されたもの。
 玉の動きはまずまずだし2年前のレベルから見ればそこそこのグラフィックなのだが、 フリッパーが軽めな上、見事にランプ&レーン中心なのでうまく狙って通さないと得点は伸びないし、 フリッパー間がかなり空いているので“台ゆらし”を使わないと意外に簡単に玉が落ちるので プレイしていてあまり気持ち良くない。(実機に近い?)
 唯一、2人対戦専用テーブル(NEMESIS)があるのは斬新で評価できる。 また映画がテーマのテーブルは実機ではよくあるが、なぜかビデオピンボールではほとんどないので貴重だな‥と。

ぱっと見はイイ「TO BOLDLY GO」  ← TO BOLDLY GO

 只でさえインパクトのあるStar Trekのメインテーマ(しかも中途半端)を1分毎に繰り返して 聞かされると嫌になりますぜ。しかもリフレインの度に一瞬画面が止まるおまけ付き。 テーブル自体は悪くないだけにBGMの不出来が残念なところ。
 あと全体的にBGMはCD-AUDIOでガンガン鳴るのに対して肝心のサウンドが控え目なので、 とてもバランスが悪いのだ。(音にこだわるタイプでして‥)

 
意外に楽しめる「QAPLA'」

QAPLA' → 

 黒ずくめのカラー&中央部がぽっかり空いたシンプルなデザインが特徴のテーブル。
 最初はなんじゃという感じだが慣れてくると「Balls of Steel」同様ダークで渋いBGMが心地良く、 意外に楽しめるから不思議。やっぱサウンド&BGMてのは重要なファクタなのだなと再認識させられます。
 フリッパーが弱いのでなかなかランプ&レーンをちゃんと通せないのが歯痒いのだ。

2人対戦専用テーブル「NEMESIS」!  ← NEMESIS

 恐らくビデオピンボール史上初と思われる2人対戦プレイ専用テーブル。 この国内版では割愛されてるが正規の海外版では通信対戦も可能とのこと。
 上部のターゲットを倒してスポットに玉を入れれば勝ちというシンプルなルールで、落としてもバシバシ玉が出てくるのが とても不思議な感じ。1人プレイが基本のピンボールに2人同時プレイを導入したアイデアが斬新で、 ランプやレーンを通すことによって相手プレーヤーに様々なお邪魔ができるのもゲームとしてGOODです。

 

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