Empire社のピンボールシミュレータ第1弾!これまでテーブルを少し斜め上から見た感じの擬似3Dはあったが、完璧な3Dテーブルを 再現したのはこの作品が最初。今や当り前だが、当初はあまりのリアリティの驚嘆したものだ。 DOS版もあるように稼動もそれほど重くないので、“手軽に本物と同じ臨場感を味わえる”という のならこの作品が一番かもしれない。 テーブルの視点(角度)や得点・ボードゲームの表示サイズを好みで変更できる機能も このシリーズならではのこだわりだ。唯一残念なのは、今ひとつストーリー(目的)がはっきり せず、狙いどころが曖昧なところか‥ 何にせよ、ピンボールゲームのターニングポイントとして歴史に残る作品であることに 間違いはないだろう。
|