まずは64版との比較から‥
サウンドは圧倒的にPSが上(当り前か)。各種パーツ、隠し要素も容量の差でPSが上(これまた当り前)。
RCGとしての基本的部分はリアルさシビアさでPSが上。
グラフィックは好き嫌いもあるだろうが64の方がなめらかで自然。
ゲーム性はアイテム合戦のハチャメチャレースだった64の方がチョロQらしくて楽しい。
‥てな感じで、意外にもPS版はチョロQデザインの車で競うだけの真面目なRCGでした。う〜む、ここまでコンセプトが違うとは(^_^;)
最初は(基本的にアクセル全開で走れた64版と比べ)ちゃんと操作しないとカーブすら曲がれないので、凄いなぁ
苦労しそうだなぁと思ったのも束の間。慣れてしまえばじゃまな敵車と運転ミスにさえ注意すれば確実に勝てるので
あっさり終了してしまいました。
但し、隠しコースである旧コースの制覇とあくまのタイヤはGetしてません。
旧コースは、道は狭いし敵車のレベルが高すぎてまったく勝てる気がしないし、あくまのタイヤは超高価過ぎて資金集めのためだけに200〜300回もの不毛なレースが必要。
多分あくまのタイヤを使えば旧コースを制覇できるようになっていると思うのだが、とてもその気にはなりません。
何度もプレイしてもらう目的かもしれないけど限度ちゅうもんがあるでしょ普通。なんだかバランス悪過ぎです。
チョロQの魅力って真面目に走ることじゃなくて(RCG部分も大事だけど)、ボディ(車種)やアイテムを集める過程で
“コレクター嗜好を満足させる”のが一番重要だと思うので
入手条件のバラエティさとゲーム攻略のバランスが大事。少なくとも単純に金さえあれば買えるなんてのは×。
更に持てるアイテム(車種含む)数に限度があるなんて私には許せません。
唯一チョロQらしい楽しさをアピールしたのが“チョロQタウン”。
様々なショップや隠しイベントが多数隠されていて宝探し的気分で楽しめるが、
少々分かりづらいのが難点で不必要な抜け道が多いのが気になった。
64版なら“コースエディット”に該当すると勝手に判断すれば、どうもチョロQシリーズっておまけ要素が中途半端な感じがするのは気のせいか?
以上、かなり辛口な感想になってしまったが、先に64版をプレイしているからに違いない。
この作品は64版より1年以上の前の作品であること。また以降の作品でもPS版ではチョロQタウン的要素を増やし
“冒険”をメインにしているので、そもそも開発コンセプトが違うのだ。同じ土俵で比較するものではないのかもしれないにゃ〜(^_^;)
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