個人的には初のスクエア作品。映像シーンは評判通り本当に素晴らしい出来。
フルボイスだしかっこいい演出とあってオープニングから嫌が上にも期待が高まります。ぐいぐい映像に惹き込まれ、
いよいよ戦闘シーンだと思ってたら、突然カメラが引いてキャラクターセレクトの画面が出現し映像がストップ。
おぉ、そうだった。これは映画ではなくゲームだったんだと改めて認識(^_^;)
キャラを選択したら、敵味方入り乱れてのバトルがスタート。
敵を全滅もしくはリーダーを倒せばクリアとなり、
自分がやられたらゲームオーバー。逃げてるだけでもいいみたいだけど、こりゃ完全に格闘ゲーの乗りですなぁ。
‥と以降、映像シーンと集団バトルの繰り返しで正味2時間ほどでエンディングを迎えたのだった。えっ、これで終わり?
キャッチコピーは“従来のアクションRPGをさらに深く、激しく進化させた「ロールプレイング・アクション」”
となっているのだが、私的には キャラに経験値が入りレベルUPするという点以外はどう考えてもRPGだとは思えません。
むしろ“要所で格闘しなければならない映画”と言った方が妥当でしょう。
もし本編のスト−リーモードだけだったら2時間程度で鑑賞するだけの作品(はっきり言えば駄作か‥)で終わってたところですが、
幸い、格闘ゲーさながらのサバイバルやバーサス(対戦)といったプレイモードがあるので、格闘ゲーが嫌いじゃなければそれなりに楽しめる筈。
また、こちらのレベルに応じて敵も強くなるので、ストーリーでキャラを育成して他のモードにチャレンジというプレイサイクルも単純作業という
訳にはいかないところはいい感じです。
私的には、従来のアクションRPGをさらに深く、激しく進化させるつもりだったんだけど、なんだか斬新なスタイルが芽生えそうになったんで形にしてみました的な実験作。
過剰な映画的演出や格闘ゲーが嫌いじゃなくて\2,000以下ならプレイしてみる価値は十分あると思うぞ。
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