一言で言えば“敵を倒してサウンドを奏でBGMとリンクするワイヤーフレームのシューティング”。
「それは、あなたの感覚や指を刺激する、新しいタイプの快楽発生装置である。〜
音はリズムとなり、光や色は世界を形づくり、次第に音楽と映像が絡み合ったかのような不思議な体験をもたらす。」
という少々オーバーなキャッチフレーズと先のTV番組のお陰で発売前にはかなりの話題となったのだが、
悲しいかなサウンドと振動がシンクロする心地よさが売りといえる作品だけに、音響が貧弱な店頭デモではしょぼいワイヤーフレームの
シューティングにしか思えなかったのが残念。
発売日に買う気だったのに店頭デモで人がやってるのを見て萎えたのは私だけですか?
シューティングとしては想像以上に単純で、とにかく画面上でロックオンするものを片っ端から撃っていけばいいだけ。
テクは連続ロックオンとオーバードライブだけで操作ボタンも2つしか使わない。
操作が単純だったからかは分からないが、
とにかくほとんどファーストプレイの2時間程でクリアしてしまったから驚き。
えっ、これで終わりかと思ったら、Beyond Modeなるものがメニューに出現したので一安心。
ステージ数は少ないけど短時間でサクッとプレイ出来る手軽さで、
自分なりのシンクロを楽しむも良し、豊富な隠し要素を開放していくも良し、クリアしてからが本当のRezの世界を堪能出来ると言って
過言ではありません。
期待のトランスバイブレーターは体全体に響く感じで振動がきつく、按摩利用はおろか当てる場所によっては
気分が悪くなってしまうのが至極残念。関連のBBS上でトランスバイブレーター付の方がいいのか?という問合せをよく目にしますが、
個人的にはあった方がより深く味わえるぐらいなもんで必然性はないと思います。
とにかくこの作品、それなりの音響装置で体が音につつまれるくらいの(世間的には大き目の)音量で1度はプレイしないと本当の魅力を
味わうことは出来ないと思うので、シューティングが嫌いじゃない限り間違いなく楽しめる作品ですので興味を持ったら買ってみることをお薦めします。
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