概ね評価は上々というか妥当というか、DOAシリーズでxboxを牽引するチームニンジャの面目躍如といえる正当アクション!
簡単に説明すれば鬼武者〜デビル メイ クライの亜流(「アルゴスの戦士」とか^_^;)になってしまうが、
更に豊富なアクション、多少自由度のある後背位視点に格闘ゲーのエッセンスを加味しつつアクションもののピュアな部分を正当進化させたもの。
最近のアクションは、真・三國無双シリーズを筆頭に多数の雑魚敵を一掃する爽快感を売りにするのが流行り。
確かにその爽快感は理屈抜きに素晴らしいものの肝心のアクションが“作業”になりがちで、その結果アクションとは別の戦略や制約の部分でストレスを感じてしまう
作品が多いのも事実だろう。
そういった風潮の中で鳴り物入りで発売されたこの作品、純粋にバトルの部分で真っ向勝負を仕掛けてきたから逆に新鮮。
とにかくバトル(敵との絡み)が熱く、特に序盤は、操作に慣れるまでは当然として慣れたとしても ちょっとした波長というかタイミングが合わないと雑魚敵にすらあっさり殺されてしまうぐらいシビア。
むしろ雑魚の方が行動のパターンが豊富でボスより賢いのだ。
※ボス敵(最初のステージは除く)は他作品同様固いけどパターンに嵌めることが出来るので逆に楽。
一般向けとは言い難いバトルの難易度で一歩間違うと「だめだこりゃ」と投げてしまうところなのだが、セーブポイントの位置、常識的範疇にあるADV的、RPG的な枝葉の部分といった
バトル以外の部分とバトル部のバランスが絶妙なのか、何度でもトライする気になるし確実に腕が上がってることを実感出来るのが何よりも素晴らしい。
そうそう昔のゲームは(理不尽なものも多かったが)何度も何度もトライして攻略していったものなのだ。
クリアするだけでも自然に達成感を得られる‥アクションゲーム本来の魅力を再現させてくれたこの作品“原点回帰”というキャッチフレーズに偽りはありません!
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