ちくちくの記

2001年: 6月(今月のバックカラーは white )


2001.6.30

このところ行事続きでばたばたと落着かない。
うれしい事、楽しい事が続いてるのだけど、立て続けにあるとちょっとお疲れ。
こういう時に限って、むやみに何かを作りたくなるのは何故だろう。
時間のある時はのんべんだらりんと過ごすくせに、不思議で仕方が無い。
この一ヶ月に作ったものって何だっけと振り返って見たら、、、。
パジャマ一着(上着は半袖、長袖の二枚)、スカート、ブラウス、レース編みコースター4枚。
つづくろいはバラの花のパターンのトップ完成、おばあさんの花園のパターンはブロックを40枚作成。
入浴剤に使うハーブの小袋8個作成。細々を片づけるためのダンボール箱工作一個。
良くまあこれだけ手が動いてるもんだ。
今日は今日とて急にステッチをやりたくなって新しいキットを引っ張り出して刺し始めてしまったし。
手を動かすって、私にとっては気持ちを落ち着ける手段なのかもしれないな。


2001.6.17

子供が種を埋めた枇杷が、今年も沢山の実をつけた。
昨年よりも更に上に伸びた木のてっぺんに大きな実が一杯ついている。
そろそろ食べ頃かなと思って見た次の日、その実は見事に食い荒らされていた。
多分、ひよどりの仕業であろうけれど、食べ頃を良く見極めるもんだと感心しきり。
今年は、実のなる木はどれも大豊作なのだけれど、どれもこれも人間様の口に入る前についばまれてしまう。
何処でどう嗅ぎ付けるのか分からないけど、一番おいしそうなのが見事に先を越される。
桜、ぐみ、枇杷、ゆすらうめ、ブルーベリー。みんなそうである。
不思議な事に、木苺だけは食べられない。赤く熟した実がたわわになってるのに、鳥たちは見向きもしない。
やっぱり、好き嫌いがあるのかなあ。それとも、枝が柔らかすぎて止まりにくいのだろうか?
取りに取られてしまうとは言っても今年はなる実の量が多くて少しは人間様も口に出来た。
久々にぐみやゆすらうめを食べてみて、幼い頃はもっと甘かったような気がするのだけれど、、、。
そんな風に思うのは、市販の糖度の高い果物に舌が慣れてしまったせいなのかもしれないな。

手仕事は、相変わらずつづくろいとレース編み。
そうそう、パジャマが一着完成したんだった。
スカートが二枚、裁断済みで縫ってくれ〜と待ってる状態。さていつ出来上がるのかな。
レース編みは3枚完成。丸いのを手で整えるのは簡単だけど四角は結構面倒。
でもアイロンもかけずに写してしまった。


2001.6.9

初めて編んだというレース編みを見せてもらって何だか急に編みたくなってしまった。
で、レース糸をを引っ張りだし、以前に編んだ事のあるモチーフを編み始める。
久しぶりだしうまく行くかな?と心配したけど、思ったよりすいすい編めてしまう。
二時間も掛からずに一枚完成。手で押さえて形を整えて見たら編み目も結構揃ってる。
そうなると俄然やる気になってレース編みの本を引っ張り出し、編みたい図案を物色。
色々見たけどあんまり大きい物も編みたくない。モチーフ程度ならいいかな。てなわけで、早速小さなモチーフ編み。
そしてついさっき二枚目のモチーフ完成。勢いづいて三枚目にも着手。
何だか幾らでも編めそうな気がしてくる。こうなったら飽きるまで編むしかないか。
でもなあ、編んだモチーフ、何に使おうか。籠にでも入れて飾って見ようかなあ。
ちなみに、一枚目は既にプレゼントして手元に無し。表紙に載せたのは二枚目です。
つづくろいの方は裏をどうするか考慮中。


2001.6.7

週末、ステッチ好きが集まっておしゃべり。場所は我が家。
つれあいにも参加すればと言ったのに、もごもごいいながらトンズラ。
その癖、刺しかけ見せといて、だって。
我が家へ到着した面々、座るのももどかし気にステッチ話。
まずは最近買った本や雑誌のご披露。
自分の持ってないのを見せてもらってあれがいいこれがいいと喧しい。
気に入った図案の使用糸や刺し方でああだこうだと盛り上がるかと思えば、
図案に対してどんな布地を選べば一番ぴったり来るかなんて侃侃諤諤やったりする。
図案集を見てるだけで話は尽きない。
次はわたしの持ってるキットのご披露。何せ、自分でも呆れるくらい沢山あるんだもの。
刺したくて買ったもの、思いがけなく貰ったもの、フリーチャートを刺すために用意したもの、等々。
その上、この所続いてたお片付け騒動で発掘した買ったものの刺さないまま仕舞い込んであったものまである。
中でも皆の目を惹いたのがお土産に貰った孔雀の図案のキット。
通販のカタログに載ってて、散々買おうかどうしようか迷った末に買わなかったものと同じで
貰った時は狂喜乱舞状態だったのだけど、余りの細かさに刺し上がるかどうか少々不安になったもの。
なんと、みーんなどうしようか迷ったものだそうな。現物を目にして一騒動。
布のカウント数、糸の色数、模様の細かさ、等々。さすがステッチ好きだけあって見る部分が違う。
皆の話を聞いてたら、大雑把なわたしが刺し終えられるんだろうか?とかなり不安になってくる。
でもまあ貰ったのはわたし。刺すっきゃないか。亀の歩みでも続けてれば何とかなるだろうと妙な開き直り気分。
とまあ色々あって、それぞれの作品のお披露目。
トンズラした筈のつれあいも、クリームパフをお土産に帰ってきたので一緒に見せてもらう。
最近つづくろいと縫物に精出してるわたしは作品はほんの少々。大作好きのつれあいも同じく。
で、もっぱら皆のを見せてもらう。
作品の出来の素晴らしさはもちろんの事、針目の確かさ、裏のきれいさに唯々溜息。
中には身近な日用品に仕立ててあるものもあって、仕立ての丁寧さにも脱帽。
使えればそれで良しとしがちな大雑把なわたしには良い刺激であった。

このところ、根気良く続いてるつづくろい。気が付いたらつなぎ終わってた。
急に別の事をしたくなり、レース糸を引っ張りだして編みはじめる。2時間ほどで小さなコースター1枚完成。
たまにレースを編むのも悪くない。次は何を編もうかな。


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