ちくちくの記
2002年: 1月
2002.1.20 一年ぶりにメサイアを歌いに行った。毎年、新春恒例のメサイア。 舞台には指揮者とオーケストラとソリスト。観客席には合唱の面々。 ホールに来ている人全員が何等かの形でメサイアの曲に関わって音を出す。 オーケストラと合唱の面々は全てアマチュア。全員での練習は何も無し。 当日集まった人たちが簡単な発声をやった後ぶっつけ本番。 それでもオケもソロも合唱も、ちゃんとひとつになって響き渡る。 途中15分の休憩が入るだけで、2時間ほど全員で音を出す。 今年の観客席はほぼ満席。小さなホールとは言え500人以上が収容可能。 ハレルヤコーラスは迫力満点。空気がびりびりと震える。 歌ってこういう楽しみかたもあるんだなあと思う。 ひょんな事から参加しているこのメサイア。これからも続いて欲しいものだ。
2002.1.3 今年こそはやりかけを減らそう。 毎年そう思うのに、やりかけは減るどころか増えるばかり。 完成品もそれなりに出来てるんだからやりかけは減ってもいいと思うんだけどなあ。 今現在手元にあるやりかけは幾つかなあと数えてみたら、、、。 何と両手両足の指全部使っても足りないくらいの数であった。 そのうち幾つが今年中に出来るのかなあ。 トップを仕上げたまま放り出してあったつづくろいの下拵え。 手持ちの布を適当に組み合わせて裏地を準備し青梅綿を均等に重ねていく。 この綿は、母や義母が結婚時に持たせてくれた布団を作り直した時に出たもの。 寒い地方を基準に作った布団は、暖かい土地では余りに重くて使いにくかった。 何しろ、作り直しを頼んだ布団屋さんがビックリするほどどっさり綿が入っていたのだから。 どの布団も余り使ってなかったから、綿はとてもきれい。打ち直しと言ってもほとんど新品。 手触りもふかふかと気持ちが良い。化繊のキルト綿とは違った感触。 難点は綿埃が一杯立つ事と、押さえの針目から綿がはみ出て来易い事。 でも出来上がりは持ち重りもしてとってもいい感じになる。 キルトが作られ始めた頃もこんな感じで綿を重ねていたのかなあと思う。 広げた綿の上にトップを重ねて、真ん中から周囲に向かってしろもでしつけ。 綿が切れないように周囲も仮止め。これでやっとキルティングの準備完了。 暑くなる前にキルティングを終えたいと思ってるんだけどどうなるかなあ。