ちくちくの記
2005年:8月
2005年8月14日 この頃何をするにも同じパターンに陥りがち。気分転換にといつもとは違うショッピング センターに出かけた。 ここはつい最近改装したばかり。映画館と一体化したショッピングセンターなので品揃え はいまひとつの感があり、これまではあまり買い物をしたことがない。歩いて見ると、こ れまでと違って、様々な店が出店している。これまでなかった本屋さんやクラフト関連の 材料を売る店もある。 へー、変われば変わるもんだねえと感心しつつ、あちこち見て歩く。 お目当てのTシャツやハーフパンツを探し出し、本屋さんで立ち読みし、CDショップで 品揃えをチェックし、と興味は尽きない。 そんな中、どうせ最近はやりのビーズとちょこっとした手作り材料が主なんだろうなと、 さして期待もせず覗いたクラフトショップ。案の定、ビーズや、何でこんなにするかなあ と不思議な気がする結構な値段の簡単手作りキット等が正面に置いてある。 そうは言っても売り場面積は結構なもの。あちこちうろついていたら刺繍キット発見。 どんなのが置いてあるかとずーっと見ていったら、DIMENSIONやラナーテの文字。 えっ?と良く見たら、置いてある刺繍キットの半分以上が海外もの。良く見れば結構なレ ベルのキットもあるし、目下買うのを迷っているものもある。刺すのは結構大変だった自 分で刺したことのあるキットも発見。 見てるうちに何だかうれしくなってつれあいを引っ張ってきてしまった。 なんだなんだと訝しげな顔でついてきたつれあい、ずらりと並んだキットを見て目を見張 る。中々の品揃えじゃないかとぼつり。こういうものが身近に並ぶようになったなんて変 わったねえと言うのが二人の一致した感想。 これだけのキットがあるのならDMCの糸も置いてあるのじゃないかと刺繍糸を捜してみ たら、見つけたのはOLYMPUSのみ。刺繍針や鋏の類もほんの少々だし、フレームは 丸枠のみ。刺繍布はCOSMOが少々。刺繍キットの品揃えで喜んだ後だったから、少々 がっかり。 でも、画像で見て迷っていたキットの現物を確認できてラッキーであった。
2005年8月10日 一目ぼれしてチャートを手に入れたのに、使う色数や色飛び、そして糸のブレンドの多さ に恐れをなして眺めるだけの図案が何枚かある。刺しかけがひとつ終わる度に次に刺す候 補のひとつとして引っ張り出すものの、やっぱりお蔵入り。 そんななかのひとつを、つい最近急に刺したくなってしまった。 何故かなあと思うけど確たる理由はひとつもない。オフ会でこれでもかというほど大作を 見せてもらって、無謀にも自分もできるような気になってしまったのかもしれない。理由 は定かではないけれど、気がつけば糸の在庫をチェックしていた。そうなったらもう止ま らない。チャートを再確認し本格的に準備が始まってしまった。 手始めに、使用糸番号一覧を作る。違う記号に同じ糸番号が記してあったりするので、対 応表を見ているだけでは何番をどれだけ準備すればいいのかわからなくなってしまうのだ もの。 番号順にソートして、ブレンドで使うものと単色で使うものに印つけ。半分近くがブレン ドして使う糸。こんなに沢山ブレンドで大丈夫かなあと思いながらも手は止まることがな い。糸在庫を調べ必要な糸を引っ張り出し、チェックを入れていく。 まずは、ブレンドしないもの。何色か見つからないけど、それは刺しかけのほうに持ち出 されているのであろう。後で探しておかなくては。足りなさそうだったら買わなきゃいけ ないし。 お次はブレンドして使う糸。長さを揃えて切っておけば扱いが楽だからと長さを決めて切 り揃える。後で使った量がわかるようにと全色同じ本数。何しろ、チャートを見ても、記 号の数が多い上にベタ刺し部分が殆ど無いからどれくらいの糸が必要なのか見当がつかな い。 こちらはウレタンに細工をした糸フォルダーにセットしていく。袋わけしないで切り揃え た糸がもつれず取り出しやすい方法はないかと考えた結果の糸フォルダー。これは誰かが 使ってた糸フォルダーを参考にしたもの。使い心地やいかにというところ。 ブレンドした使いかけの糸は、同じ様にウレタンを細工した糸フォルダーで管理して行く つもりなんだけどうまくいくかなあ。ウレタンだったら針を刺しておくこともできるし、 と一石二鳥の虫の良い考えが頭をめぐっているのだけど、果たして目論見どおりにいくの だろうか。 そして、見つからない数色を除いて、気がつけば糸準備は終了してしまった。布は既に必 要サイズを切り出してフレームにセットしてあるし、後はいつ刺し始めるかだけ。さてい つから刺し始めるかなあ。 ちなみに、今回準備した糸は60色前後。写真に撮ってみたら思ったほどのボリュームで もなくてあら不思議。もっとも、まだ単色で刺す糸が10色ほど抜けてるんだけど、、、。 この糸の山を見て何を刺すつもりかわかる人はいるのかなあ。 ちなみに、左端の紙が糸一覧、右の糸のついてないのがウレタンに細工したフォルダー。
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2005年8月1日 何気なくつけたテレビで高校総体の開会式をやっていた。屋内での開会式は今年が初めて とかで、オーケストラによる入場行進だとか、照明を使ったセレモニーだとか、見ていて 結構楽しくなってくる。好奇心半分でちょっとだけなんて思ってたのに、気がついたら全 部見てしまった。 都道府県単位での入場行進。それぞれの都道府県が入場するたびに、どの種目が得意と言 うような解説が入るのだけど、中には都道府県の名産品や特徴しか言わない事もあって、 解説も苦労するねえと思ってしまう。 しゃきしゃきと歩く姿を眺めていたら、何だかとっても元気を貰った気がする。 高校野球だけではなく、高校総体の各種目も中継すればいいのに、と思う。 ステッチのオフ会に行ってきた。 その前日、前々から予期していたことでは会ったのだけど、月末仕事が立て込んで残業を したせいなのか、妙に疲れた感じで、しばらくはぼーっと周りを見渡すだけ。テーブルの 上に並んでいるステッチを見せてもらっても、気持ちがほわーんとして目の前をするりと 通り過ぎるばかり。 一時間ほどしてやっとぼーっとした状態から抜け出し、もう一度皆様のステッチを見せて もらう。どれもこれも大作ばかり。 私の場合、ぼちぼちと小さなものを刺すのが主なので、どうしてこんなに大きいのをこん なにきれいに刺せるんだろう、と驚きばかり。特に、色数の多いもの、糸のブレンドや色 とびの多いもの、カウント数の細かいもの等は、刺してみたいと思うものの手を出せない で来ているから、余計に、、、。 今回は同じ図案を刺したものを何枚か並べて見ることができて、色々発見多し。 同じものを刺しても、布のカウント数が違うと感じが変わるんだなあと言うのがひとつ。 同じ図案を同じ糸で刺しても布が違うとかなり雰囲気が変わるなあと言うのがふたつめ。 同じように刺しても仕立て方で感じが違うことを改めて認識したのがみっつめ。 どれも頭ではわかっていたはずのことなのだけど、実物を前にして妙に納得。 そして今回、人物を刺すのは苦手と思っていたはずなのに、妙に心惹かれるものがあって 自分自身驚いている。見慣れてきたからなのかそれとも好みが変わってきたのか。心惹か れるとは言ってもチャートを探してうろうろまではいってないから、まだ左程重症ではな いのだろう。そのうちチャート探しを始めてしまうのかなあ。 実を言うと、もうひとつ心惹かれるものがあった。こちらはひょっとしたらチャート探し をしてしまいそうな気がする。でもねえ刺しても我が家には飾りようがない図案であるの も確か。さてどうしたものか。 オフ会で刺激を受けたせいなのか、今日は朝からステッチ三昧。刺し掛けのまま放ってあ ったものが少し刺し進む。刺し始めの頃よりも刺す速度が速くなったように思えるのは気 のせいだろうか。 刺し飽きると次に刺す予定のものの糸準備。布は既に準備済みなので糸さえ揃えばすぐ刺 し始めることができる。糸準備をしながら、刺しかけを片付けるほうが先なんだけどなと 思うものの、手は確実に糸を選んでいる。足りない糸は数色。今刺してるものが終わるの を待ってもう一度手持在庫を点検してからにするか、足りない糸を買ってしまうか、悩ま しいところ。