ちくちくの記
2006年:1月
2006年1月1日 寒い中、新年の式に参加して、とーしのはじめのためしとて、と声張り上げながら歌ってい たのはいつだっけ。ふとそんなことを思い出してしまう年明け。今年はどんな年になるのか なあ。楽しい話題が一杯だといいなあと思う。 今日は毎年お正月恒例の家計簿と手仕事記録の整理。 と言っても大したことをするわけではない。 家計簿と言うより当座帳に近い記録だけど、一年分をまとめてファイルする。溜め込んだ領 収書の類を分類整理して不要なものはシュレッダーにかけ、取っておくものをまとめて袋に 詰め込む。それでおしまい。それでも、クレジットの記録を眺めて使いすぎたかなと反省し たり、電気代やガス代の推移を見て暑さ寒さを思い出したりと、結構色々思うところや発見 があって半分楽しんでいる。 手仕事の記録は、材料と所要時間を書き込んであるだけのもの。やりかけ状態のものの記録 以外を集めてファイルする。何年かに一度まとめて集計して、うん、こんなに作ったのかと 自己満足に浸る。単語と数字だけの記録だけど、自分の生活の変化が良く見えて、眺めてい るだけで結構面白い。 たった一日しか過ぎていないのに昨年と言うのも妙な感じだけど、昨年はステッチと編み物 の記録が多い。縫い物は袋が大半。つづくろいはぴたっと止まったまま。キルティングの準 備をしたものの、何もしないで終わってしまった。このお休みのうちにキルティングに着手 できたらいいなあと思ってるけどどうなるかなあ。 等と、記録を眺めながらあれこれ思いを巡らす。 整理が終わったら新しい紙を準備して、家計簿も手仕事の記録も新しい年の準備。 たったこれだけの単純作業だけど、新年だなあと思えるのだから不思議。 さて今年はどれくらいの厚さの記録が残るのだろうか。