ちくちくの記

2007年:7月


2007年7月31日

夏のお楽しみのステッチオフ会に行ってきました。毎度毎度目の保養をさせてもらい、刺激を一杯受け
て帰ってくるのですが、今年も御多分に漏れず。
画像で見てる分にはどうってことない感じのものが、刺した実物を見るとあまりに素敵で思わず見とれ
てしまいます。私だったら絶対刺さないだろうなと思うような超大作や細かなカウント数のものををさ
らりと何枚も刺している人がいたり、よくこれだけ沢山と思う枚数の作品を持参してる人がいたり、た
だただ驚くばかり。
今回はクロスステッチだけでなくハーダンガーや特殊ステッチ、タティングレースにスタンプワーク、
パッチワークなど結構色々あって、見るのに大忙しでした。何しろ積み上がっているものをほじくり返
さないとすべて見ることが出来ないのです。全部見ることが出来たのか、自信がもてません。
興奮の時間が終わった後は有志でお食事。これまたおいしいものを食べ、おしゃべりに花が咲き、とて
も楽しい時間でした。楽しくてついついおしゃべりしすぎたような気がしないでもないけど、ご一緒し
てくださった皆様方どうぞお許しくださりませ。
刺激を一杯受けて帰ると、その日のうちについ気になったチャートをクーリックになるのですが、今回
はしないですみました。もっとも、次の日、やっぱり気になるとあちこちチェックして周り、一枚頼ん
でしまったんですけどね。おまけに、現在考慮中が数枚。やっぱり誘惑に勝つのは難しい。

今日はお休み。朝から思いつくまま気の向くままの手仕事三昧です。それも編み物にキルティングとお
およそ暑い季節には似合わない作業ばかり。今日はまだ涼しいからいいけど、これから暑くなるのは目
に見えてるんだから何も今始めなくとも、と自分に突っ込みを入れてます。
といいながら、セーターは接ぎ合わせと首周りを残すのみになりました。
キルティングは、うーんまだまだ道半ばにも至らず。さてどうしたものでしょうかねえ。
そうそう、キルティングに当たってまん丸フェルトの糸立て付き針山を使ってみました。糸巻きは転が
らないし、針山に針がすっと通るし、これは大ヒット。いいもの拵えちゃった。また今度、幾つか作ろ
うかな。


2007年7月27日

もう7月も終わり。あっという間に過ぎてしまった。この頃毎月同じことを言っている気がする。来月
も同じことを言うのかなあ。あーやだやだ。


2007年7月23日

三枚目が完成した時点でもう十分という気分になっていたセーター編みだったはずなのに、気がついた
ら四枚目に着手していた。どうしてこんなに編み物に手が伸びるのか、自分でも不思議。毛糸に触って
いると暑いと思うことが多くなっているのに、なんだか妙に編む気満々。
今回使うのは珍しく自分で買った毛糸。自分のものを編むつもりで調達したのに、編み始めて見たら思
っていたより糸が太すぎたことに気づいて結局使わないまましまいこんであったもの。太いといっても
極太程度だから、これまで編んでるものと変わりはない。毛糸がたっぷりあるので単色で編む予定。
これまでと同じように暇々にぼちぼちと編んでいるのだけれど、糸が太いし配色を考える必要もないか
ら面白いように編み進む。この調子で編めれば、今週中に何とか編みあがるんじゃないかなあと、狸の
皮算用をしている。
帽子の方も週一個のペースは相変わらずで、もう二個くらいは編みたいと思っている自分がいる。どう
やらしばらくは編み物モード全開の様子。それにしても、もうすぐ八月になろうというのに、何でこん
なに編み物をしたいのかねえ。自分のことなのに、不思議でたまらない。


2007年7月19日

ここ二日ほど薄ら寒い日が続く。天気予報では5月の陽気だとか。寝るのにも綿毛布だけでは少し薄い気
がして上に掛けるものを引っ張り出す始末。
そして昨夜、つれあいの寝ている姿を見たら見慣れない布団が掛けてある。果てこんなのあったっけ?
とよくよく見たら、残すはキルティングだけになった作成途中のつづくろい。しつけは掛けてあるけど
端から中綿が見えている代物。慌てて引っぺがして、いつも使っている別のキルトと取り替える。何で
取るんだようと寝ぼけ声のつれあいに、これは作りかけだからと言うとあっそうとの返事。別のを掛け
たらそのままおやすみになった。
それにしても何でこんなものを引っ張り出してきたのだろうと考えて、材料探しで端切れや古着を引っ
掻き回したとき、古着箱の上においてあった作成途中のつづくろいをミシンの脇に置いてそのままにし
てあったことに、はたと思い当たる。でもねえ、普段使うキルトをしまってるとことは違うのだから間
違えようがないはずなんだけどなあと、不思議な気がする。
そういえば、以前もキルティング途中のものにくるまって昼寝してたことがあったっけ。幸いなことに
針がついてなかったのでほっとしたけど、あの時も何でこんなものを引っ張り出してきたのであろうか
と不思議だった。確か後で聞いたら、眠くてたまらないし、掛けるものをと思ったら目に留まったから
そのまま掛けて寝たとのことだった。
今回もその伝であろうか。布団に入ったものの薄ら寒くて起き出し、掛けるものをと探して最初に目に
留まったのが作成中のつづくろいだった、なんてところなのかな。多分当らずとも遠からずだと思う。
ちょっと確めれば済むことなのに、何でこうなるかねえ。


2007年7月18日

地震の被害はかなりの規模の様子。台風と雪に耐えるように考えて作られた家屋は、地震には弱かった
とのこと。様々な天災に万能な家があるわけはないけれど、良かれと思って施したことが弱点になるな
んて、皮肉な話。聞いててなんとも言えない気分になってしまった。
今朝のニュースでは個人からの救援物資は一時的に受け入れないことにしたといっていた。理由は、分
類や配布に人手を食いすぎて、肝心の救援活動に手が回らなくなるからだという。前回の地震のときも、
うまく振り分けることができなくてせっかくの善意が無駄になってしまった部分が結構あったとも言っ
ていった。
また、ボランティアの申し込みも殺到しているけれど、何をどう手伝ってもらえばいいのか振り分けが
混乱していて、こちらも一時的に受付を止めているとのこと。応援したい気持ちと受ける側の需要がう
まくかみ合わないってことなのであろう。
災害が発生するたびに生じるこの話。うまくまわす方法はないのかなあ。
それにしても、これ以上被害がひどくならないことを願うばかり。


2007年7月17日

春に鉢替えをした鉢植えにトレニアの芽が出てきた。トレニアを植えてあった鉢の土を再生して使った
からこぼれ種が目を覚ましたのであろう。別の鉢に植え替えなくてはと思っていたものの、休みのたび
に何かかにかと用事が出来て思うに任せない。そのうちに梅雨は本格化して毎日雨降り。おまけに台風
まで近づいてくる始末。
その間に小さな芽だったトレニアはぐんぐん大きくなり、これ以上そのままにしておくのはいくらなん
でもねえ、という状態になってしまった。そして台風一過の昨日、色んな用事をすべて後回しにして、
庭仕事。草取りや伸びすぎた植木の枝払い、枯れた花柄摘みなど、やることは目白押し。
そんな中、ビオラの植わっていた鉢の土に手を入れてトレニアを植える。そんなに沢山はないと思って
いたのに、集めてみたら結構な数の苗が出来上がっていた。それもしっかりと立派な苗ばかり。種をま
いた鉢の方はほとんど苗らしきものができていないのに捨て育ちというのは強いものだ。
結局予定していた鉢だけでは足りず、小さな鉢も動員しての植え込みとなった。それも、一鉢にはちょ
っと多すぎたかなと思うくらいびっしり植え込んでの話だからねえ。
花屋さんの店先ではトレニアはもう満開を過ぎて別の花が出てきているのだけれど、さてこれはいつご
ろから花が咲くかなあ。それにしても、この頃の花屋さんの店先に並べられる花は季節の先取りをしす
ぎている気がしてならない。そんなに急いで季節の先取りをしなくてもいいのに、と思うことが結構あ
る。売るためには致し方ない部分もあるのだろうけど、なんだかなあ。
実を言うと、我が家のこぼれ種から出た花を見て何で今頃咲くのかと問いかけられて驚くことがある。
どうやら、花屋さんの店先にあるのが花の時期と思っている人が結構多いってことらしい。それってち
ょっと変。そう思うのはわたしだけなのであろうか。


2007年7月15日

台風でせっかくの三連休もおうちの子。手仕事三昧を決め込んだけれど、気持ちはやる気満々なのだけ
れど、目が追いつかない。そんなわけで、ようやくホームページ更新のお御輿を上げた。
でも、一ヶ月近くもう放りっぱなしだから書きたいことも載せたいことも一杯でどれから手をつけよう
かの状態。結局、最後は面倒になってちょこちょこと更新しておしまい。毎日ブログを更新している人
たちを思い浮かべ、頭が下がる思いであった。


2007年7月11日

今日こそはと思いつつ毎日が過ぎる。これでもう10日。
何を今日こそはと思うかといえば、ホームページの更新。載せたいものもあるし、書き溜めてあること
もあるのに、なんだか食指が動かない。画面に向かっているより編み針を動かしていたい気持ちのほう
が先に立つ。
暑くなるというのに編み物?と思われるかもしれないけれど、なぜだか目下のりのりの状態。6月末に
突然始まった編み物熱は冷める気配がない。何しろ一週間で子供用セーター一枚と帽子一個のペース。
現在三枚目のセーター編みの最中。太い糸で色もサイズも思いつくまま気の向くまま編んでいると楽し
いの何の。やめられないとまらない状態。
何しろ、次はどれにするかなと毛糸在庫をひっくり返してあれこれ見繕っていると、なんだか気分がう
きうき。色あわせを考えるだけで楽しくなってくる。あり物を使っての編み物なのに、まるでそのため
に配色を考えて毛糸を誂えたかのような出来上がりになったりしたら、もうもう言うことなし。
おまけに、毛糸量がたっぷりあるとは限らない。ラベルもなかったりするから糸長も不明。重さを量っ
て一応足りると踏んで編み始めはするのだけれど、綿密に量を計算するわけではない。経験則と頭の中
の設計図のみ。そんなわけで果たして足りるかどうか出来上がるまでスリル満点。出来上がってみたら
残り糸が10センチ足らずなんてときは、妙にほっとした気分。その半端に残った糸も帽子の房やぽん
ぽんなどに使って全部使い果たしたときは、やったね!と喝采をあげたくなる。
そして、様々な糸があるなあと改めて思う。今使っている毛糸はほとんどが頂き物。色も風合いも素材
もそれこそ千差万別。編みながら、手触りや色の組み合わせを楽しませてもらっている。
毛糸在庫はたっぷりあるし、編みたい気分はまだまだ続きそうだし、この調子では暑さ本番になって毛
糸に触るのが辛くなるまで編み物熱は続きそうな気がする。とはいえ気まぐれな私のこと。別のことに
気が移って、ある日突然ぱたっと編む手が止まるのかもしれないのだけれど。


2007年7月5日

空梅雨かと思うくらい雨が少ない日々が続いていたのに、ここのところ大雨。昨夜は殴りつけるような
雨で、余りの雨脚にテレビの音もかき消されてしまう始末。そして、あちこちで洪水や土砂崩れが起き
ている模様。余りひどくならなければいいがと思う。
今朝は昨夜の雨が嘘のような快晴。昨日余りに激しい雨で、自転車で帰るのを断念して駐輪場に置いて
きたので歩いて駅に向かう。雨の後で緑がきれいだなあと思いながら歩いていたらアゲハチョウが二羽
飛んでいる。見れば、つい最近見たテレビ番組で、温暖化が進んで生息地が北上しているアゲハチョウ
です、と紹介していた種類。テレビを見たときは、へー、そんなところにも影響が出てるのか、と思っ
た程度だった。ところが、いざ目の前でそのアゲハチョウを見たら、なんだか背中がぞくりとしてしま
う。
わたしは虫愛ずる方だから、アゲハチョウを見てうれしくなることはあっても、背中がぞくりとしたこ
となんてこれまではなかった。なのに、今朝はこの感じ方。うーん、厳しい現実を目の当たりにして、
怖さが先に立ったということなのであろうか。
どうも、温暖化対策は真剣に考えるだけでなく早急に実践が必要なのだよと真っ向から言われたような
気がしてならない。何をどう実践するか、もう一度身の回りを見回してみなくちゃいけないのだろうな。


2007年7月3日

急に思い立ったセーター編みは、編み始めて一週間を待たず無事終了。セーター編みは何故だか途中で
嫌気がさしてペースダウンするのがこれまでの常なのだけれど今回はそれもなし。完成までのあまりの
早さに編んだ本人が驚いている。配色は思いつくまま気の向くまま、設計図はあって無きが如し、太い
糸で単純なメリヤス編みのみだから早くて当たり前といえば当たり前ではあるけれど、それにしても出
来上がるのが早かった。
出来上がりはまずまず。半端糸を組み合わせたにしてはいい感じに仕上がったのではないかと一人ほく
そ笑んでいる。とはいえ首周りが少々小さかった感が無きにしも非ず。まあ子供の体格は色々だからサ
イズの合う子もいるであろう。と至って楽観的。
気をよくしてもうすでに次のセーターを編み始めている。これまた使うのは太い糸。糸量は結構あるの
だけれど、単色では少々地味目に過ぎるので半端糸を適宜編みこんでいる。これまた思いつくまま気の
向くまま、そして単純なメリヤス編み。またも色で遊ぶ感じかなあ。
編みながらもうすでに、次はどの毛糸で編もうかと頭の中で妄想が渦巻き始めている。まだ身頃の途中
だというのに気の早いこと。そういいながら毛糸を物色し始めていたりするんだから何をか況やである。


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