カオスの世界
「私の針箱はカオスの世界だから見せられないわ。」の文を読んでふと思い出したのが混沌たる自分のお針箱の中味。 一体何が入ってたっけ?と気になって引っ張り出して見た。
何でこんなのが入ってんの?と言うものから、懐かしいものまで結構色々と出てきてしまった。
せっかく引っ張り出したんだから記念に写真撮っておこうと早速デジカメでパチリ。
画像にして見たら結構面白い構図。
「載せて見ようかな」から「まあいいや載せちゃえ」になってこのページが出来あがり。
これもひとつのご愛敬。ずずずーっと、ご笑覧下さりませ。・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・
布と糸のためのはさみオンパレード
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久々にあちこちの針箱をのぞいてみたら、気になるのがはさみの多さ。 沢山持ってるという自覚はあったけど、どうも思っている以上の本数がありそう。 この際だから集めてみるかと全部引っ張り出して見て、自分でも唖然呆然。 裁ち鋏だけで5本、握り鋏は9本もあるんだもんな。 上段は裁ち鋏、ピンキング鋏(持ち手が銀色のもの)毛糸用(持ち手が緑のもの)。 右端の裁ち鋏は父が買ってくれたものです。 この鋏、ちょっと目を離した隙に子供が紙を切るのに使ってしまい切れなくなってしまいました。 当時住んでたとこの近所には刃物研ぎがなくて仕方なく新しいのを買いました。 買って一週間後、往来で刃物研ぎをしてるおじさん発見。 駄目元でお願いしたら、とってもよく切れるようになって生き返ってしまいました。研ぎ賃はわずか100円。 おじさん曰く「これはいい鋏だから大切に使ってあげなさいよ。」。 そして、「あんたみたいな若い人が研ぎに出してくれるのがうれしいから、研ぎ賃まけとくよ。」と。 研ぎ賃ちゃんと取ってよとお願いしても頑として受け取ってくれませんでした。 以来、一度も砥ぐ必要もなく抜群の切れ味です。あのおじさんには感謝感謝。感謝の嵐です。 毛糸用は子供が小さい頃工作用として使ってた鋏の流用です。 先が丸く出来てるので余分な所を切る心配がなくて重宝しています。 最初、赤い持ち手のを使っていたのだけれど、使いにくくて何時の間にか主役交代してしまいました。 使いにくい理由は、持ち手が小さくて先が細すぎたこと。見た目はかっこいいんんだけどねえ。 裁ち鋏の中には、新品を捨てるというので余りにもったいなくて貰い受けたものが1本入ってます。 中段は見ての通り握り鋏。4本は小学生の頃から使ってるもの。 切れなくなったけど何故か捨てられなくて取ってあるものも混じってます。 下段は刺繍用と携帯用。左端はそり鋏。 真ん中にある黒い握り手の2本は100円ショップで見つけたもの。 結構よく切れるし持ち手が大きくて使いやすい。 左から4本目は鶴の形の刺繍用で、うん十年前のもの。 ピンクの2本は刃先が仕舞い込めるのでもって歩くのに便利。 これも、うん十年前からのもの。このごろ切れ味が落ちてきたので代わりのものを物色中。・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・
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色んな人から貰い受けたもの。
木の糸巻は義母から、肥後の守は父から、残りは母からです。
糸巻の横にある針はまだ中身がだいぶ入ってます。このお陰で木綿針と絹針は殆ど買った事がありません
へらと指貫は元はもっと白かったのですがこんな色になりました。
茶色の固まりは蝋。糸補強に使います。
はさみのカバーは多分自分で作ったもの。
赤い糸の巻いてあるはさみは持ち手がむき出しのものに自分で刺繍糸を巻いたものです。
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自作のリリアン。
木の糸巻に黄銅の丸釘を打ったもの。
多分、小学生の頃のものでしょう。
一緒に写ってる縞々の紐はこのリリアンで編んだものです。
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指貫様々。
こんなに持ってたのかと自分でもびっくり。
右上のはアメリカに長期出張してた人からのお土産。まだ使った事がありません。
左の黒いのは切りつめた皮ベルトを穴糸で縫い合わせたもの。
一番良く使うのは皿がついてるのと2個並んで置いてある丸い筒型のもの。
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母から貰ったベビーアイロン。
木箱に入ってます。
箱の側面には父の字でベビーアイロンと書かれてます。
蓋の裏に「1964.6.5」と購入年月日が記入してありました。
今でも熨しがわりに使います。細かい所をかけるのに便利です。
ただし、温度調節機能がないので気をつけないととっても高温になってしまいます。